AKira Manabe ブンブン日記

enjoy eating fun to cooking

原点回帰

2010-05-22 01:19:29 | Weblog
『商売の秘訣』

人集めのコツはその店独自の魅力をつくること。
この努力のあるところ、小さな店でも人は必ずあつまる。
(松下幸之助翁)


◆◆熊本全国大会

【原点回帰~後の世までも】

“後の世までも”は、熊本城築城の加藤清正公のお言葉だそうです。


さて!

いよいよ今日から、日創研の全国大会です。

口蹄疫の影響を受けて、二日目のプログラム変更がありますが、さすが経営者の集まりです。変化が早いですね。

基調講演は、朝まで生テレビに出ている、東大教授の姜 尚中(かんさんじゅん)氏の講演がありました。
テーマは、「あえて困難に立ち向かう、リーダーは半歩前を歩け!」でした。

マクロ経済の話や、先見力のお話をされましたが、お話が分かりやすくしかも理論的でしたので、染み入るように入ってきました。


本当に頭いい人の話はわかりやすく、中途半端な人ほど、難しく話すと言われますが、姜先生の話はわかりやすかったですね。

本物のエリートでしたね。

これからは、「アジア内需」の時代であるという話に感銘を受けました。

そのためには「匠(クラフトマンシップ)+アート」が大切なキーワードであると教えていただきました。

マルブンは県外出店はしないと決めていますが、国外はしないとは決めていませんので、アジアに出店するのも“あり”だと思いました。

昨年、高知で出会った脳科学者 茂木健一郎さんが、「これからのキーワードは脱藩である」と言われてましたが、日本という閉鎖市場から脱藩しなさいという意味に感じました。


マルブンを、そのまま海外に持って行くことができれば、必ず受け入れられると思いました。


海外に行くか(笑)



◆◆ふれあえる

分科会では、志村けんの天才動物園とかいう番組(正確にはわかりません…ごめん)にでている、天才チンパンジーのパン君がいる、株式会社阿蘇熊牧場の社長さんのお話でした。

約30年前に北海道から、阿蘇に来て、熊を中心にふれあえることをテーマに動物園を作ってこられました。

テーマは、「夢に向かって共に進む」


夢や希望を感じさせることができる企業でありたいですよ。


さぁ!睡眠不足ですから、寝ますね(汗)


今回の全国大会も、未来のための有益な情報収集になりました。


現場で汗かいて頑張ってくれている皆さんのために…
マルブン船長として、乗組員が幸せなれる方向への舵取りができるように経営者としての実力をつけないといけないからね。

明日も一所懸命学びます。

ありがとうございました。

熊本に飛ぶ

2010-05-21 02:13:20 | Weblog
『完璧を目指す必要はない』

人間は神様ではないのです。

だから、「神様のように完璧な人は、この世にひとりもいない」のです。

人間は不完全なのです。

不完全だから人間なのであり不完全だから、成長する余地があるのです。

人間は神様になる必要はないのです。
神様を目指す必要もないのです。

だから「完璧であろう」とする必要はないのです。

人間は人間として成長していけばいいのです。

不完全であることを楽しみ成長し続けることに喜びを感じて、日々を生きてゆけばいいのです。
(芳村思風先生の言葉)



◆◆研修報告

今年の可能思考研修再受講運動プロジェクトで、変革コース(SC研修)にアシスタントで参加していた三番町店の河内さんから、報告が届きました。



◆河内さん

お疲れさまです、河内です。
昨日研修アシスタントが修了しました。参加させていただき本当にありがとうございます。

思っていたよりも、本当に深く、心に落ちるものがありました。

相手にとって心に届くように伝えていけるかどうか、三日間を最高の状態にサポートしていけるか、行く前は不安がありました。

二日目に受講生がダイヤモンドを手にいれたときに、涙が止まらなくて、人の喜びを自分の喜びと思うのはこういうことなんだと思いました。 成長を願い、そして本気で喜ぶ、関わって、本気で伝えた分だけかえってくる。

最後に、゛アシスタントが河内さんでよかった゛ と言ってくれたのが本当に深く心に残りました。

人の良いところを見て、その発揮を妨げる要因を指摘する、というのは私には出来てなかった事でした。
悪いところを探すような感じで、苦手意識があったところがあります。

まずは良いところ探しですね!
明日からその点を意識していきます。

参加して本当に良かったです。ありがとうございました!


