ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

はじめての水浴び

2013年06月03日 | 文鳥
水浴びしました。
アウターバードバス(ペットニード)に水を入れて誘ってみたら興味津々だったようで、すぐに入った。そしてパチャパチャと。
小判型のには全然入らなかったのに(入ったことは入ったけど、うっかり入ってしまっただけ。よくフンが落ちていた)、なんでしょう、このスムーズさ。
しぶきはけっこう飛び散りますね、なるほど。

※ウイングキャリーの窓は小さくてアウターバードバス(ペットニード)は正しく取付けられませんでした。なので下だけはめこみ上はビニタイで固定、という強引な手段で出入りできるようにしました。
でもあんまりやっては良くないことだと思いますね。不安定です、水面も傾き、キャリーとの隙間もあきます。
アウターバードバスに慣れてほしかったので、実験的にやってみましたが、このままつけっぱなしはちょっと危ないかなと思います。
長時間の留守の間とか、見ていないときに入っちゃうのは不安なので、私の目の届くところで使わせようと思います。


↑粟穂の上のほうをかじるのが好きなようです。

ようやくケージを決めました。
HOEIの35手のりホライズンです(底は黒)。文鳥1羽飼いには大きめということですが、のびのびできていいかなと思ってこれにしました。
あまり長時間の放鳥はできないと思うので(思いっきり人間の生活空間で放すことになるので、放し飼い状態とかはムリ)、ケージはできるだけ広いほうがいいかなと。広すぎもダメみたいだけど、このくらいなら良さそうに見える。
鳥部屋とかあれば良いんでしょうけれど…住宅事情からムリですね(悲)。

現在、挿し餌はまだ3回。
きのうなんか4回もやってしまった(騒ぐので負ける)。
ちょっと飛びますが、私にまとわりついて服をガジガジするパターンです。そして手で寝る。

コメント    この記事についてブログを書く
« バイカウツギ | トップ | 挿し餌が終わらない »

コメントを投稿