ちょこっと本音

自分のこと、趣味のこと、ダイエットのこと・・・
心の声をちょこっと文字に。

朝までなまでさだまさし

2014年03月31日 | myself

JAZZから帰ってきて、急いでお風呂に入る。
なぜなら、今日(土曜日でなくて日曜日)は0時から5時まで「なまさだ音楽会」があるのだ。
日曜日は何も用がなかったので、朝までテレビを見ることにした。
いよいよ音楽会のはじまり。
岩崎宏美の歌から始まる。
それからちょっとしたトーク。いつものお葉書を読む。
いろいろなゲストが出る。
カラオケ世界一の人が歌ったり、佐渡裕さんのフルートと案山子のデュエットをしたり・・・・。
さまざまな人がそれぞれの歌を歌ったり、さださんの歌を歌ったりと5時までの長丁場、飽きさせずに見せてくれた。

こんどさださんのコンサートに行くのだけれど、私は初期のころのさださんの歌しか知らない。
「異邦人」「檸檬」のあたりから、宝塚に走ってしまったので、長い長い空白の時がある。
「さだまさし」にまた戻ってきたのは、この2~3年、NHKの「なまさだ」にはまってから、観るようになり、CDも買った。
少しCDを聞いて勉強していかなければ、コンサートの曲は、知らない曲ばかりになってしまいそうな気がする。
でもトークを聞きにいくのだからいいか?
ん?それは本末転倒だな。

今、週刊朝日に連載している「ラスト・レター」というラジオ局の話は、ずっと読んでいるけれど、放送禁止用語がバシバシ出てくるので、読みにくくてしょうがない。
「このXXXXXXX!」とか出てくると、バツバツバツとひとつひと読むので、疲れるのだ。
これが原作になって映画になる事はないだろうと、さださんが言っていたが、私もそう思う。
そして、あまり面白くもない気がするのだが、毎週買って読んでしまい、XXXに腹をたてているのだ。

来週、いよいよコンサートに行く。
大宮まで高田馬場からどう行くか、これから一番の近道を調べなければならない。
大宮ソニックシティは、宝塚の地方巡業で一度行ったことがある。
でもよく覚えていないので、心配だ。
これから行き方の地図でも調べよう。

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JAZZの夕べ

2014年03月31日 | myself

土曜日、友達に誘われて、地元の近くのお店でやるJAZZを聞きに行った。
ここは普段は喫茶店で、年に二回だけこういう催しをやる。
1000円だから安い。
安さも手伝ってか、どんどん人が入ってきて息苦しくなってくる。
今日のメンバーは、地元で活躍しているヒアノの人とベース(コントラバス)、ドラムスとのトリオだった。
そして、みんな若いメンバーで、最初からノリノリだった。
前にカフェでやったのとは違って、JAZZのスタンダードからオリジナルまで、演奏が素晴らしい。
ピアノの力強いタッチに、ベースの低音から高音までの音が響き、からむ。そしてドラムの刻むようなステップと、さすがにCDを出しているだけあって、上手なトリオだった。

前半が終わり、休憩時間にはお酒も飲める。
暑くてシークワーサー・サワーを飲む。おつまみもあり、敵情視察(?)ということでカップに入ったおつまみセットを1つ買う。
ごぼうのから揚げが入っていたが、これはカフェのほうが美味しい。
こんなフニャッとしたから揚げを作ろうものなら、シェフから厳しく叱られる。
どうみても、ここに集まっている人たちは、カフェへ来たことがなさそうな人ばかりのような気がする。
まだまだ、カフェの認知度は低いのかなと感じてしまう。

第二部が始まる。
無茶ブリで、ベースの人にマイクを渡すと、スキャットしながらアドリブでベースを弾いていた。
JAZZはどこまでが楽譜なのか、どこまでがアドリブなのかわからない。
それでも、音の織り出す空間に身を置くと、自然と体がのっていくのがわかる。
あっという間に終わりが来てしまった。
休憩20分を入れて2時間。
楽しい時は終わるのが早い。
でも歩いて帰れるのは楽でいい。
電車に乗って、JAZZ CLUBまで行くのは、年を取るごとにしんどくなってくる。
会社の帰りに立ち寄ってくるのはいいけれど、わざわざ休日に出ていくのは面倒くさい。

この街の界隈は、結構、このような催しがあり、それを楽しむ人たちが多い。
普段着で気軽に来れるからだろう。
久々に音楽を楽しんだ土曜日だった。

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また今日もか!?