◆◆ボルスタットセミナー二日目

NLPリチャード・ボルスタットセミナーが今日修了しました。

NLPは現場で使えて、しかも効果性の高いコミュニケーションスキルです。

NLPは、ずいぶん昔にプロテクショナーコースの資格をとりましたが、学ぶのは久しぶりでした。

印象が深かったのと、現場で活用していたので、一つひとつ思い出しながらスキルを身につけていきました。

新しいスキルをいくつか学びましたので、これからの上質な人間関係づくりに活用していきます。

一緒に学んでくれた小山さん、ありがとうございました。



◆◆熊本に飛ぶ

研修修了後、伊丹空港から熊本に飛びました。

明日は日創研経営研究会の全国大会が熊本経営研究会主幹のもと開催されます。

明後日が阿蘇の草千里という高原で開催予定でしたが、宮崎の口蹄疫(こうていえき)が広がるのを避けるために、自粛することとなりました。

口蹄疫は、牛や豚などの足の指から、菌が入り伝染する病気のようです。

約20万頭の牛や豚がワクチンを接種したうえで殺処分される対策が農水省から発表されました。

政府からも対策は出されましたが、宮崎はじめ南九州地区では大変な騒ぎになっています。

宮崎県境の道路では、通過する車にも一台一台消毒が行われているようです。

殺処分される牛や豚はもちろんのこと、畜産農家さんのことを思うと、心が痛みますね。



◆◆馬刺を食らう

夜は、日創研の講師をされている、熊本の稲葉さんや下関の河崎ご夫妻と一緒に食事をしました。

地元熊本の稲葉さんが連れていってくれるお店だけに、とても美味しかったです。

馬刺がとても甘かったのが印象的でした。

リチャード・ボルスタットNLP セミナー

2010-05-20 00:17:45 | Weblog
いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。
(坂本龍馬)



◆◆ボルスタットセミナーLevel-2

今日は、朝一番の電車で大阪に行き、リチャード・ボルスタット博士のNLPセミナーLevel-2に参加しました。


このセミナーは、中期方針の「最強のチームワークづくり」を学ぶために参加しています。

ボルスタットさんが直接指導してくれるセミナーは、残念ながら今回のLevel-2で修了です。


今日は、「リソースアンカー」というワークで、ボルスタット博士に、小山さんが直接指導を受けました(写真)


NLP(神経言語プログラミング)では世界的に活躍されている先生だけに、超!超!超!ラッキーです。



明日1日で終わるのは残念ですが、この研修で身につけたスキルを最強のチームづくりに、社員研修に、接客力の向上に、生かしていきますからね。


お楽しみに…♪



◆◆メインバンク

なんと!私のブログをメインバンクの支店長さまが見てくれているらしいです。

嬉しいです。

メインバンクさんも大切なお客さまであり、お取引先さまです。

マルブンスタイルを理解していただくにはブログが最適かも知れませんね。

○○支店長さま。
ありがとうございます。



◆◆二人のPSVセミナー

受講生とアドバイザーで二人のスタッフが、社外研修のPSV研修受講がはじまり、報告が入りました。

二人とも私の大切な“宝”のスタッフです。


◆小松本店 越智さん

PSV第一講終了しました。明日から小松に帰って、いよいよ本番です。

自分と向き合える最初で最後のチャンスだと思って、最大限の力を使いきって、がんばります!

