ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

羽が抜ける

2013年11月28日 | 文鳥
鳥かごにヒーターがついた後、先週のはじめくらいのことだったと思いますが、文鳥さんの羽が2枚抜けました。
風切羽だと思いますが…この時期にもしや換羽?と驚き、だからアイリングも白かったのかな?と思ったのですが、その週はそれっきり。
何だったのかなあと不思議に思っていましたが、昨日また1枚抜けました。
昨日の日中は多尿っぽい状態(ほぼ透明な水状)で、夕方から通常のフンに戻ったのですが、寒いのかなあ何なのかなあと思っていたら羽が抜けました。でも1枚だけ。
秋冬にも換羽はあり得るようなので、抜けてもおかしくないのかもですが、1日2枚とか1枚とか少しずつ。これも換羽なのか、違うのか…?
アイリングは時々やや白っぽい(薄い)ときがあります。フンが水っぽいことも、時々。換羽のときはそういう状態になるようですが…うーん。何なのかな。自然に抜けているのでまあ大丈夫だろうと思いますが不思議。
本鳥はとても元気です。
ヒーターのサーモは、22度とか22.5度に合わせています。
お正月になんとか頑張って帰省(行きはJR、帰りは飛行機とかで)しようかと思っていましたが、文鳥さんがまだ1歳になっていない、初めての冬であることで母が心配し(もうとにかくバリバリに寒いので…)、今年は帰らないことになりました。

先日、ベランダの植物たちの取り込みが完了。
月下美人、ガジュマル、ベンガルゴム、フクシア、えびす大黒(パキポ)が室内組になりました。
室外組、ハイビスカス(アーノッティアヌスとフウリンブッソウゲ)とピカケ(八重茉莉花)にはビニールで覆いをしようと思っています。

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