木管の音色はどこまでも優しく、温かく・・・。
わずかな時間でしたが、聴いている者たちを幸福感に包んでくれる時間を演出してくれました!
約50分間の市役所見学ツァーを終えて、道一つ隔てた北海道新聞社の道新プラザで催されている木管三重奏のギャラリー・コンサートに向かいました。
当初はNHK見学を予定していたのですが、コンサートがあると分かり予定を変更したのです。
道新プラザでは、「夕張-ヤマの記憶」と題した写真展が開かれており、壁いっぱいに白黒写真が展示されていました。
その中に三人の演奏者が白のブレザー、黒のパンツという演奏者の正装で登場しましたから、まるで白黒写真の中に埋もれながらの演奏会という感じでした。(添付の写真から演奏者を見つけることができますか?)
その三人の演奏者とは、札幌交響楽団の木管楽器奏者で、オーボエの宮城莞爾さん、クラリネットの三瓶佳紀さん、ファゴットの坂口聡さんの三人です。三人は「トリオ・ダンシュ・サッポロ」というグループを結成し、全道各地で精力的に演奏活動を行っているとのことです。(配布されたパンフレットより)
演奏された曲目は、モーツァルトの「ディヴェルティント第四番」など5曲でしたが、クラッシックに疎い私にはいずれも初耳(でしょう??)の曲ばかりでしたが、とても耳に心地良く入ってきました。
さすがプロです。木管の柔らかな音色を十分に感じさせてくれました!
※ 札幌市が昨年に引き続き「最も魅力的な街」全国№1に選出されたそうです!このニュースは札幌市民の一人として、とても嬉しい知らせです。昨年もこの話題を取り上げましたが、今回も近いうちに取り上げてみたい話題です。
わずかな時間でしたが、聴いている者たちを幸福感に包んでくれる時間を演出してくれました!
約50分間の市役所見学ツァーを終えて、道一つ隔てた北海道新聞社の道新プラザで催されている木管三重奏のギャラリー・コンサートに向かいました。
当初はNHK見学を予定していたのですが、コンサートがあると分かり予定を変更したのです。
道新プラザでは、「夕張-ヤマの記憶」と題した写真展が開かれており、壁いっぱいに白黒写真が展示されていました。
その中に三人の演奏者が白のブレザー、黒のパンツという演奏者の正装で登場しましたから、まるで白黒写真の中に埋もれながらの演奏会という感じでした。(添付の写真から演奏者を見つけることができますか?)
その三人の演奏者とは、札幌交響楽団の木管楽器奏者で、オーボエの宮城莞爾さん、クラリネットの三瓶佳紀さん、ファゴットの坂口聡さんの三人です。三人は「トリオ・ダンシュ・サッポロ」というグループを結成し、全道各地で精力的に演奏活動を行っているとのことです。(配布されたパンフレットより)
演奏された曲目は、モーツァルトの「ディヴェルティント第四番」など5曲でしたが、クラッシックに疎い私にはいずれも初耳(でしょう??)の曲ばかりでしたが、とても耳に心地良く入ってきました。
さすがプロです。木管の柔らかな音色を十分に感じさせてくれました!
※ 札幌市が昨年に引き続き「最も魅力的な街」全国№1に選出されたそうです!このニュースは札幌市民の一人として、とても嬉しい知らせです。昨年もこの話題を取り上げましたが、今回も近いうちに取り上げてみたい話題です。