NANAさんの 花鳥にゃん月(goo.ne.jp)
長居公園の 「ミモザは どうかな~」★
つぼみもすてきです!
今週生協で配達された、うちのミモザはこんな↓です。
チャレンジはこれで2回目。植木鉢で失敗したので、今度は地植えで再チャレンジしようと思ってます。
こんどこそ、大きくなあれ、小さな苗木!
NANAさんの 花鳥にゃん月(goo.ne.jp)
長居公園の 「ミモザは どうかな~」★
つぼみもすてきです!
今週生協で配達された、うちのミモザはこんな↓です。
チャレンジはこれで2回目。植木鉢で失敗したので、今度は地植えで再チャレンジしようと思ってます。
こんどこそ、大きくなあれ、小さな苗木!
スクワットと片足立ちは、「やらなくなる」⇔「やり出す」を4,5年の間、繰り返してきました。
しばらくやっていなかった片足立ちをやってみました。
左足は1分できたけれど、右足はできたり できなかったり。
以前のブログでも最初にやる足(つまり効き足の左足)はできていたみたいです。
1分間片足立できる左足なら、よくテレビで見る片足での椅子からの立ち上がりもできるのではないかと、椅子に座ってチャレンジしてみました。
最初は失敗していましたが、一昨日の18日 できたぁ~
(右足はむりでした。)
今日やってみたら、右も左も片足での立ち上がりはできませんでした・・・
昨日のつづき
ほら、今モンステラの新しい葉は横向きです。
ブログには過去にもう何度か UPしたことがありますね。またかーって思われた方はごめんなさい。
私はこれを眺めるのが大好き・・・・ 特に夜中に眺めるのが。
今日ここにモンステラの鉢を持ってきて、新しい葉が出ているのに気づきました。
真ん中で筒状に巻いているのがそれです。
さて、この筒状の新しい葉はこれからどうなってゆくでしょう?
真っ直ぐに立ってゆくでしょうか、それとも下を向いてたおれてゆくでしょうか?
ときどきこの光景を見ている私も一瞬どっちだったかしら?と迷いました。
見ると上に立ちあがってゆくような気分になりますが、今までの経験から
すこーし葉を開きながら倒れてゆきます。
不思議ですよね。
不思議ではないか。葉が開いている状態になってゆくのですものね。
不思議なのは天を指さすようにしてこの世に現れることかな?
買い物帰りに川原の土手に出てみました。
スズメが群れになって土手の草の刈られた地面から一斉に飛び立って、川原の背の高い草の上にとまりました。
ピンボケですが分かりますか? 草の上の黒っぽいのがスズメです。
昨日夫が窓辺でミカンをつついているメジロを見ながら「最近スズメを見ないね」といっていたので、
帰ったら「川原にはいっぱいいるよ」って教えてあげよう。
土手で梅の花が満開でした。
犬を連れて散歩するひとや走るひとたちのすぐ下でセメントの台に腰かけて、水の上に足をぶらぶらさせて、
ふたりで話し込む仲良しさん。撮らせてもらいますね。
60年前のこの時期でした、受験まじかだというのに時間をかけて茅ヶ崎の海辺に出かけた友と自分を 思い出しました。
3日前が彼女の三回忌でした。
今日は午後4時22分の川原の風景です。
コートのいらない暖かな日でした。
ご近所のお宅に植えてある梅の花が一気に開きました。
植物の好きだったご夫妻が亡くなってもうずいぶんたちますから枝も伸び放題。
梅って自由で野性的な木なんだなと思いながら空に伸びる枝を見上げました。
桜伐るばか、梅伐らぬばかっていうように、梅は自由にさせておくと樹形が乱れるばかりか、花や実にもよくないとか。でもこの木になる立派な梅の実はだれに収穫されることもなく、毎年道路や地面に落ちています。
いずれこの土地は売られ、梅の木は伐られてしまうことでしょう。チェーホフの戯曲『桜の園』の桜の木のように。せめて今のうちに花を愛でるとしましょう。
