今日の日記は、先月7月26日が誕生日だった、もう引退した私が応援していた劇場演技者女性の思い出・続編その4です。
2008年2月10日、都内某劇場で行われた出演女性たちの私物オークションにおいて、40万円で彼女のステージ衣装3着を落札した時、私は添付した写真のスタンド式目覚まし時計に、彼女の肉声を吹き込むよう御願いしました。そして、その彼女の肉声に、私はある注文も付け加えました。
それは、もし私を呼びかけてくれるなら、「姓名でなく、名前で呼びかけてくれますか?」
との身勝手なリクエストでした。でも、それを彼女は快く承知してくれました。
その彼女が吹き込んだ肉声は
『○○○君~ 起きて~ もう朝ですよ! 早く起きて~ お目覚めのチュー!』という一度聞いたら、健康な男ならば、即、起床するとても素敵な言葉でした。
この素敵な目覚まし時計をもらった後、ある劇場で彼女から私は「例の目覚まし 使っている~?」との意外な質問を受けました。だから、何かとても不安げな彼女に、はっきりと大きな声で『大切に使っていますよ!』と私は答えました。
2008年2月10日、都内某劇場で行われた出演女性たちの私物オークションにおいて、40万円で彼女のステージ衣装3着を落札した時、私は添付した写真のスタンド式目覚まし時計に、彼女の肉声を吹き込むよう御願いしました。そして、その彼女の肉声に、私はある注文も付け加えました。
それは、もし私を呼びかけてくれるなら、「姓名でなく、名前で呼びかけてくれますか?」
との身勝手なリクエストでした。でも、それを彼女は快く承知してくれました。
その彼女が吹き込んだ肉声は
『○○○君~ 起きて~ もう朝ですよ! 早く起きて~ お目覚めのチュー!』という一度聞いたら、健康な男ならば、即、起床するとても素敵な言葉でした。
この素敵な目覚まし時計をもらった後、ある劇場で彼女から私は「例の目覚まし 使っている~?」との意外な質問を受けました。だから、何かとても不安げな彼女に、はっきりと大きな声で『大切に使っていますよ!』と私は答えました。