2014年03月28日 | myself

目が覚めたのが8時15分前。
急いで支度をし、8時から朝の連ドラを見ながらパンをかじる。
そのあとまた急いでメークをし、ゴミをだして、8時34分のバスに乗る。

きつい。
身体が嫌がっている。
でも今日は会社の用事で直行しなくてはならないところがあるので、ここで休むわけにはいかない。
どうしていつも朝は目覚められないのだろう。
このところひどくなっている。
夜遅いといっても、1時には寝ているのだが。

会社からの帰りが8時30分から9時になるとそれから夕ご飯。
もう作らないでお弁当を買ってくる。
そしてテレビを見ながら、少し身体を休めていると、すぐに11時~12時になってしまう。
ここからが、疲れてソファから起きられなくなっている。
強い意志の力で跳ね起き、お風呂に入る。
そして1時に就寝。

毎日毎日同じことの繰り返し。
早く寝ようと思っても、身体が疲れすぎてソファから動けない。
そしてそこで少し(20分くらい)眠ってしまうのがいけない。
強い意志の力がもっと早く出なくては、早寝はできない。

そして会社へくると午前中は眠くて眠くて、仕事もようやくこなす形。
午後からは元気になるのだけれど。
私の活動時間は、人より短いのかもしれない。
身体が疲れて、横になりたがっている。
そうもいかず、頭と体を少しずつ目覚めさせていかなければ。

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カントリーの日

2014年03月27日 | myself

昨日のカフェは、カントリー&ウェスタンの日だった。
そんな日ができたのは、全然知らなかった。
駅に着いたら、カフェによるように友達からメールが入っていたので、もう8時過ぎていたけれど顔を出した。
もう、演奏は終わっていて、ウェスタンハットをかぶっている人が数人、団らんしていた。
どういう経過かわからないが、突然できたカントリー&ウェスタンの日。
またあるらしい。

あとは友達とおしゃべりタイム。
カントリーの人たちは、ご飯タイムを終えて、遊びがてら歌っていた。
懐かしい歌もあり、なかなか楽しい。

今、夜はシェフ一人体制なので、洗い場は騒然としていた。
本当は手伝いたくなかったけれど、それをみたら手伝わないわけにはいかない。
結局10時過ぎまで片付けは続き、それからちょっと一杯飲んでご苦労さん会。
なんだかんだで11時頃帰宅。
それからお風呂入ったり、ウダウダしていて、寝たのはやはり1時頃。

やっぱり朝は起きられなかった。
8時になっても身体が動かない。
休みたいけれど、仕事がたまっているし、今日は午前中喘息のほうの病院へ行かなければならない。
パスしようかと思ったけれど薬をもらわなければならないから、ようやく10時頃起きて支度し、12時の予約時間に滑り込んだ。

診察が終わり会社へ行く。
家へ帰りたかったけれどなんとか頑張って行った。
時々、どこへも出たくない日が訪れる。
何もしたくない日、ただただ寝ていたい日。
今日は鬱が出てきて、それと戦っている日だった。

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THE CLUB

2014年03月26日 | 観劇徒然草

鳴り止まぬ拍手!
スタンディングオベーション!!
アンコールの声!

場内のアナウンスが退場を2度告げてもまだ、拍手は止まらなかった。

さすが宝塚のOGたち。
出演者7人のうち、4人までがトップスターだったのだ。

「THE CLUB」は私の好きな作品。
1903年のアメリカ、会員制高級紳士クラブの一夜を描いた、オフ・ ブロードウェイ・ミュージカルの一つだ。
アメリカと言えどまだ男性上位の時代、男性のみのクラブで女性の悪口を言いたい放題。
でも最後はその女性の元へと帰っていくというストーリー。

一番最初に観たのは、真帆しぶきさんの理事長で、主役級の独身貴族の医者役は前田美波里さんだったと思う。
たしかショーちゃん(榛名由梨さん)も出ていたのだが、何の役かいまだに思い出せない。
銀行家の役だっただろうか・・・・・?
一番若い会員に諏訪マリーさんが出ていたのは覚えている。

今回は理事長にショーちゃん、親友の医者役に和央ようかさん、銀行家は初風緑さん、一番年下の会員に大河悠河さん、ピアニストに麻路さきさん。ボーイ二人も宝塚のOG。

円形の劇場で、客席が舞台を囲む形で、出演者たちの椅子も客席に同化させていたりして、面白い演出になっている。
マリコちゃん(麻路)はさすがピアノの達人、そして音楽監督。上手く皆をリードしている。
振付でさすが宝塚と思ったのは、株価を読み上げるシーン。
椅子をうまく使い、座ったり立ったり、足を組んだりと結構ハードな振りだ。
初演はテレックスのデーターを長い巻物のようにみんなで読んでいたような気がする。

新春バカ騒ぎのショーの稽古も前作は女装だったけれど、今回はハンプティダンプティの着グルミに変わっている。
そしてその稽古中に、理事長の3番目の妻と彼の親友の独身貴族との不倫を伝える電報が届く。
稽古のシーンと、現実が交差する場面。
稽古は棒読みで、そのうち実際の感情が入り、口争いになっていくのだが、今回はその境目がよくわからず、最初から争っているように見えた。

