賃貸タワーマンション賃借人３月末転居に伴い菅総理掲る施政方針一段階目【自助】で私は新入居者現在募集中

今日の日記は、昨日所有する不動産の管理会社から届いた、賃貸タワーマンションの賃借人が３月末に転居退出するとの私の全く思いがけない家計上での大きな負の連絡情報です。
このマンションの現在の入居人は、２０１９年７月に契約した外資系生命保険会社だったのです。でも、入居後２年を待たずに今年３月３１日にその賃貸契約を終了させるようです。転出の１か月以上前に家主に連絡する規定ですが、賃貸者が法人だったので２か月前（注：前回の個人事業主は、１か月以上の直前）にその連絡をよこしてくれました。だから、私の心積もり・準備が出来て、ちょっとばかり良かったと思っています。
やはり、去年から蔓延している新型コロナウィルスの影響で企業活動も、リストラ・整理縮小化されているのでしょう。でも、新しい企業スタイル（テレワーク・３密を避ける）になれば、私の所有するマンション（中央区南一条西７丁目６番地６・２DK・５６.２３ｍ２バルコニー面積３１.４６ｍ２・６階北東角部屋）は、市電停車場前で地下鉄大通公園まで徒歩５分の札幌市内一等地にあります。
だから、次の入居希望者も早期に見つかる？のでは、私は若干、安易な期待を抱いています。添付した写真は、コンシェルジュが常駐しているエントランスホール入口から玄関側を見た様子です。
実際の募集活動は、４月以降になりますが、事前予約は可能ですので、この日記を閲覧している方で、この部屋に興味がある方（法人・個人問わず）は、私までその御連絡を願いたいです。
前回の去年琴似マンションは、道祖神女神様のお蔭を持って、早期にその入居者が見つかりましたが、今回は、菅総理が掲げる施政方針一段階目の【自助】を貫きたいからです。ですから、興味のある方は、是非その検討をお願いします。