お知らせ

まいぱんままの家族の者です。
まいぱんままですが怪我のため12月27日に
急遽入院しました。
退院まで1ヵ月以上かかる見込みです。
しばらくの間ブログ更新、コメント・メールへの
返信が出来ない状態となりますので、
ご承知おきくださるようお願いいたします。

誰かなぁ//クロマツの松ぼっくり

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

めぐちゃん、宅急便の配達に反応して
　玄関まで・・・

　

　配達の人全部に反応するのではなくて
　〇〇急便のおばさんだけ興味があるみたいで
　ここまで出てきます。
　これ以上近づかないんですがすごい進歩ですね。

　あとは、ままがソファの置いてある部屋を掃除するんで
　めぐちゃん、ベットでかしこく待っていますよ。

　

　
　掃除機の音には全然恐がりません。

　

めぐちゃん、おうちにもだんだん慣れてきたのですね。
宅配のおばさんのなにに反応して、出てくるんでしょう？
かわいいですね。

　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　

クロマツの松ぼっくり

ヒマラヤスギの松ぼっくりは気づかないうちにばらばらになって、
木の下にシダーローズと鱗片となって散り落ちましたが、クロマツの
松ぼっくりはまだ木についています。



これは去年受粉した雌花なわけですが、驚いたことに、雌花は受粉後
一年間休眠するだそうです。
それで翌年の６月頃受精して成長を始め、秋に種子を成熟させるんだそうです。

私はわんこの運命は不思議ってよく思うのですが、植物も不思議。
今年の雌花は猛暑で育つことができなかったって、前に書きましたが、
来年成長するのかもしれません。
今はどんな様子か、明日見てきますね。

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駅前散歩//クリスマス・オーナメント

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

駅前を散歩です。

　

　後ろから人や自転車が来ても
　あまりビビら無くなりましたよ。

　

　でも人ごみの中はチョット苦手かも・・・

　

　お散歩大好き、好奇心旺盛なめぐちゃん、
　毎日が冒険ですね。

思い出します、５月めぐちゃんのお届け手続きをしたあと、
京都行の電車に乗った駅ですね。
あんなに心配していたのが今はうそのようです。
今年はいい年になったね、めぐちゃん。

　　　　　　 　　　　　 　　　　　 　　　　　

　　　　　クリスマス・オーナメント

ロシアのクリスマス（新年？）・オーナメントです。



ありょははさんが、マイちゃんに似ているって、何年か前にロシアから送って
くださったものです。



「似てる？」（Ｍ）
「わかんない」（Ｊ）

トリミングしなければ、似てますね。
うすいガラスでできています。
以前あったテーマパーク「新潟ロシア村」で買った透き通ったガラスに
金色の星を描いたボール型のオーナメントなども持っていたのですが、
割ってしまいました。
割れやすいこともあって、このマイちゃんオーナメントは
大事にして、一年中飾ってます。

　　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


１２月２４日訪問レポート　たくさんの犬たちの譲渡先、預かり先を募集しています。

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少し遠くへ②//マローズじいさん

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

坂を上りきって、まずはマーキング

　

　次に違う方向へ視線が向いています。

　

　めぐちゃん、もう帰るよ・・
　「うんん・・こっちー」

　

　約１時間の散歩でした。（汗）

見晴らしのよい、いい所ですね。わんことの散歩は
行ったことのない場所を知ったり、いろんな発見がありますね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　マロースじいさん
　　　
毎年１２月上旬になるといくつかクリスマス用に飾るものがあります。
数年前ロシアに滞在されていたありょははさんにお願いして買って
いただいたマロースじいさんもそのひとつ。（マロースとは厳寒の意味
です）作家ものなんですよ。


　　　吹雪の中をマロースじいさんが行くイメージ（笑）

正確にいうとマロースじいさんはクリスマスでなく、新年に子供たちに
プレゼントを持ってきてくれる存在です。これは革命後ロシアに広まった
習慣ですが、今のロシアの大人たちにとっても新年といったら、ヨールカ
（ドイツトウヒ）のツリーを飾り、マロースじいさんが孫の雪娘を
連れてプレゼントを配ってくれたヨールカ祭りを懐かしく思い出す
とき、そして家族や友人たちと飲んで食べて、騒いで過ごすときです。

ロシアのクリスマスは１月７日です。
これは革命後の１９１８年にユリウス暦（旧暦）から欧米に合わせた
グレゴリオ暦（新暦）に変わり、１９１９年に初めて新年を新暦の
１月１日に迎えました。でもロシア正教会はユリウス暦を変えなかった
ために２０、２１世紀は新暦の１３日遅れとなって、
新暦の新年のあとに旧暦のクリスマスがくることになったわけなんです。
説明がまずくてごめんなさい。

