インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

聖なる木、その姿は如何に?

2009-03-12 23:34:11 | 聖なる木を創る、地域通貨
 最近、閲覧数が増え、魚釣りにたとえるなら、浮きが動いている段階である。

 「聖なる木」って何だろう?

 ビジネスモデルとして、物体のある商品売買でもないし、散髪やマッサージのような目に見えるサービス業でもない。

 習い事とかも、教師⇔生徒で、段位認定とかあったりして、卒業証をもらったりし、それが流通するための世界がないと面白くない?し、当てはまらないだろう。

 ということは、何も考えず、ただ光を求めする現場…となるだろうか。

 金を払ってまでそんなことをする人がいるのですか 

 光のメッセージを、「他人に奉仕し、生きる力を与えよう」と解した。

 出版社のようにスピリチュアルな本を出すことや、それ系の講演会やブログも良いだろうが、この世の中、そんな本や情報は溢れかえっていて、もっと奇抜で斬新なことをやらなければならない。
 
 この熾烈な資本主義の世界観を(金がない~)

 多神教なインディオ世界観でリミックスさせ(マネー神の崇拝)

 さらに闇と闘う光(≒火)を信奉する一神教で昇華させ(オリンの声?)


 …というテーマで、(宗教か?)

 大地のエネルギーを取り込むために り、(集団的プラーナ振動)
 
 (景気をつけるために、い、ジャンベを叩き

 宇宙から光を呼び込むために、上の階へ行ってする(集団的瞑想)


  …ってな感じで、

  恐縮ですが、どこか現場を貸して頂けないでしょうか(本気です)