天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

パンプレアーカイブ:12回目でステージ用パンツを本人手渡ゲット・イベント無き楽日に数えきれない程頂く

2018-07-28 17:45:15 | 日記
今日の日記は、26日投稿の続編で一部ストリップ劇場(大和某劇場)で行われているパンプレイベントの、私が今でもはっきりと覚えている思い出体験2例です。
私は、この大和某劇場でストリップ鑑賞を始めたのですが、この劇場では毎週・水曜日と日曜日(注:現在は一部変更になっている)がパンプレ実施日でした。この劇場で体験したとても特別なパンプレ体験2例をもう時効(注:15~10年前の古い話)になっているので、皆さんに紹介します。
・1例目・2003年3月16日(日)観劇12回目:香盤2番目の踊り子嬢(もう引退している天板専門嬢)から、舞台の出へそ盆上から実際身に付けていたステージ衣装用パンツを手渡しで、かぶり席にいた私が直接貰いました。私は、物欲しいそうな感じなど出していなかったのですが、彼女は私にその装飾がある大切なステージ衣装をくれたのです。その時、私はとても驚いて、彼女に”これを貰っていいのですか?”と尋ねたら、しっかりと頷いてくれました。この時、私は、とても嬉しくなりました。でも、厳密に言うと、他の天板専門踊り子嬢からも同じように1枚貰っているのですが、そんな高価なもの(注:踊り子嬢を比較していけないが)ではなかったので、その時はあまり嬉しくなかったです。そして、このステージ衣装パンツを私にくれた踊り子嬢のステージは、天板専門らしからぬ素晴らしいものでした。特に、小柄な体が軟体動物ように動くステージは秀逸で、目を見張るものでした。私のとても懐かしい思い出です。
・2例目・2008年10月31日(金)観劇839回目:香盤3番目の踊り子嬢(今でも現役)から、パンプレイベント実施日でもないのに、4回目最終ステージで、彼女からパンツを数えきれない程(注:10枚ほどか)貰いました。彼女独特の客へのサービスとして、ポラ写真を撮った客にパンツをプレゼントしており、31日楽日で用意していて余った?パンツを私にくれたみたいです。この日のストリップ鑑賞の目当ては、彼女ではなくトリのもう引退した私が一番多く観劇していた踊り子嬢でした。彼女はその事も知っているはずですが、私がパンプレマニア?と思ったのか、残りものを全てくれたのです。ただ、それには彼女のサインは無かったですが。また、貰ったその時はとても驚いて、彼女に御礼を言いそびれていまいました。だから、今でも彼女は現役で頑張っているので、私は会った時、そのお礼を伝えたいと今思っています。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 昨日ビル火災建設事故に関し... | トップ | 応援踊り子嬢の半透明薄布を... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事