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少し遠くへ①//シダーローズ拾いおさめ

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

めぐちゃん、何時もはこの坂の下の道を
　曲がって行くのですが、何を思ったのか
　坂道をどんどんと登って行きました。

　

　「ぱぱぁ・はやく来てよぅ・・・」

　

　この画像は坂道の中ほどでまだまだ上りが・・・

　めぐちゃん、坂は苦にはなりませんが、
　ぱぱは息切れ・・・
　めぐちゃんのおかげで運動不足解消！（笑）

　

　正面に（ぼんやりと）見えている山は比叡山です。

めぐぱぱさん、めぐちゃんとのお散歩でますますお元気になりますね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　シダーローズ拾いおさめ

マイと私が散歩に行く前にはジュリアが庭を自主散歩です。
ジュリアはこれを楽しみにしています。だからきっと慣れてしまえば、
家の外の散歩も好きなんだと思うのですが・・・・



「ジュリア－、もうお家に入っておいで」
「え、もう終わりなの」（Ｊ）

ジュリア、今年じゅうに、なにがなんでもシャンプーするぞ～。




散歩に出かけました。
こんな青空を見ると昔後輩が好きな言葉は「碧空」と言っていたのを
いつも思い出します。



高尾山方面です。高尾山は画像の中央より右よりの高くなっている山です、
多分。

ヒマラヤスギのいつも見ていた枝に茶色いものがついてますが、これは
松ぼっくりがついていた台座というか、萼の部分です。



もうシダーローズは落ちていないだろうと思いながらも探してみました。
はがれ落ちた鱗片ばかりでしたが、小さめのシダーローズをたったひとつ
見つけました。



アモーレフィオーレのＡ子さんがリースの台には隙間なく葉のついた枝を
つけるのでなく、粗くていいのよと教えてくれました。
再挑戦して、シダーローズをいっぱい貼り付けて、ふたつ目のリースを
つくりました。



やっぱり下手くそですね。

ひとにあげたりして、今残っているシダーローズはこれだけ。



シダーローズ拾いは今日のちっちゃなので、拾いおさめにします。
５月２２日にヒマラヤスギの松ぼっくりを見つけてから楽しませてもらいましたけれど、
これで１サイクル終わったということかな。

あっ、そういえば、ヒマラヤスギは秋に開花するのでしたね。
自然観察大学のＨＰのここにとても詳しく書かれています。http://sizenkansatu.jp/tpi/tp_18.html
「雄花の開花は10～11月頃。緑の小さな蕾から4～5cmの雄花に成長し、黄褐色に完熟すると花粉を散らして落下し、あたり一面を黄色く染める。」

「あたりを黄色く染める」――まるで気づきませんでした。
でも小さなシダーローズと一緒に雄花かな？と拾ったものを
リースにつけておきました。シダーローズと松ぼっくり
の間です。



ヒマラヤスギはこの寒さの中で小さな雌花の球果をつけているのですね。

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お疲れ？②//雪ひとひら（オメリュシク）

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

めぐちゃん、早くしないと出かけるよ。
　「はぁ～い、やっと目が覚めましたーよ」

　

　めぐちゃん、しっかりと向き合っていますね。　
　起きがけのストッチでーす。
　「うーん、気持ちいぃー」

　

　おーいめぐちゃん、散歩はそっちではないよ・・・
　「やっぱり、ベットに行こうっと・・」

　

　この後遅くにお散歩でした。

あら、めぐちゃん、よほど眠かったんですね。
こっちを見る、めぐちゃんの目、きれい～。

明日「めぐちゃん便り」はお休みします

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

昨日東京は積もるほどではありませんでしたが、初雪でした。
少し時期はもどりますが、

　　　　　雪ひとひら　ニコライ・オメリュシク

　冬間近というのに、昨日はまるで初秋の”女の夏”のような、いい日和だった。
でも今日は陰気な黒雲が厚く垂れ込め、地上に小雪がちらほら舞う。ひとひらが
目につかなかったクモの巣にかかり、融けずに揺れている。灰色の雲と耕された
黒い畑を背景にして、ひとひらの雪がとても白く見えた。
　六角模様をよく見たいと思ったら、雪のひとひらが偶然手にふれ、消えた。

　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


12月17日訪問レポート　たくさんの犬たちの譲渡先、預かり先を募集しています。


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　協力をしています。
　12/21～12/30　オーディトリウム渋谷（予定）
　その後、全国での順次ロードショーを予定。

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お疲れ？①//子犬３きょうだい

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

夜の散歩に行く時間になってもめぐちゃん
　起きません。



　めぐちゃん、お散歩にいくよー

　

　「うん・・ぱぱ呼んだぁ・・」

　

　「よっこらしょっと」

　

　めぐちゃん、まだ眠いんですか？

めぐちゃん、こんなにぐっすりと安心して眠っていられる
ようになったのですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　子犬３きょうだい

