天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

セックス・アンド・ザ・シティ言葉”I curse the day you were born”を捧ぐ

2010-06-06 14:36:49 | 日記
今日の続編日記も、映画『セックス・アンド・ザ・シティ』(アメリカ2008年製作:マイケル・パトリック・キング監督・脚本 サラ・ジェシカ・パーカー キム・キャトラル クリスティン・デイヴィス シンシア・ニクソン主演)で4人仲良し女性グループの一人・シャーロットが親友の元婚約者に語った言葉です。
この映画の後半で、妊娠したシャーロット(クリスティン・デイヴィス)が買い物帰りにイースト・サイドのレストランで食事をしようとしたら、親友のキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)の婚約者だったビッグ(クリス・ノース)を偶然見かけます。そのため、シャーロットは気づかれないうちその場から立ち去ろうとします。しかし、ビッグが彼女を見つけてしまい、逃げようようとする彼女を外まで追いかけて来ました。ここに添付した写真は、そのシーンの一枚です。
その時、シャーロットは話しかけてくるビッグに、今まで機会がなく言えなかった「ある言葉」を投げつけます。
”I curse the day you were born!”
この言葉を、6月3日の私の日記で話題にした、海外旅行へ出かけた若い女性グループ三名の一人の女性に、私は捧げます。
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