今日の日記続編は、さっぽろファクトリーにあるシネコン・ユナイテッド・シネマ札幌で観た映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』(マイケル・パトリック・キング監督 サラ・ジェシカ・パーカー キム・キャトラル クリスティン・デイヴィス シンシア・ニクソン主演)のことです。
前にこの映画の紹介を日記でしましたが、今回、札幌で二度目の映画鑑賞して、私のこの映画の紹介記述が、多少間違えていた箇所を私は劇場で発見しました。その訂正する2項目を、以下に私は書きます。
・(1)X『その映画の題名までは紹介していません』→○一瞬ではあったが映画では『或る夜の出来事』と字幕で表示されていた
・(2)X『アリス・イヴが着ていたタンクトップに、芝生に散水していたシャワー水がかかって、豊満な胸がみるみる透けて見え始める』→○『アリス・イヴに、水はかかっておらず、彼女の豊満な胸のアップのみだけ』(注釈:私が次の別に展開する浴槽シーンと混同し勝手な妄想した結果)
以上のように、一度の映画鑑賞だけだと、間違った映画紹介になる恐れを、今回私は強く痛感しました。閲覧されている方々には、たいへん失礼しました。私は、衷心より陳謝します。
前にこの映画の紹介を日記でしましたが、今回、札幌で二度目の映画鑑賞して、私のこの映画の紹介記述が、多少間違えていた箇所を私は劇場で発見しました。その訂正する2項目を、以下に私は書きます。
・(1)X『その映画の題名までは紹介していません』→○一瞬ではあったが映画では『或る夜の出来事』と字幕で表示されていた
・(2)X『アリス・イヴが着ていたタンクトップに、芝生に散水していたシャワー水がかかって、豊満な胸がみるみる透けて見え始める』→○『アリス・イヴに、水はかかっておらず、彼女の豊満な胸のアップのみだけ』(注釈:私が次の別に展開する浴槽シーンと混同し勝手な妄想した結果)
以上のように、一度の映画鑑賞だけだと、間違った映画紹介になる恐れを、今回私は強く痛感しました。閲覧されている方々には、たいへん失礼しました。私は、衷心より陳謝します。