めぐちゃんが八王子いぬ親会に来てくれたとき、しっかりしたサークルを
ご寄付いただきました。
いぬ親会場や預かりさんが必要なときに使えるようにわが家で保管する
ことにしました。

「柴犬家族」のＨさんのところに子犬がやってきて（３匹！）、
サークル貸し出し第１号となりました。

私も見せてもらいました。そっくりの、ちょっとテリヤっぽい３きょうだい、
かわいい

その後の様子は「柴犬家族」ブログ　→　http://kenkichi48.exblog.jp/を見て下さいね。

ちょっと画像を拝借。





センターから預かり宅にやってきて、体調が整うまで、しばらくＨさんは奮戦となります。
どうぞ、応援してくださいね。

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雨降り//雪のメロディー（オメリュシク）

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

　　　雨降り

今日は一日中雨でした。
　めぐちゃん、レインコートをつける時も
　もう困った顔はしませんよ。

　
　　（ちゃーんとシッポもＵＰ）

　雨が降ってもお散歩大好きなめぐちゃんは
　雨に濡れても平気でどんどん先に・・・

　

　　「どこかにニャンコいないかなぁ」

　

　ぱぱは傘を持ちながら小走りに・・・

　「写メ撮ってるくらいなら早く顔を拭いてぇー」

　

あははっ、ぱぱさんの姿を想像すると・・・・
それにしても、めぐちゃんがレインコートを着て、お散歩してる
なんて、すごいです

　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　

　　　雪のメロディー　　ニコライ・オメリュシク

　初雪。それが今年は例年になくいちどきに降った。文字どおり一夜にして
地をおおい、また少しずつ降り、今はこんなに積もって、もう慣れてしまって、
冬の気分がつくり出されてきている。
　雪におおわれた森は押し黙り、死んだようだ。松とトウヒは身動きせず、
ふかふかの重さの下で枝を垂れている。
　一目見ただけだと森は空っぽみたいだ。それが「白い本」の最初のページに
森の住人の暮らしを読み取ると大きいのではヘラジカから小さいのではネズミ
までさまざまな森の住人が雪の上にサインを残すようになる。
　注意深く好奇心にみちた目を凝らすと前には分からなかったものが現れてくる。
足跡から狩猟のスペシャリストは野生動物の数を割り出す。これからどんな
具合に自分の仕事である猟を行ったらいいのかを知るために。
　美しいのはもちろんだが、雪から森には大きな利益がもたらされている。
やわらかな絨毯の下では若芽や種子が寒さから守られる。動物たちは冬の酷寒を
避け、雪の中に身を隠すものさえいる。たとえば、クロライチョウは木から
飛び下りて、長い冬の夜を雪の中で過ごす。雪は春には水を供給する――
これも役立つことのひとつだ。
　まだ一度ならず冬の間に白い雪片が舞うことだろう。でも、この初雪こそが
もっとも美しく、もっともお祭り気分になる、
　心の中でそっと汚れのない雪のメロディーが鳴る・・・・・・

　　　朝から八王子は夜半から雪が降る、降るとテレビで言っていたのに、
　　　18日を過ぎて1時間、初雪は降りそうにないです。

　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


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Wたろうちゃん//矢沢バレースクールのホワイト・ガーデン

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

めずらしく、若い方のたろうちゃんと、
　少し年配のたろうちゃんと鉢合わせ。
　（っといってもどちらも１０才前後ですが）

　

　めぐちゃん、やっぱり若い方がいいんでしょうかね。
　でもめぐちゃんは、こちらの大きい保護犬が好きらしく

　

　はじめてお尻のほうから寄って、逃げませんでしたよ。

　　

　　

　めぐちゃん、だんだん知り合いのわんちゃんが増えてきましたね♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　矢沢バレースクールのホワイト・ガーデン

川原にサギが集まっています。まるでお喋りしあっているみたい。



白サギを見たので、久しぶりに矢沢バレースクールのホワイト・ガーデンを
見る道に行ってみました。
白ハボタンのリースは今年も飾ってあるかしら？



この看板を見ると、その下をホワイト・ガーデンにされた気持ちが分かる
気がします。



いつもと同じですね。アリッサムとイベリス。
ちょっと手入れされていない気がするときがあったので、
お忙しいのかな、お元気なのかなと、お節介ながらちょっと気になってました。
リースなど新しいものはありませんが（これからかな？）、手入れされてます。
見事なアリッサムです。



小さなホワイト・ガーデンの空間はお家のひとと通行人をさり気なく
結ぶものでもあるんだなーと思いながら、マイと帰ってきました。
家に近づくと、ジュリアが「早く、早く」っていうように大きな声でワンワン
鳴き出しました。

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落葉//リース

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

お使いの途中に見かけた公園です。

　

　余りにも落葉がきれいでめぐちゃんの
　休憩もかねて一休み。

　
　

　　

　
　「ん・・草が無いので、つまんなