ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

取り込み開始

2013年11月16日 | ベランダ
寒さに弱いものたちの取り込みを開始しました。
まずはガジュマルとベンガルゴム、エビス大黒。ベンガルゴムは葉っぱが少し黄色くなっていた。
今年は私の部屋には文鳥さんがいるので、有毒なものが多いという観葉植物の冬越しをどうしたものか…と思っていたのですが、なんとか夫スペースの窓辺に置けそうな感じです。よかった。
ハイビスカスのアーノッティアヌスが屋外で越冬してしまった(秋に開花もした)ので、今回も頑張ってもらう予定です。フウリンブッソウゲやフクシアあたりにも屋外で頑張ってもらいたい。しかしせめてビニール温室のようなものに入れたいのですが、どれもこれもベランダには大きくて迷い中です。ホームセンターでベランダ用の薄型のものを見つけたのですが、高さがけっこうある…。鉢ごとにプチプチやビニール袋を巻いて防寒するか、どうしようかな。
あとは月下美人は必ず取り込まなければ。
水鉢では、メダカの稚魚が頑張っています。
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保温作戦

2013年11月16日 | 文鳥
120サイズの段ボールで鳥カゴ保温カバーをつくりました。
段ボールのままでは暗くなってしまうので、切り抜いてプチプチを貼りました。
見た目はよくないですが、文鳥様の健康にはかえられない。
アイリングの色は濃くなったり薄くなったり。今日はけっこう赤いですね。
1年目の冬なのでやはりある程度保温しておこうと思います。
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