ミドリノツヅリ

ベランダで育てている植物たちについての覚書。
と、文鳥のこと。
その他のこともたまに書きます。

ジュリアの蕾

2010年01月15日 | バラ

寒い日々が続いていますが、ずっと小さかったジュリアの蕾がもうすぐ開きそうです。
この蕾があるために、ジュリアのこの枝は仮剪定できず、1本だけ長ーいまま。
植え替えも、咲いた後にと思っています。
枝が長いので蕾もベランダの手すりからはみ出していて、写真を撮るときも鉢の向きをかえたり一苦労。しかし、いまひとつな写真うつり。
先日バラを3鉢植え替えて以来、色々やることがあったり雨が降ったりで、他の鉢にはいまだ手つかず。
目標としては今月中に、全部の植え替えを済ませることが出来たらOKかなと思っています。

クリスマスローズ(白ダブル)の蕾は順調で、よしよし、という感じ。
フリル咲きビオラ・ミルフル(白と黄色)は、咲いていますが花数がまだ少なく、これが鉢を覆うほどの勢いで沢山咲いてくれるようになったら嬉しいのに…と思っています。
粉粧楼にも小さな小さな蕾がひとつあるのですが、咲くかどうか?


そして窓辺のハイビスカスたち。
剪定して植え替えしたときには丸坊主に近い状態だったのですが、新しい葉っぱが芽吹いてきています。
これを見ると本当にすごいと思います。
写真は、特に生命力の強そうなアーノッティアヌス。
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