読売新聞世論調査安倍内閣支持率４９％で比例選投票先連立政党計４７％より２％高く逆な朝日新聞捏造証拠に

今日の日記は、２３日読売新聞朝刊１面記事『本社世論調査　衆院選比例自民４１％民主１４％』の調査結果に見られた、国賊朝日新聞とは全く違う際立った信憑性の高い報道のことです。
私は、３連休は札幌（注：中央区の区民センター図書室でも閲覧できるが、他の人も閲覧希望があると、他紙＜道新や毎日も読みたくないし読みたい産経はなし＞しか見られないので最近はほとんど行かなくなった）に出かけていた為、２３日（日）勤労感謝の日の自宅に配達された読売新聞は読んでいませんでした。それ故、本日、自宅に戻ってから昨日の読売新聞朝刊を今読んでいます。その１面記事に、読売新聞の行った世論調査報道が掲載されていました。
その報道を見ると、私が主張した朝日新聞の捏造だと断定したデータを、まさしく裏付けるような読売新聞の調査結果（確固たる傍証となる）でした。以下に、その記事の一部を引用・掲載します。
『読売新聞社は衆院解散直後の２１日夕から２２日にかけて、緊急全国世論調査を実施した。衆院比例選での投票先について政党名を読み上げて聞くと、自民党が４１％でトップとなり、民主党の１４％、維新の党５％など野党を大きく引き離した。公明党は６％だった。＜詳細には、共産党３％　次世代の党１％　生活の党０％＞・・安倍内閣の支持率は４９％で前回調査（７～９日）から６ポイント下落した。不支持率は４２％（前回３６％）。政党支持率は自民党４１％（同４１％）、民主党１０％（同７％）＜維新の党２％　共産党２％　次世代の党・生活の党０％　社民党１％＞だった。』
このように、読売新聞の安倍内閣支持率４９％は、衆院比例選での投票先の自民党（４１％）＋公明党（６％）の合計４７％より２％高かったのです。この２％分は、連立内閣支持者以外の無党派層の支持者と考えられます。逆に、国賊朝日新聞では、合計よりも２％も少ない３９％と捏造・改竄したのです。だから、２％分をマイナスでなくプラスに是正すれば、４３％となり、朝日の不支持率４０％（読売では４２％）よりも、まだ支持率３％だけ高いのです。さらに、朝日新聞は公明党（▲２％）を低くみて、共産党（３％増）を高く見せて（下駄を履かせている）います。
だから、私は、私の日記を閲覧している方にも、この朝日と読売の世論調査の厳粛なデータ比較により、朝日新聞の安倍内閣を貶める捏造報道をよく判ってほしいです。さらに、今後も国賊朝日新聞の捏造報道に対して、注意深く監視していく必要性を、私は強く痛感しました。