天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

『セックス&ザシティ2』をユナイテッド・シネマ札幌で再度鑑賞し間違った映画紹介を衷心より陳謝し訂正す

2010-06-28 23:53:35 | 日記
今日の日記続編は、さっぽろファクトリーにあるシネコン・ユナイテッド・シネマ札幌で観た映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』(マイケル・パトリック・キング監督 サラ・ジェシカ・パーカー キム・キャトラル クリスティン・デイヴィス シンシア・ニクソン主演)のことです。
前にこの映画の紹介を日記でしましたが、今回、札幌で二度目の映画鑑賞して、私のこの映画の紹介記述が、多少間違えていた箇所を私は劇場で発見しました。その訂正する2項目を、以下に私は書きます。
・(1)X『その映画の題名までは紹介していません』→○一瞬ではあったが映画では『或る夜の出来事』と字幕で表示されていた
・(2)X『アリス・イヴが着ていたタンクトップに、芝生に散水していたシャワー水がかかって、豊満な胸がみるみる透けて見え始める』→○『アリス・イヴに、水はかかっておらず、彼女の豊満な胸のアップのみだけ』(注釈:私が次の別に展開する浴槽シーンと混同し勝手な妄想した結果)
以上のように、一度の映画鑑賞だけだと、間違った映画紹介になる恐れを、今回私は強く痛感しました。閲覧されている方々には、たいへん失礼しました。私は、衷心より陳謝します。
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税金である公的資金を注入されている日本航空は、飲物提供を有料にする等経費削減を極限まで追及する必要有

2010-06-28 20:31:05 | 日記
今日の日記は、今回の札幌旅行に出かけた時に利用した日本航空国内便のことです。前回の4月のGW休暇札幌行きで私が利用した航空便は全日空でした。その際、従来あった機内サービスの飲み物提供は有料になっており、音楽等を聴くことも希望者のみのイヤーフォン提供サービスとなっていました。
今回は日本航空便でしたが、当然その飲み物の提供はないと、私は思っていました。しかし、札幌便は特別扱いなのか?私はよく知りませんが、飲み物サービスが依然として残っていました。無料サービスを受ける利用客には嬉しいことですが、現在の日本航空が置かれている現状を、日航はまったく理解していないです。このサービス行為は、これから会社が存続できるか?自らの危機感がまったく欠如した、従前たる親方日の丸体質の顕著な表れです。
また、飛行機の搭乗ゲート入口ごとに、搭乗券に印刷されている二次元バーコードをかざす行為のスムーズな案内の為、近くに女性2名を配置していました。2名の人員を確保する必要があるサービスなのか?甚だ私には疑問です。全日空便の搭乗では、各々女性1名ずつしかいませんでした。
客へのサービスは多少無くなるけれども、私たちの税金である公的資金を注入されている企業は、経費削減を極限まで追及する必要があると、私は思います。
だから、日本航空は、全日空と同じように飲み物提供を有料にしてほしいです。尚、札幌では映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』(添付した写真参照のこと)を、私は再度観ることができました。
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