姉が川原で皇帝ダリアが咲いているというので、散歩にいきがてら、見てきました。
横山橋手前の横山小学校裏の川岸の花壇です。
ひょろ~っと伸びて、咲いていました。
皇帝ダリアがこんな時期に咲くのは、ハヤトウリと同じ短日植物だからですね。
原産地も同じかな?と検索したら、メキシコから中南米とありました。
姉が川原で皇帝ダリアが咲いているというので、散歩にいきがてら、見てきました。
横山橋手前の横山小学校裏の川岸の花壇です。
ひょろ~っと伸びて、咲いていました。
皇帝ダリアがこんな時期に咲くのは、ハヤトウリと同じ短日植物だからですね。
原産地も同じかな?と検索したら、メキシコから中南米とありました。
またまたイチョウの黄葉です。同じことばかり繰り返すのはよくない?
今日は何日かぶりにまた追分の歩道橋に行ってみました。
この歩道橋は「追分いちょう橋」っていうんですね。初めて知りました。
さて、何日ぶりになるでしょうか。
まさに今が見ごろです!
桜とちがって、イチョウの黄葉をわざわざ見にくる人っていないんですね。
2,30年前には銀杏拾いの人がたくさんいましたが、今はいません。
それとも朝早くならいるのかしら?
今朝テレビを見ていたら、明治神宮外苑のイチョウ並木には若者が殺到して、大混雑!
こういう人たちには、インスタ映えにも場所のブランドが必要なんでしょうね。そして、密が生まれる・・・・・・
今日は第4日曜日で久しぶりに実際に集まって例会をするはずだったのが、急遽オンラインに変更になりました。終わったのが4時半ころ。夕飯を食べ終え、歩数計を見たら、1000台だったので、ちょっと歩いてこようと散歩に出ました。
街灯に照らされる黄葉もきれいと一昨日聞いたことを思い出して、図書館前の歩道橋に行ってみました。
一昨日と同じ方向、時刻は7時ちょっとすぎ。遅すぎですね。それとも、撮り方がわるい?
しばらく前まではそろそろコロナは大丈夫といった雰囲気になって、オンラインですませていた夫と私、それぞれの集まりも今月から実際に顔を合わせてやることになっていました。
夫は感染者が激増しているとしても約束してるんだから当然と出かけるタイプのひとで、今回も出かけるといいます。年ですし、喘息もちですからコロナに感染したら、まず助からないでしょうに。
コロナに感染したら 夫はもちろん、私たちふたりとも危ないんだからと送り出しました。
夕方帰ってきた夫は「おみやげ」といって、これを買ってきてくれました。
なんだか久しぶりのスイーツ。
都内は若い人たちで混み合っていたそうです。
今日(11月20日)昼に市立図書館前の歩道橋上から追分方面を撮りました。
前日の夕方ここの歩道橋で「追分の歩道橋の上から撮ると案内標識が入ってしまうから、ここの方がいいんだよ」と立派なカメラをもった若者に教えてあげている年配の方がいました。ご自分も三脚を立てて、本格的です。夕方でうす暗くなってきた時間だったのですが、「これからがいい写真が撮れるんだ」といいます。「暗くなるのにいいのが撮れるんですか?」って質問したら、明かりがついてイチョウの黄葉が美しく映えるのだそうです。
そのとき、私はまともな写真は撮れなかったのですが、歩道橋をおりて、振り返ったら、その人と若者が見えたので、ぱちり。標識右側のふたりです。
今日(17日)の夕方甲州街道の西八王子駅入口のバス停付近です。
もうだいぶ葉が散って、見ごろには少しおそいかな?
追分まで(バスで2停留所)散歩がてらに歩いてみました。
緑色の葉をつけたイチョウがだんだん多くなってゆくのに驚きました。
さして離れていないのに黄葉ぶりが随分とちがうのです。びっしりと葉をまとった木が多く、植えてある間隔が狭く感じられます。
追分の歩道橋の上から高尾方面を撮ろうとしたら、もう日が落ちてしまったようです。
道路にもイチョウが両側からおおいかぶさっていますね。
4,5日あとに、また来てみます、もっと早い時間に。
ちなみに、甲州街道のイチョウ並木は763本で4キロつづいているそうですが、始まりは追分の交差点のここからです。
先々週の土曜日に夫が中央高速のサービスエリアで百目柿を4個買ったきたので、まだ早いかなとおもいつつ、今年も干し柿をつくることにしました。
皮をむいて、熱湯にくぐらせ、吊るしました。
ちょうど朝晩の気温が低く、昼には高くなったので、いい感じに表面が乾いてきています。
去年は3個でしたが、12月の終わりころには大きな干し柿がけっこう上手にできました。
今年これから百目柿が手に入ったら、もっとたくさん干し柿づくりをするつもりです。
コーヒの木の苗に本葉が出ているのを発見。
一番右側の苗は種の皮がぬげないでいるので、私が皮をはずしてあげた苗ですが、ほかの3本より成長が一歩おくれます。
夫が「一本ずつ植え替えるつもり?」
私「植え替えない。そんなにたくさんコーヒーの木があってもね」
夫「じゃあ、どうするわけ?」
わかりません。
芽が出て、葉が出てゆくのをながめるのが楽しいだけで、先のことは考えてないんですよね。
11月8日は、「たまとポチ」さんのドッグランをお借りして1年ぶりの八王子プチいぬ親会でした。
たくさんの方(千葉や神奈川からの方も)に来場していただいて、ありがとうございました。
体調今いちで参加しないつもりだったのですが、ERIさんに声をかけてもらい、ころ太番をお手伝いするということで(実際にはいただけ)いってきました。
当日のころ太の様子はすでにERIさんのブログに2日連続でUPされています。
八王子いぬ親会 https://eridog.exblog.jp/28292237/
つづき https://eridog.exblog.jp/28294708/
会場で ころ太と預かりのERIさん
ころ太くん、この姿勢のまま うとうと、ときにぐっすり・・・・
そして、顔だけ上げたり・・・・
なでられてもびくともしない(固まっている?)大物!!
