ちょこっと本音

自分のこと、趣味のこと、ダイエットのこと・・・
心の声をちょこっと文字に。

身体も精神も弱い・・・・

2013年09月02日 | myself

暑いので、毎晩ビールと氷アイスを食べていたら、昨日の夜からおなかが変。
別に下痢ではないのだけれど、なんとなく痛いような感じ。
朝、起きたときは普通に起きられた。
支度をして1階までおりたら、トイレに行きたくなった。
また逆戻りして、トイレを済ませたが、もうすでにこの時点で会社に行きたくなくなっていた。
午前中休む旨の電話を入れ、一眠り。
ああ、このまま休みたい。
というわけにもいかず、がんばって家を出る。
おなかのほうは、すっかり治っている。
ただただ、会社に行きたくないだけ。
子どもが学校に行きたくないのと同じように、おなかの調子が変だったのかもしれない。
こんな時、母がいれば何か言ってくれるのにな。
ひとりだとどうしたらいいかわからない。
いい年して会社に行きたくないと甘えたかったのに。
まったく、一人になってからいろいろなところの調子が狂う。
身体、心、判断がつかなくなっている。
いろいろな人と友達になろうと努力して、一人ぼっちの生活はしないように頑張っていたのだけれど、それが、いけなかったのかな。
無理していたのかな。
でもひとりで家にぽつねんといるのは、早く呆けてしまいそうだ。
だから、いまから第二のスタートと思って頑張っている。
こんな生き方でいいのかな。
私に合った生き方ってどんな感じなのだろう。
これからも試行錯誤。
つらいけれど一人のほうが多い生活。
なにか生きがいを見つけなければ。
でもそれよりも収入のほうが大切。
これからどうなっていくのだろう。

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ボランティア

2013年09月02日 | myself

私の入れてもらったNPO法人がカフェをやっていて、そこを本拠地にしている。
土曜日、夕食の買い物がてら4時過ぎにお茶を飲みによった。
しばらくは客もちらほらだった。
そして6時から1組パーティーの予約が入っていた。
今度フロアを手伝わせてもらうために、周りの様子を見ていたら、徐々にお客様が増えてきた。
ゆったりとカウンターに座っていたら、副理事長が赤いエプロン(制服)をもってきて、手伝ってくれという。
確かにフロアに1人、厨房に2人では忙しくなってきたので、大変そう。

エプロンをして、裏方で洗いものの手伝いをする。
結構、お客様の入れ替わりも多く、洗いものも増える。
そのうちパーティーが始まると、厨房の人たちも殺気だってくる。
気が付いたら、いつのまにか枝豆ゆでたり、シシャモを焼いたりしていた。
あれ?私、夕食の買い物に来たんだけどなぁ。

フロア担当の人はお会計もやらなければならないので走り回っている。
フロアはおじさんたちも担当らしいが、やはり女性でないと細かいところが気づかない。
ボランティアの裏方とはいえ、奥の冷蔵庫からビールを出したり、しょうがをおろしたり、私何やってんだろ。

8時閉店なので、ギリギリまでてんてこ舞いだったが、ようやく店はシャッターを下ろした。
これから夕飯の買い物に行くといったら、厨房のひとがランチに出したものと同じものをだしてくれて、一食助かってしまった。
それから副理事長は生ビールをごちそうしてくれた。
ボランティアとしては、それが何よりだ。

それからまたみんなでいい気持になって少し飲み、家へ帰ったのは9時30分。
まだ、稼働して3日めだもの。大変だよね。
でもここ「ご縁カフェ」が、私の今の大事な場所。
この地で生活するのに、気晴らしにくる場所。
そして、仲間に入れてもらって、生活にハリの出る場所。









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