今朝8時 そろそろお目覚め
午後2時半 ひが当たって2番花が開きだしました
午後4時 もう2番花は閉じています
午後5時15分
一番花は終わりに近いのでしょうか?
倒れても健気に花びらを開いてます。
庭でヒメオドリコソウが咲きはじめていてます。
今朝8時 そろそろお目覚め
午後2時半 ひが当たって2番花が開きだしました
午後4時 もう2番花は閉じています
午後5時15分
一番花は終わりに近いのでしょうか?
倒れても健気に花びらを開いてます。
庭でヒメオドリコソウが咲きはじめていてます。
3月5日 朝9時半福寿草は湿った雪の下でした。
雪をどけてみたら,
黄色い花びらは少し見えるけれど しっかりとすぼんでいます。
これは午後2時20分です
また倒れていますが、濡れていきいきしています。
goo blogの一年前のあなたの記事のお知らせメールがきたので見てみたら
シラーシベリカが咲きはじめたとありました★
今年より大分季節が進んでいます
みぞれまじりの寒い日でした。
ものずきではありますが、11時ちかくに見たら、昨日倒れていた茎は起き上がっていました。
はっきりしない天気でも少し開いていますね。
これは午後4時半です。
しっかり花を閉じるのは何時なんでしょう? 夜 見に行こうとおもっていて、忘れました。
明日もみぞれみたいです。
バイモももうすぐ咲きそうです
雨が降らないで乾燥していたところにけっこう雨が降りました。
3月3日 今朝8時の福寿草です。
こういう風に一本ずつ生えているとは思いませんでした。
花は7個、つぼみがひとつ。植えてから20年ちかくたっているでしょうか。
ほんの少しずつ株は大きくなってきたようです。
今日は雪が降りました。午後3時15分
雪をかぶって、朝より花をすぼめていますね。
一年に一回3月3日がちかづくとわが家にあるだけの(本物以外の)おひなさまたちを
ここに出すようになって何年になるでしょうか。
今朝雨の降る庭で咲いていたクリスマスローズとホトケノザを摘んできて飾りました。
今晩は出来あいの五目御飯の素を混ぜて五目ごはんをつくって、供えるとしましょうか。
3月2日 9時半に見にいったら もう目覚めていて、これから花を開いてゆくところです。
↓ 午後4時、これから花を閉じてゆくところです。
朝 花は5個かと思ったのですが、6個、7個かな?
花は日ごと大きくなるので、今はどれが何番目に咲いたのかわかりますね。
今日3月1日の午前9時に見にいったら、福寿草はこんなでした。これから開きますよって感じです。
そろそろ開き始めるころかと行ってみたら、もう開いてました。9時54分
夜閉じて、朝開く花って不思議ですよね。
昔ロシアではそういう花、たとえばオキナグサを「眠り草」とよんで、異界に通じる力を
もつとされました。
新しい年になったと思っていたら、もう2か月終わってしまったのですね。
その2月最後の日に庭で福寿草の閉じた花を見つけました。葉がこんなに出ていますから、
何日か前から咲いていたのに気づかなかったんですね。
午後になって見に行ったら、花は開いていました。
福寿草のぴっかぴかに輝く黄色の花は夕暮れには閉じて、翌日にはまた太陽に向かって開きます。
これを何日くりかえすのか数えたことはありませんが、2,3日でないことはたしかです。
1週間くらい? もっと長い気がしますが、どうでしょう?
お天気の悪い日には開きませんから、天候によってもちがうかもしれません。
今年は気をつけてみることにしましょうか。
前回通った道を行ってみました。
白梅は満開をすぎてますが、見事です。しばらくしたら散ってしまうのですね。
道をへだてた集合住宅の建物に備えつけのスペースがあって、そこに植えられた3本の木。
ふつうだったら切られてしまうのに、四方に枝を広げて育っています、
3階や4階の窓から見てみたいです。
川原に出て、土手にのぼって、いつもの橋がみえたのでくだるとき、
木の下でカラスノエンドウが冬でも枯れずにいるのに気づきました。
木の下だからかな?
橋の上から上流を撮りました。 (15時37分)
反対側で下流を撮ってみました。
あっ、あそこにオオサギがいる。
冬枯れの川原の土手に梅が咲いてます。真っ白なオオサギが水に映えます。
川原から出て、日吉神社を通って帰りました。
社殿の左側にあるお地蔵様の社と樫の木。
初めて説明板を読みました。地蔵尊は二尺三寸の木立像。二尺三寸って69.7cmだそうで、
およそ70センチの木で彫ったお地蔵様の像はこの社の中にあるのかな?
