pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

7月に観たい映画 覚書

2011-07-01 18:19:40 | ★映画★

                  さよなら?ハリー・・・



毎日暑いですね・・・

早いもので、今年も半年が終わってしまった。
でも・・・まだ半年もあるんだから~と前向きにいきたいな。

上半期は大きな災害もあって、映画鑑賞数はグッと減っている。けど選んで観ることも大切だし・・・複数回観たくてもDVD化も早いし我慢も出来る。
映画を観れるということを感謝して・・・わがまま言わず今の自分を幸せだと思って、日々過ごしてゆきます。


楽天からgooへお引越しして、もうじき3ヶ月なのに、、、未だに画像1枚しか貼れないダメな私の呟きでした。

さて今月は・・・


◆ 『マイティ・ソー』 ◆ 7月2日(土) 公開

『スパイダーマン』などでおなじみのマーベルコミックの中でも、特に人気の高いヒーローの一人、マイティ・ソーが活躍するアクション大作。地球に追放された神の世界の最強戦士ソーが、巨悪の敵に立ち向かう。監督は『ヘンリー五世』のケネス・ブラナー。主演は『スター・トレック』のクリス・ヘムズワース。ソーをサポートする“ウォリアー・スリー”のホーガン役で浅野忠信が出演する。スリリングな戦いの行方と、迫力のアクション映像に注目。


アメコミ、大好き!楽しみ♪
またナタリーなのね、出演本数凄いなぁ。浅野さんは台詞は少ないみたいだけど、どんな感じなのかな。



◆ 『アイ・アム・ナンバー 4』 ◆ 7月8日(金) 公開

特殊能力を有する9人の選ばれし若者の4番目の男が自身の過酷な運命に立ち向かうため、残りの仲間たちを探して見えざる敵との死闘に身を投じるサスペンス・アクション。『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが製作、『イーグル・アイ』のD・J・カルーソーが監督を務め、『アレックス・ライダー』のアレックス・ペティファーが特殊能力に覚醒(かくせい)する主人公を好演。若者たちの潜在能力を視覚化したイマジネーション豊かな映像世界に圧倒される


私の好きそうなストーリー。予告編も良かったし・・・



◆ 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』 ◆ 7月15日(金) 公開

J・K・ローリング原作のベストセラー・ファンタジー小説を映画化し、世界的大ヒットを飛ばした映画版最終章。主人公ハリーと宿敵ヴォルデモート卿の本格的決戦により、魔法界全体を二分する戦いの火ぶたが切って落とされる。前作同様監督はデヴィッド・イェーツが務め、今回も主演のダニエル・ラドクリフをはじめおなじみのキャストが集結。フィナーレへと向けたハリー最後の冒険を描く、シリーズ初の試みとなる全編3D映像は見逃せない。


あ~~~本当に終わるんだ・・・
心待ちにしてたけど、楽しみと共に、終わってしまう哀しみも。



◆ 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』 ◆ 7月29日(金) 公開

あらゆるテクノロジー機器にトランスフォーム(変身)する金属生命体と人類の攻防戦を、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督のタッグで描くSFアクション超大作のシリーズ第3弾。最終章となる本作では、物語の主戦場を宇宙まで広げ、トランスフォーマーたちによる地球侵略を圧倒的なスケールで活写。社会人になった主人公をシャイア・ラブーフが熱演するほか、シリーズ初のフル3Dによる映像世界も見ものだ。


こちらも楽しみで・・・
また、キュートなバンブルビーに会えるよ♪
でも今作はちょっとダークっぽい・・・



◆ 『カーズ2』 ◆ 7月30日(土) 公開

キャラクター化された車たちが活躍する世界を描いて大ヒットした、ディズニー/ピクサー製作の『カーズ』の続編となるアドベンチャー・アニメ。陰謀渦巻く世界グランプリを舞台に、天才レーサーのマックィーンとおんぼろレッカー車のメーターのコンビが繰り広げる冒険と友情を描く。監督は前作と同じくジョン・ラセターが担当。世界中を訪れる車たちは日本も訪れ、相撲や歌舞伎をモチーフにした日本ならではの車のキャラクターも登場する。ピクサー作品共通のトリビア的なネタにも注目だ。


今回は、日本から始まるってことで注目されてるけど・・・
まぁ、多分観るかな?




後は余力があれば・・・

◆ 『ジュリエットからの手紙』 ◆

「ロミオとジュリエット」で名高いイタリア・ベローナで行われている、世界中から届く恋愛相談の手紙に「ジュリエットの秘書」と呼ばれる女性たちが返信する「ジュリエットレター」を題材にした恋愛ドラマ。1通の手紙から始まる50年前の恋人を捜す旅を、『シャーロットのおくりもの』のゲイリー・ウィニック監督がロマンチックに描き出す。キャストには『マンマ・ミーア!』のアマンダ・セイフライド、オスカー女優ヴァネッサ・レッドグレーヴら実力派がそろう。


こちらでやっと公開される。。。
観たかった作品なので、時間作って行きたいな。


◆ 『小川の辺』 ◆

『山桜』の篠原哲雄監督と東山紀之が再び手を組み、藤沢周平原作の短編小説を映画化した感動作。藩命で妹の夫を討つよう命じられた兄が、社会的立場と肉親の情の板挟みで苦しむ様子をじっくりととらえる。心優しい主人公を東山紀之が務め、彼に仕える若党を、『シュアリー・サムデイ』の勝地涼が好演する。自らの運命に翻弄(ほんろう)されつつも、必死に生きようとする彼らの姿に胸が震える。

凛とした東山くん観たいのだけど、時間作れたら~になりそう・・・



今月もたくさん観れますように・・・♪