インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

風邪は最高のヒーリングか?

2009-03-22 22:02:36 | レイキ、サネヤ・ロウマン
 風邪が治ったら、体が軽くなった。 蜂蜜生姜湯を薬に、水分ばかりで、ほとんど食事をしていなかったが、風邪を治すのには、あんまり栄養とか関係ないのかもしれない。

 今、「身体から毒が抜けた~」という感じがする。ということは、風邪はラッキー現象なのかもしれない。

 「風邪を引くのに成功した!」と喜ぶ人はほとんどいないが、浄化作用であることは間違いない。

「風邪を引かなくて良かった」「何とか薬で抑えた」というのは、ただ毒素排出を先延ばししているだけなのではないか。

 現代人は忙しいから、風邪を引いて休んでいる場合ではない。薬を飲む。でもこの先延ばし効果も、若いうちなら耐えられるかもしれないが、ある程度年をとると、もう誤魔化しきれなくなって、ある日、バタッと倒れるのでは(癌になるのか)。

 風邪を引くことが、身体の最大のヒーリングである!

 「風邪を引いたら早めにパブロ○!」はどうなるのですか(頭痛にバファリ○も)

 薬を売るためだけに必要なのです(身体を悪くする麻薬だったり)

 人間は、やっぱり、自然に、そのエネルギーの流れに、身を任せるのが一番いいのかもしれない。
 
 だから、レイキとか気功術とかで、ヒーリングを受ければ、この身体の浄化作用がかなり働くだろうから、受講者はすぐに大風邪を引くかもしれない。

 『癒しの風』を読み出して、最初は絶好調だったが…、

  最後に体調を崩し、風邪を引いてしまったのも、「大光明」の作用なのかもしれんわい(かなり苦しかったぞ)