暮れにユズを沢山採ったので、ユズ白菜やユズ大根をよく作っています。それで大根のへたがどんどんたまります。
大根のへたはお皿の水に伏せておくと葉っぱがでてくるので、みそ汁にいれたり、ユズ大根にいれたりします。
たまに買ったセリの根を小鉢につけておいたら、こんなに葉がでました。
日々のびる 生き生きした葉が気持ちよく、ちょっとうれしくさえなってます。
雪は積もっています。これは午後4時すぎ出窓から庭を撮ったものです。
朝 天気予報を見て、鳥たちにとっては厳しい日だろうと思い、ミカンをトサミズキの枝にさしました。
すぐにメジロがやってきて、さかんにつついていましたが、やがてヒヨドリ登場~。
よく見えるようにカーテンをあげて網戸も動かしたのですが、メジロはさして気にしません。
ヒヨドリはこっちを気にして、いつもだったら下につつき落とすミカンはずっと枝についたままでした。
トサミズキの枝にはけっこう雪が積もりました。
出窓に置いてある植木鉢に植えてあるのは、カラミンサです。道端に生えていたのを何本か採ってきてコップにさしておいたら根が出てきたので、植えてみました。外に置いてあったのですが、育つのが見られるかなって室内にもってきました。
どうでしょう? 育つでしょうか。
ムラサキケマンは私の好きな雑草のひとつです。庭の草取りをするときもムラサキケマンは取らずに残しています。
ムラサキケマンって、スプリングエフェメラルですから春が終わって初夏には姿を消してしまいます。
でも冬のさなかの今、ムラサキケマンが庭に置いたシラーシベリカの鉢に、ほら、こんなに密に生えています。
どうして生えているのが鉢の半分なのかは分かりませんが。
(シラーシベリカも生えてきたみたいで、緑色の芽が見えます。)
ムラサキケマンって不思議な植物です。ウィキペディア ★から引用してみますね。
「生活史 一般にこの植物は越年草といわれるが、実際にはもう少し複雑な生活史を持っている。この植物の種子は6月頃に成熟するが、これは発芽するのは翌年の春で、初夏まで成長した後、地上部は枯れ、地下に団子状の塊茎を残す。これが再び活動するのはその年の秋で、数枚の葉を出して年を越し、春になると花茎を立てて花をつけ、結実すると全体が枯れる。」
つまり鉢に今生えている灰色の葉をした子供たちは去年の春発芽した。種として実ったのはその前、一昨年の初夏ということになります。
それに知っていますか?種が実るとムラサキケマンのさやは、ホウセンカのように種をなるたけ遠くにとばすためにパチンパチンと勢いよくはじけて種飛ばすんです。
(まったくの蛇足ですが、ネットでこの種を10粒 800円で売っているのでびっくり。ムラサキケマンが身近にない方の中にほしいひとがいるかもしれませんが、800円は高すぎです)
買い物の帰りに川原に出ました。
いつものようにダイサギが流れの止まった川原の水辺で餌を漁っています。
桜の木にたくさんの鳥が止まっています。
スズメでした。体をふくらませてじっと枝に止まっています。
こんなにたくさんスズメたちを見たのはほんとうに久しぶりです。
通り過ぎてから振り向いてもみな同じようにじっととまっていました。
スズメの平均寿命は1年3か月とネットにありました。この暖冬はスズメたちには幸いだったかもしれませんね。
川原は枯れはてているけれど、日がのびてきて、春はもうすぐ、がんばれ、スズメたち。
午後4時半、太陽が沈む前の川原です。
室内に取り込む直前に植え替えたレックスベゴニアはつぎつぎに花茎をのばして、花をさかせています。(その花がぽろぽろと落ちるので私はちらかし屋ベゴニアとよんでいます。)
花は結実するのもあって、株がよわらないようにと切り取って コップにさしました。
数えたら16本。
それでもまだつぎつぎと花茎がのびてきています。