こまこさんへのコメントに書いたミモザアカシアです。
通りを通る方も楽しめるような場所を選んで、花が咲くようになったら植える積もりです。今のところは植木鉢です。
もう一年たつのですが、去年の暮、上にひょろひょろと頼りなげに一本伸びていたので、もっとしっかりした株にしたいと、去年春夏で成長した分、ぱちりと切ってしまいました。
いい感じに横に新しい芽が伸びだしていますね。そこらに転がっていた鉢に植えたらしく、クロッカスとムスカリが出てます。
ミモザアカシア、現在高さ３０センチです。
仙女の舞やら、シラーシベリカやら、ミモザアカシアやら、ばらばら、まるで一貫性がありませんね
去年の花展の最終日(１０月２７日）の帰りに買った「仙女の舞」はこんなでした。
それから５か月足らず。今の仙女の舞です。
どうだっ！
あんまり大きくなったので、植え替えました。もっと大きい鉢のほうがよかったですね。
私が10月花展に使えるほど大きくなるでしょうか。でもね、花展には参加しないつもりです。
実は３月１６日のカルチャーセンターの帰り、電車にお花の道具（花ばさみ、華道用のこぎりなど）を失くしました。持ちつけないナイロン製の軽いリュックに入れたのが失敗でした。随分探してもらったのですが、出てきません。お財布などのほかのものはいれてなかったのは幸いでした。
それで、とりあえず、4月から6月はお休みすることにしました。電話で先生はご自分が前使っていたはさみをあげるから、つづけなさいって言ってくださったのですが、3か月休んで、またやりたくなったら、新しいはさみを買おうと思います。そのときは、生花はやめて、自由花に戻ろうと思っています。
がまがえるは見つかりません。雪は大丈夫だったでしょうか。
土日は外出自粛というので、夕方スーパーに買い物に行きました。
そこそこ混んでいましたが、お米がすくないかなというくらいで、あとは品薄とは感じませんでした。
でも、私は大根をよく使うので、ほしかったのに売り切れでした。
ついでにリニューアルした『趣味の園芸』を買いました。サブタイトルに「人生１００年 植物と 暮らそう！」とあります。植物となら、１００年暮らせるかな？ いやいや、私はむりむり。
買い物を済ませて店の外にでたら、暗くなっていました。
帰り道、家の割合ちかくで道の真ん中になにかあるのでそばにいって見たら、がまがえるがじっと動かずにいます。ちょうど家の庭で時々見かける「がっくん」くらいの大きさです。もしかして「がっくん」かも？
このままではきっとひかれてしまうのでは？と、カバンをさぐって、ポリ袋をとりだし、そこに入れて、家に連れ帰りました。
とりあえず、大きめの植木鉢にいれて、草をかけてあげました。
買ってきたものを片付けてから、どうしているかと懐中電灯をもって植木鉢を見にいったら、なんと消えていました～。
がまがえるってそんなにジャンプ力があるんでしょうか。
いずれにしてもうちの庭にいるはず。明日探してみることにします。
今年は花粉症があまりひどくないと喜んでいたのですが、数日前からどうもひどいのです。
どうしてだろうと思っていたら、テレビで杉花粉はそろそろ終わり、ヒノキの花粉が飛び始めたといってたので、調子悪いのはそのせいですね。
最近散歩に行く時間が夕方になってしまって、夕日の逆光の桜は撮るのがむずかしいです。
この木は満開ですが、なかにはあまり咲いていない木もありました。
アマナも咲いてました。これを見つける人って、いるのかしら？ 去年より少なくなった気がします。
家の庭ではシラーシベリカも満開。
今日は例会のはずだったのですが、新型コロナウイルスの関係でいつもの報告は中止で、会誌の校正を広々とした廊下でやってきました。
いつもおやつを焼いてきてくれるⅠさんが、今日は練粉のヒバリを焼いてきてくれました。
今日３月２２日はロシアでは２番目の春との出会いの日で、古くから４０個のヒバリ（ジャーヴォロンキ）を練粉で焼いて、春に呼びかけました。（前に書いたことがあるので、興味のある方は見てくださいね。）
ロシアでは、去年２０１９年は１４０年間の観測史上で一番気温の高い一年だったそうです。それは冬もつづいて、モスクワは雪も少なく、イズマイロフスキー森林公園では平年４月半ば春一番に咲くフキタンポポがもう咲いているとネットにありました。
温暖化が進むと春迎えの行事をする前に春は来てしまいますね。
今日はあたたかなので、桜も開花が進んだことでしょう。
高尾にお墓参りにいってきました。桜が昨日の浅川くらいの感じで開きかけていました。
