◆産直あぐり
◆しんしのつ温泉たっぷの湯
新篠津村は、私が札幌⇔北見間を往復するときに以前よく走った国道12号線(札幌⇔旭川)と国道275号線(札幌⇔浜頓別)に挟まれるように位置しているために一度も訪れたことのない初めての地でした。
山などはまったくなく平坦な中に水田や畑が広がり、豊かな農村地帯という印象を受けました。
目的ポイントの「産直あぐり」は、しんしのつ温泉の駐車場の片隅に建てられたプレハブ様の建物(6.27の写真)で、やはり農産品の直売所でした。なんとなく道端によくある野菜直売所のような雰囲気です。
「しんしのつ温泉たっぷの湯」は、立派な施設で、たくさんの人が訪れていました。レストランも併設されていて、周囲は公園として整備されています。
きっと新篠津村の人たちの集会所的施設として、イベントの会場として親しまれているのでしょう。
一日に四つの市町村を巡ろうとすると、やはり急き立てられるような思いになります。
結局、新篠津村の街外れにあった二つの施設でスタンプを押すことができたため、市街地中心部を通らないまま村を後にしました。
日本人の旅行は短期間に多くのスケジュールを詰め込み、駆け足で回るような旅行形態を皮肉られることがあるようです。私のスタンプラリーもまるでそうした日本人的気質を反映したような形になってしまっています。苦笑するやら・・・、反省するやら・・・。
◆しんしのつ温泉たっぷの湯
新篠津村は、私が札幌⇔北見間を往復するときに以前よく走った国道12号線(札幌⇔旭川)と国道275号線(札幌⇔浜頓別)に挟まれるように位置しているために一度も訪れたことのない初めての地でした。
山などはまったくなく平坦な中に水田や畑が広がり、豊かな農村地帯という印象を受けました。
目的ポイントの「産直あぐり」は、しんしのつ温泉の駐車場の片隅に建てられたプレハブ様の建物(6.27の写真)で、やはり農産品の直売所でした。なんとなく道端によくある野菜直売所のような雰囲気です。
「しんしのつ温泉たっぷの湯」は、立派な施設で、たくさんの人が訪れていました。レストランも併設されていて、周囲は公園として整備されています。
きっと新篠津村の人たちの集会所的施設として、イベントの会場として親しまれているのでしょう。
一日に四つの市町村を巡ろうとすると、やはり急き立てられるような思いになります。
結局、新篠津村の街外れにあった二つの施設でスタンプを押すことができたため、市街地中心部を通らないまま村を後にしました。
日本人の旅行は短期間に多くのスケジュールを詰め込み、駆け足で回るような旅行形態を皮肉られることがあるようです。私のスタンプラリーもまるでそうした日本人的気質を反映したような形になってしまっています。苦笑するやら・・・、反省するやら・・・。