60日後の自分に会えるのが楽しみです。

ありがとうございました。


◆南高井店 内藤店長

内藤です。

PSV第1講終了致しました。

今回経営者の方は少なかったですが、エネルギーの高い受講生ばかりです。

60日間という期間の中で、部下との関わり、人材育成に役立つヒントを学びたいと思います。

アドバイザーにもTTやマネジメント研修受講中の方が多くいます。

成果をつくれるチームの創り方を教えてもらいます。

参加させていただきありがとうございました。


※二人とも頑張ってください。


◆◆今は社外研修には…

◆社長
マネジメントディレクター研修
ボルスタットセミナー

◆部長
企業内教育インストラクター養成研修(TT研修)

◆内藤店長
PSV研修アドバイザー

◆徳永副店長
マネジメント研修

◆南川副店長
マネジメント研修

◆河内さん
SCアシスタント研修

◆越智さん
PSV研修

◆小山さん
ボルスタットセミナー

8人が一度に学んでいますね。

昔は考えれない数です。

今は、チャンスの時ですから…人財育成にビシっと力を入れて来るべきチャンスをつかまないとね。

料理教室が取材されました

2010-05-19 00:17:56 | Weblog
松下幸之助一日一話

『悩んでも悩まない』

われわれ人間は、たえずといっていいほど悩みにつきまとわれる。

しかし私は、悩みがあるということは、人間にとって大事なことではないかと考えている。

なぜかというと、常に何か気にかかることがあれば、それがあるために大きなあやまちがなくなる。

心がいつも注意深く活動しているからである。

だから、悩みを持つことは、むしろプラスにつながる場合が多い。

したがって悩みに負けてしまわず、自分なりの新しい見方、解釈を見出して、その悩みを乗り越えていくことが大切である。

悩んでも悩まない、そういうように感じることができれば、人生は決して心配することはない。



◆◆時差ボケ解消

今朝は、秘密基地で時差ボケ解消のために午前中は休みました。

ヨーロッパ圏は行きは良いのですが、帰りはいつも時差ボケになります。

なんでやろ?



◆◆料理教室

事務所に帰り、ボケた頭で色々処理をしてから、夕方は今治料理教室に向かいました。

今日は今年の第一回目でした。

しかも!今治CATVの取材がありました。

マイクを付けて、カメラを気にしながらは初めてでしたが、いつもの調子で行いました。

今治地区のみで放映らしいので、今治のスタッフは観れますね。

明日から一週間放映されるようです。

今回の料理教室は、小松の宮脇くんがアシスタントとして参加しました。

次回はシフトが合えば、小山さんに変わりアシスタントデビューです。


準備を担当してくれた小松のスタッフの皆さん。

レシピ担当の萩原くん。

アシスタントの小山さん、宮脇くん。


皆さんありがとうございました。

レベルの高さ

2010-05-18 00:01:18 | Weblog
◆◆日本のレベルの高さ

今日の夕方に関西国際空港に着き、伊丹空港まで移動して松山空港まで無事帰りました。


今回の旅で痛感したのが、“日本の素晴らしさ”“日本の外食のレベルの高さ”でした。


松山に降り立ち、すぐに蕎麦を食べにいきましたが、クオリティ(商品の質)、サービス(ホスピタリティのある接客)、クリンリネス(掃除などの店舗環境づくり)どれをとっても日本はレベルが凄く高いです。

これまでたくさんの国に行きました。

今回のトルコのような旧東欧の国はもちろんですが、アメリカ、フランス、イタリア、イギリスなどの先進国でも感動するような店には出会いませんでした。


私たちは世界的に見ても、凄いレベルの中で仕事をしていると感じます。


日本のレベルの高さは、茶道をベースにした“おもてなし”の精神があるからだと思います。

おもてなしの精神こそ、相手のことを想い、考え準備する“お客さまに喜んでもらいたい精神”なんだと感じています。


今日も携帯会員のお客さまから、小松本店に情報カード(青カード)をいただきましたが、内容を読んで改めてマルブンスタッフのやっているCS(顧客満足)のレベルの高さ、ホスピタリティの精神に感激しました。