そして一夜明け、みんなそれぞれ罵詈雑言だった女性の元へと帰っていく。
ひとり舞台に残された理事長。
寝酒を飲むというが、そこで一転して正面をむくと真っ赤なルージュを引いている。
女装をしているのか女に戻ったのか、男装の女性か・・・・・。
真帆しぶきさんの時は、くるりと舞台正面を向いたとき真っ赤なドレスだった気がする。
今回の舞台ではそれができないのが残念だ。

そしてアンコールで、皆出てきたときはドレス姿。
ショーちゃんだけが燕尾服に真っ赤なルージュ。
それがとてもいいコントラストになっていた。
全員がドレスではないところで、この世界は女性も男性もないという、平等感が現れるような気がする。

歌も風刺もとても昔の作品とは思えない。
今観ても、よい作品は命が吹き込まれている。
欲を言えば、独身の医者は前田美波里さんのほうが迫力があった。
今回はもう少し、理事長と対等に争ってほしかった気がする。
とはいえ、よい作品を観ることができ、帰り道はテーマ曲が頭の中を回っていた。

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反省

2014年03月24日 | myself

三連休、寝てばかりいた。
1日目は、友達から8時頃電話があり目覚めた。
と言っても目覚ましと電話を間違えて、ブツッと一度切ってしまったのだが。
友達とは1時にお昼を食べる約束をする。
それからおきて、掃除洗濯、結構一生懸命やって1日の労力を使い果たしてしまった。
1時にカフェで待ち合わせて食事。
新作という5色丼をいただく。
お肉が美味しいし、きれいだし、シェフ頑張ったな。
益子から、陶器を楽器にした人が来ていた。
椅子のようなものをパーカッションにしたり、素焼きの花瓶の真ん中に穴をあけたものをたたいて音を出したりで面白い。
私たちも、しばらくその珍しい楽器で遊ばせてもらった。

2日目はジムに行くつもりだった。
そう、つもりだったのだ。
目覚めたら8時。連続テレビドラマを見ながら、そのままソファで居眠り。
お腹がすいて目覚め、お昼を食べたら、もう行く気がなくなっていた。
お財布を買いに出ようか、それともちょっと遠くのパン屋さんまで散歩するか・・・。
どちらも面倒くさくなって、サスペンスを見ながらまた居眠り。
夜はカフェの売り上げ貢献に夕食を食べに行く。
いくつかのつまみとビールと焼酎。
仲のいいご夫妻が来ていたので、しばし歌舞伎談義。
いつもは洗い物など、自主的に手伝うのだが、今日は客なのでやらない。
一応、手伝いますか?とは聞いたけれど、いいというからそのまま帰る。
結局、昼寝の一日だった。

3日目、午後4時から8時までのシフトで仕事が入っている。
やはり遅く起きて、ソファでゆったり、雑誌などを見る。
時間になって仕事に行く。
夜は夜専門のシェフに変わり、おつまみ系を主として夜の営業に力を入れることになっている。
その手伝いだが、団体で6人入ってきたので、シェフはすでにパニック状態。
そして仕入れをしてきたにも関わらず、買い忘れがあり、二度も買い物に行かされた。
このシェフが問題を起こしたシェフで、私ははずれくじを引いた気分。
料理の下ごしらえの手伝いから洗い物まで全部私一人でやる。
シェフはというと、材料を片付けたり、店長と話し込んだりしている。
ようやくきれいになったと思ったら、自分の流しにおいてあった汚れた鍋などをどっさりもってきて、「まだあるわよ」とシャラ~と言われた。
それを洗っていると今度は、「9時からTVみたいから早く帰ろう」と言い出す始末。
まだこちらは洗い物や片づけをしている最中なのに。
少しは手伝ってもいいんじゃない?
なぜか、このシェフは鍋、皿、フライパン類を多く使いすぎる。
普通は料理が出来上がっているころには、道具はきれいになっていなくてはならないのに、
どんどんどんどん、なぜか洗い物が増える。
おかげで指紋がなくなってしまうほど洗い物をしなくてはならない。
そういうことがあったりで、スタッフ全員から実は総スカンをくっているのだ。
でも私は土日しか仕事ができないので、このパターンになる可能性が高い。
あまり続くようだったら、店長に直訴しよう。

しかしながらこの連休、全然有意義に使っていない。
ただただ寝ていた。
眠かった日々だった。
もうちょっと行動的に動けばよかった。
その点、反省。
でもいつも疲れているから、寝てばかりいたけれど、少しは元気になったかもしれない。

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どうしよう・・・・

2014年03月20日 | myself

どうしよう・・・・・・。
いくら頑張ってもやる気がでない・・・・・・。
眠いわけでもなく、ただただ、何もしたくない・・・・・・。
外が雨だからだろうか・・・・・・・。
でも頑張って、校正を1枚1枚やっている・・・・・・。
1枚やっては休んで、お茶を飲み・・・・・・・。
でもなんとかあと27枚、頑張らなくては・・・・・・・。

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私のせい?

