詩の現場

小林万利子/Arim 「詩のブログ」 詩をいつも目の前に
小林万利子/Arimの詩とエッセイと音楽Arim songs

葉っぱの形、…

2016-06-28 | 詩を歩く
葉っぱの形、
鳥が描く流線型の風、
花びらの色に、囲まれる。
自然は、いつも新しいのだと思う。

身の回りの音や色や形に
気づいてみる。深い鼓動。
いつも不思議に思うこと、
雑草の葉の美しい形、種類によって
皆違い、。どうして、
こんな綺麗な形をしているのかなと
豊かな深遠を覗く。



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