これは小松本店だけでなく、南高井店、新居浜店、三番町店でも言えることです。

世界レベルは私たちのすぐそばにあることを改めて実感しました。



◆◆嬉しい報告が来ました
私の携帯にはスタッフから直接メールが届きます。

今日はその中から三件紹介しますね。


◆新居浜店 萩原くん

今日嬉しいことがあったので、社長に聞いてもらいたくて報告します。

先日、お客様にお手紙を書いたのですが、今日来店してくださり、帰り際にお手紙をいただきました。

手紙の内容に…

「お手紙ありがとうございました。
いつも美味しい料理で元気をもらっています。
これからもfun to cooking で頑張ってください」

と、ありました

自分の作った料理で、お客様に何かを与えることができているんだな、人の役にたっているんだなと、改めてこの仕事の楽しさややりがいを感じることができました。

これからも一人でも多くの人に元気を与えられる、そんな自分になれるよう頑張ります。


※我々の仕事はストローク産業だからね。しかし、お客さまにお手紙を書いてることが素晴らしい行動ですね。



◆南高井店 野口さん

社長お疲れさまです。

今日、社長の料理教室の生徒さんが今治から来てました。○○さまです。

料理教室の事をとても楽しそうに、お話してくださいました。

まさにenjoy eating fun to cooking !ですね。


※これは私へのストロークです。野口さんは優しいね。旅の疲れが吹っ飛んだよ(笑)


◆南高井店 内藤店長

今日から60日間PSVのアドバイザーとして研修に参加させていただきます。

自分の課題は人材育成能力を高めることです。


参加目的を見失わないように受講生や先輩アドバイザーから学びたいと思います。

※内藤店長は常に上を目指して努力する幹部です。人財育成能力の向上が目的というのがいいですね。自分でできるより、部下を育成して結果を残すことの方が数段レベルは上ですからね。頑張ってください。

ボスポラス海峡

2010-05-17 01:20:09 | Weblog
◆◆イスタンブール二日目

今日もランチはケバブを食べました。

ケバブとは焼き肉のことで、羊肉、牛肉、鶏肉を食べます。豚肉はイスラム教では食べません。

肉以外にも茄子やトマト、青唐辛子なども焼いて食べます。

シュミットと呼ばれる、大きな丸型の塩味のパンを一緒に食べました。
トルコの人が日常食べているパンだそうです。

パンは固くて美味くないです。


ボスポラス海峡に沈む夕日が綺麗です。



もう少ししたら、空港に向かい、日本に帰ります。


今の現地時間は、19:20です。

イスタンブール

2010-05-16 01:19:23 | Weblog
◆◆熱気球に乗りました

今朝は、熱気球に乗ってカッパドキアを空から見てきました。

高所恐怖症な私ですが、揺れも音もないからか、不思議と怖くなかったです。


一万年前ごろに、火山灰が何層にも降り積もり、何千年かけて雨水で侵食された大地ですから…素晴らしい絶景でしたよ。



◆◆新店の…

今回の目的のひとつ、新店舗の雑貨を買いに行きました。

何を買ったかは…秘密ですが、壁に飾るためのもので、本物です。しかも安い。さすが本場です。



◆◆トルコ料理

ランチは、テラスのあるレストランでいただきました。

写真は、前菜の盛り合わせです。

野菜を巧みに調理していて、勉強になりました。


マルブンの料理長が、食べたら勉強になる繊細な工夫した料理でしたね。


◆◆イスタンブール

午後は、飛行機に乗ってイスタンブールに向かいました。

イスタンブールは、オスマントルコ時代には、コンスタンチノープルと言われていました。

トルコ共和国になってからイスタンブールと名前が変わったようです。

人口1300万人、トルコの人口がが7000万人ほどらしいですから、トルコの6分の1の人が、イスタンブールにいます。

街はすごい人・人・人です。

遺跡と都会が混在している街ですね。


◆◆グランバザール


グランバザールと呼ばれる市場に行きました。

小さなお店が4000軒集まっている巨大バザールです。

今からバザールを探索してきます。


こっちは19時過ぎです。
日本は午前1時過ぎかな?