たくさんの方からなでなでされていました。
動かないのは動けないような狭い場所でずーっと飼われていたから身についてしまったのかもしれませんね。
いい環境で飼われていたはずはないのに、いじけたところがまったくなくて、自然でいい感じのころ太くんなのであります。
お隣のテントはちびすけ家でした。いいお話があったかな?
ころ太くんは、ひきつづき いぬ親さん募集中!
今日はほんとに久しぶりに電車に乗って、日吉に行ってきました。電車に乗りつけていると当たり前なのかもしれませんが、2回乗り換えたどの電車も乗客が一人残らず全員マスクをしていることに感心しました。K大の建物の外のテントで体温を測って、手を消毒、緑色の丸いシールをマスクに貼る。これで構内に入ることができます。わざわざ出かけたのは、10月に出た会誌の発送などのためですが、オンラインでの例会がつづいていたので、久しぶりにメンバーと会えて、おしゃべりしてきました。
久しぶりといえば、10月31日ダンボールコンポストのダンボールと基材を5か月ぶりに新しくしました。
いつも最初は家の中に置いておきます。新しい基材に野菜くずなどをいくらでも放り込めるので、いい気分です。
始めて数日たったら、酒まんじゅうをつくるときのようなにおいがしてきて、発酵がはじまります。
基材に白いカビがはえてきて、ダンボールの中の温度が上がってきます。温度計があったのですが、割ってしまったので、正確ではないのですが、40度以上です。
メモによると、2016年からはじめて、今回は23回目です。
これまで私がダンボールコンポストをつづけてこれたのは、ダンボール箱をおおうファスナーつきの虫よけ網があったからです。
これです。はじめたときの写真です。
このカバーが4年間でぼろぼろになって、つぎを当てて使っていたのですが、すきまがあったらしく、今年はアメリカミズアブが発生して、途中でやめてしまいました。
11月になれば、もうアメリカミズアブは発生することはないので、また始めたのですが、冬でもダンボールの中の分解時の発熱であたたかくなるので、ちがう虫がくるかもしれないので、その前に虫よけ網を手に入れなければ・・・・。
ネットで検索しなおしたら、このサイト(環境を考え行動する会) http://web-k.jp/kankyo-act/03compost_1.html で「虫コント」という名で扱っていることが分かりました。
買いたい旨メールしたら、八王子市ならエコ広場で安く買えるのではないか、比較して安いほうにしたら?とお返事がきました。
今まで使っていたのは、八王子市のダンボールコンポスト講習会のあと、エコ広場で割引価格で一式買ってきたものです。でも単品で虫よけ網は売っていないと勝手に思っていたのでした。
外に出すまでに、エコ広場にいって、買ってくることにします。
午後4時すぎてから 川原に出かけました。橋の上から西を見ると山々のかなたに沈んでゆく夕日がまぶしい。
散歩は朝日を浴びてする方が心身にいいそうです。
私は健康ではいたいけれど、若いときから健康的とはいいがたい夜型人間なので、朝の気温が下がってくるとともに川岸のラジオ体操への参加がだんだん少なくなってきました
橋を渡って向こう岸のヒマラヤスギを見ると、球果の茶色が濃くなっています。
ピンボケだ・・・・・球果を撮るのは意外に難しい(いいわけです)
あれ? 少し離れたところに
今年のでしょうか。去年のでしょうか。拾ってきました。ヒマラヤスギは松ぼっくりとちがって、こうして鱗片が下からくずれてしまいます。残っている上の部分はバラの形をしているので、シダーローズといいます。
音がするので見ると4,5人で草刈りをしています。
短い散歩を終えて、帰りにも橋上から。日が沈んだばかりですね。
真ん中に見えるのがヒマラヤスギです。
ハヤトウリは短日植物なので秋に花が咲いて、10月から11月に収穫します。
ロシアのサイトによれば、「ハヤトウリの実は気温が6〜7ヶ月連続で摂氏20度を下回らない地域では多年生のつる植物として、20年間は栽培できる。3年目の茎は挿してふやすことができる」。ですから、ロシアで栽培できるのは南部地方以外ではむずかしいのだそうです。
家で数日部屋に置いておいたハヤトウリ、もうほどんどが芽を出しかけていました。
ネットに保存法があったので、できるだけ芽のでていない3個を上の画像のように新聞紙でくるんで ビニール袋、さらにジプロップで密閉して、冷蔵庫の野菜庫に入れました。(持ち帰って、すぐやればよかったですね。)
さて、来年5月まで腐らせずに保管できるでしょうか。
成功したら、これを来年育てて、また収穫できます!
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