ミスミソウはおおよそ咲き終わりました。
ぴかぴかの新しい葉がたくさん出てきました。去年、黒龍を抜いて失敗したかなって思ったこともありましたが、抜いたのがよかったみたい。小さなちいさな三つ葉が出ているのがわかりますか。
また、ミスミソウの種のつき方って、面白いですね。
今年こそ植えかえます！
ずっと家にこもっていたので、夕方近く川原に行ってみました。
桜の開花、ここらはまだだろうと思っていたのですが、開きそうなつぼみを見つけました。
そしたら、さらにその先に開いている花を見つけました。
別の木ではこんなに咲いてました。風が吹いて、うまく撮れていませんでしたけれど・・・・ 一応、証拠に（笑）
アマナも咲きはじめたようです。
ちなみに、家の庭はトサミズキとバイモが咲いてます。あとはクリスマスローズ真っ盛り（ないですね。） 
とうろうがでーんとしておかしい？
シラーシベリカ、今日はここに置いてあります、日当たりがいいので。
めぐちゃん便り byめぐぱぱ
まいままさんから頂いた大好きなベッドで寝ています。
夜、ぱぱの側で寝ていますが最初は体を丸くしています、しばらくしてベッドからはみ出し、ダラァーとなって、
そのうちひっくり返って 「お腹撫でてー」っと、目で訴えてます。
朝は、ぱぱが目覚めると、かけた毛布はクチャクチャ、頭がどちらにあるのやら、スマホのシャッター音も気がついていません🎵
ぱぱに似て朝寝坊めぐちゃんです。
めぐちゃん、体がやわらかーい！
体の力がぬけて寝相百態？自由自在で、こころの底から安心して眠っているのが分かります。
めぐぱぱがそばについていてくれたら、こわいものなしですね。
寝相で幸せ～っていうのが分かりまーす
(まいぱんまま）
日当たりが今ひとつなのか、昨日の雨のせいか、倒れていた花を集めて、さしてみました。
おまけ。忘れていました。１６日はお花の教室でした。まだ家では活けていないので、教室での写真だけＵＰします。
先生に手直ししていただいたあとです。
私の好みとしては、すっきりしすぎかな？
ジュリアの体はベッドに入っていますが、頭は外のクッションや毛布を枕替わりにして、気持ちよくあったかそうなので、「これは一枚」とカメラを向けました。
そしたら、とたんに、この上目づかい。
「なんで静かに眠らせてくれないんだ？わたし、高齢者なんだから」（ジュリア）
「水曜日は、モクレンが満開でした
モクレンやネコナヤギの芽は、陽を一杯に浴びたいから 北向きになるのだそうです。
植物も面白いですね。
今日は、桜の開花宣言があるかしら？」
今日はあたたかでしたが、開花宣言はなかったですね。
今日のシラー・シベリカです。
gooblogから「一年前の記事」をメールで知らせてくるのですが、去年の３月１２日も「シラー・シベリカが咲きそうです」でした。毎年同じようなことを繰り返しているのですね。去年球根が少なすぎて貧弱だったので、球根を増やしました。もっと増やしたほうがロシアのポトスネージニク（春告げ花）のイメージに近づけるでしょうか。ロシア人はこんな小さな花で春の花束を作るんですね。
コーヒーの実のこともそのうち知らせてくるのでしょうか。今日気づいたのですが、実が一粒赤くなっています。
そうでした、コーヒーは実がついて、６か月くらいすぎてから色づくのでした。
「わたしのこともお知らせがくる？」（ジュリア）
「さあ、どうかな？」 日向ぼっこするジュリアです。
『趣味の園芸』4月号は、3月21日（土）発売予定！
テキストが大きくリニューアルします。
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『趣味の園芸』テキスト 編集長
こんなに茎が伸びました。(下の昨日の画像と比べてください）
「おかあさん、冬には外に出てもすぐに戻ってきたのに、春になったら庭でつっかかって帰ってこないの」（ジュリア）
今日３月11日は東日本大震災から９年です。まだまだ苦しんでられる方がたくさんいらっしゃるのでしょうね。なにか自分でもできないかと思いつつ、今日まできてしまいました。年とって仮設住宅で、あるいは移り住んだ住み慣れない町の災害公営住宅で孤独に苦しみ、生活に苦しんでられる方に何かできるでしょうか。それとも祈るだけなのでしょうか。
せめて今さらですが、忘れずになるたけ被災者のかた、被災地のことを知ることなら、私にもできるって今は考えました。
Yahoo 3.11 今年もやってますね。