世界遺産カッパドキア

2010-05-15 01:55:57 | Weblog
◆◆カッパドキア

世界遺産カッパドキアに来ています。

カッパドキアって、変わった形の岩があることで有名ですが、遺跡の名前ではなく地方の名前でした。


火山灰が降り、堆積した地に雨が降り侵食してできた変な形の遺跡です。


今日は洞窟のホテルに泊まります。


夕食は、今からです。

世界三大料理(フランス料理、中華料理、トルコ料理)と言われるトルコ料理の中でも有名な“ケバブ”を食べるようです。


今の現地時間は夜の8時、日本と時差が六時間マイナスです。

では食事に行ってきます。

トルコ旅行

2010-05-14 11:30:58 | Weblog
◆◆“トルコ”に来ています。


昨日の夜、関空から飛び、13時間かけて朝早く(現地時間朝の5時)にイスタンブール・アタチュルク国際空港に着きました。


今から、国内線を乗り継ぎ、カイセリという街に行きます。

バスで世界遺産“カッパドキア”があるヤルフルに向かいます。

私からのお願いとお詫び

2010-05-13 02:57:16 | Weblog
◆◆嬉しいお知らせ
◆小山さんがメールをくれました

今日、南高井に行くと
写真にあるお手紙がお店の入口に貼られていました。

これは、お客さまからいただいた、ありがとうの手紙で南高井のキッチンの重松くんがピッツァを焼いているときにいただいたようです。

これが、とてもうれしくて重松くんが大事に更衣室に貼っていたのを見て、その姿を見た内藤店長もうれしかったようです。

そこで、もっとこのことをみんなにも見てもらいたいと考えたようです。

それを山本さんが作ってくれたようです。



◆◆いいですね

部下が育つことは上司にとってはとても嬉しいことです。

重松くんの成長がよほど嬉しかったんでしょうね。

内藤店長の気持ちが伝わりますね。

作成してくれた山本さんもありがとうね。



◆◆間違いでした

先日送ったブログの中で、間違いが合ったようです。

南高井店のありがとうカード入れは、ちゃんと私に報告してくれていたようです。

松嶋さん、ごめんなさいね。許してね。


私の短所は、すぐ忘れることなんです。

事務所のスタッフは私の生態(笑)をわかっていますが、現場のスタッフは知らないかもね。

私も普通の人と同じように、不完全な人間ですから。
完璧ではありませんからね。


私の携帯には、パソコンメールが転送されるように設定してますので、毎日約百通から二百通のメールが来るんです(涙)


だから…処理しきれなくて忘れてしまうことは多々あるんです。許してね。



◆◆報告ください

私のブログは、私が感じたことを素直に書いています。

プラスもマイナスも感じたまま書きます。

よかれと思って書いたことも、マイナスに感じさせてしまったり、いい報告をもらっていても疲れてフラフラして、忘れちゃったりします。



しかし!

できるだけ、いい報告があったときには、ブログに紹介して、大好きなスタッフの皆さんを誉めてあげようと思っていますので、スタッフの皆さん、どしどしメールくださいね。


今、正確な数値は把握できていませんが、毎日携帯電話でブログを書き続けて1700回くらいかな?


ネタがないことも…あるんです。


そんなときは、写真付きのメールをもらったら…内心はラッキー!なんです。


どんな些細な情報でもかまいませんから、報告くださいね。


ただし!私の短所は忘れること。物忘れの天才であることをお忘れなく。


あ!忘れてるなと思ったら、何度もメールもらえたら…嬉しいです。


よろしく頼みます。