この石のお地蔵様は子供のころあったのとは違うと思う。
お顔も今風ですね。
あはは、なにも知らなかったし、注目もしていなかったってことですね。
家に帰ってからネットを見て、「ご由緒」に驚きました。
「日吉八王子神社」は「天慶三年(940年)一尺一寸五分の御神像を造立し、山根九万石の
惣鎮守として創立。文禄四年(1595年)法印島文坊俊盛社殿を造営し日吉山王八王子明神社
と称した。昭和二十年八月二日の八王子空襲には境内社殿の焼失をまぬがれた。★」
そんな昔からこの場所だったんでしょうか? やっぱりわからないことばかり。
日吉八王子神社は御朱印が有名みたいですね。今度御朱印を出す日に来てみましょうか。
昨日は第4週日曜日、いつもの会に行きました。
会を立ち上げられたひとり、N先生は93歳、今老人ホームに入られています。
去年の10月は会の人たち5人と訪問したのですが、今日はAさんとふたりで行ってきました。
清潔で立派なホームの個室で主に先生がおよそ2時間しゃべりつづけられました。まあ、耳が遠いこともありますね。
以前出版された著書が今年1月文庫として発行され、いただいてきました。そのお話とか話題はいろいろでしたが、
主題はホームからの脱走計画?で、90歳くらいまで自由に暮らしていたので、ホームの暮らしが不自由で仕方ないようです。
パソコンは机の上にあるのですが、こわれているとか。パソコンが使えたら、今よりは外界とつながっている実感がもてる
のではとおもいますが、いろいろ危険もありますから、使わせてくれないのかもしれません。
一緒に外出する気充分の先生を残して、「また来ますね」と帰ってきました。
落ちた葉から育った仙女の舞の脇から小さな小さな芽が出てきました。
今日見たら背が伸びて、仙女の舞を追い越していました。
これはどんな草になるのか、育つまで見ているのが楽しみです。
原稿? 1日おくれで今終わりました~
今日はオリヅルランの花が4つ咲きました。
下に落ちているのは咲き終えた花がらです。
すぐに散ってしまうのではなく、また咲くのかしらと思わせるつぼみのような状態(左上)がつづいてから
こうして落ちるのです。
現役の方は忙しいので今回も会誌の原稿が足りなくて、老人は時間があるから質より量で貢献できるかなと手をあげました。
前に書いてあった原稿があるからかんたんと思ったのに、調べるのが大好きな私はこの期に及んで時間もないのに調べてばかりいて、
あと2日というのに、まだ70パーセントくらい。
何についてかというとロシアのハシバミ(セイヨウハシバミ)についてです。樹木ではハンノキとともにその年一番先に咲いて、垂れ下がるイヤリングのような花序から猛烈に花粉を飛ばします。現在開花はモスクワで3月下旬が目途ですが、開花の時期はじつに100年でおよそひと月弱早まっています。モスクワでは2月から花粉症が発症するんだそうで、これは南で早く咲いているハンノキやハシバミによるものです。さらに温暖化の影響で飛ぶ(開花して)時期は早まりつづけ、花粉量は増えつづけると学者がいっているそうです。
ハシバミの開花に神経を集中させているのは、養蜂業者も同じです。開花に合わせて冬の保管小屋から蜜蜂の巣箱を外に出します。ハシバミは蜜源植物第1号なのだそうです。蜜蜂が持ち帰る花粉で女王蜂は産卵の準備をととのえ、養蜂シーズンは動き出します。
ああ、原稿、原稿が・・・・ (笑)
ハシバミはオ(ア)レーシニクあるいはレシーナというんですが、オレーシニクと検索すると今使われている「ロシアの弾道ロケット?」が出てきます。ロケットの愛称らしいのです。
みなに愛着をもたれている「オレーシニク」をそんなものの名称にするなんて、やっぱり嫌な人たちです。
ウクライナが心配。
2本目のランナーが現れました。画像の真ん中辺でくの字のひっくりかえしに曲がっているのがそれです。
2本目が出てきてくれたのはうれしいのですが、
初めてのランナーは伸びすぎ。1メートルあります。節を数えたら15ありました。
それにまだ増えそう・・・
花は毎日ひとつずつ咲いています。
吊るすのがいいのでしょうが、どうやって? 昔マクラメ編みのありましたね。
それに春になったら、さっそく植え替えたほうがいいでしょうね。
今朝 6時ころから
常滑も 雪が降ってきました
1時間で 1センチくらい積もりました
これからまだまだ積もるかも・・・・?(maipan)