ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

鯛釣草、翁草、めだか

2011年04月11日 | ベランダ
白花の鯛釣草のほうが、蕾を上げてきました。
桃花と比べると随分遅かったですが、何が違ったのでしょうか?
桃花のほうはもう終わりなので、花茎を切り取りました。


翁草、ふわふわの綿毛になりました。
これが翁の白髪または白髭にたとえられて「翁草」という名である、とのこと。


めだか、元気です。
追いかけ合ったりしていますが、喧嘩しているのか仲が良いのか不明。
普通のヒメダカですが、1匹だけ色の白いのがいて、白メダカが混ざったのではないかと思います。
動くものの写真を撮るのは難しい…。


ハスの葉。もう少しで開きそうなのですが、浮き葉なのか立ち葉なのか不明。
この芽は蓮根到着の時点から、すでに出ていました。最初に出るのは浮き葉だと思うのですが、この葉の位置に水位を合わせるとしたらかなり深くなってしまうので、水面から突き出すままにしています。
色もまだ緑ではないし、なんとなく、爬虫類を連想してしまいます。

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