2014年03月19日 | myself

21日から、カフェのシェフ体制が変わる。
午前中(11時から16時:仕込みがあるから8時30分くらいに入っている)のシェフと午後(16時から20時)から夜にかけてのシェフとに変更になる。
それも、例の突然休んだシェフがどういう理由で辞めたいといったのかわからないけれど、そういう体制にすることで、辞めるのを留まった。

そして昨日、家へ帰ったら友達からカフェにいるというメールが入っていて、電話をしたら、仲のいいシェフが今日で夜のシフトが終わりだから、ご飯食べに来てと誘われた。
実はお弁当を買ってきてたのだが、急いで閉店15分前に着く。
昨日はカラオケタイム。
もう、盛り上がっている。
夕食のおかずに買おうかなと思ったアジフライが、あるという。
さっそくビールのアテに注文する。
揚げたてはやはり美味しい。
野菜もとらなきゃあかんで、ということで、サラダも山盛り。
そしてビールをクイッと飲んで、さて一曲。
久しぶりにしみじみと「愛の賛歌」を歌おうとしたらサビの部分に入るところでぶちっと切れる。
みんなに、「切る」のスイッチを入れたんだろうとさんざん言われたけれど、そんなことはしていない。
ではもう一度と、気持ちよく歌いだすと、またちょっとしたらブツッときれた。
じゃあ、と別な人が別な歌を歌いだすと歌えるではないか。
・・・・・と思ったら、やはりいいところで切れた。
やっぱり私のせいじゃない。
どうやら電池不足のようだった。
もう、8時30分なので今日はお開き。
今度は木曜日、「蕎麦の日」にまたカラオケをやるらしい。
本当は火曜日だけだったのだが、木曜日の蕎麦の後に歌うカラオケもまたオツなものらしい。
蕎麦は限定20食だから、私が帰るころはないだろうけれど、またよってみよう。
というのは、カラオケ担当の人がその日はいないので、私の友達のご主人が助っ人で担当となるので、応援しなくては。
でもまた、「ブツッ」だったらやだな。

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うつ物語

2014年03月18日 | myself

私は「うつ」の治療中。
でも軽いほうだとは思う。
ただ、夜眠れなくて、朝起きられなくて、会社へ行けなくなるだけだから。
それで先週、2日も休んでしまった。

昨日、病気の起源というので「うつ」についてテレビで放映されていた。
うつは一種の脳の異変によって起きるものらしい。
海馬の先にある扁桃核という、感情をつかさどるところの異変によるものだそうだ。
そこが、感情を記憶しているところで、嫌なことなどを覚えていると、だんだんそれを避けようとして、動きをしずめてしまう。

昔々、人類がまだ魚だったころ、それは現れた。
そして身の危険が現れるということを記憶するようになると、逃げるようになった。
そのうち文明が進んでメソポタミア文明では、すでに貧富の差が出ている。
その頃すでに、人間は怖いこと嫌なこと、快楽なども記憶するようになっていく。

アフリカにすむザッハ族は、狩りをするときに力を合わせる。
そしてライオンに出会った危ない場所は、記憶していてそこには近づかない。
また、獲物を捕ったら平等に分ける。
そのため、いい記憶がのこり平和に暮らせる。

現代人はストレスがかかると、扁桃核で嫌な記憶として残ってしまう。
そしてだんだんうつになっていく。(動きを止めてしまう)
たとえば、営業職などではノルマ達成のために無理をすると、うつ病を発症してしまう。
これも頑張りすぎたための結果で、扁桃核がその無理なことを嫌なこととして、覚えているからだ。

そのことから言えば、私も新しい仕事でちょっと無理をしたため、会社へ行きたくなくなったのかもしれない。
今は、一山こえたので、どうにか遅刻しながら出社している。
でも、まだまだ続く初めての大仕事。
また身体が動かなくなってしまうかもしれない。
それでも頑張っていくしかない。
ひとり暮らしだから、薬を飲みながらでも頑張らなければ生きていけないから。

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匂う

2014年03月17日 | myself

昨日、カレー作りのお手伝いで、にんにくのみじん切りをした。
やはり手に匂いが染みついている。
お風呂で洗ったにもかかわらず、まだ匂う。
気持ち悪い。
にんにく好きな人にはたまらない匂いなんだろうな。
でも私には気持ち悪いだけ。
それにしても、強力な匂い。
ドラキュラも逃げ出すわいなぁ~。

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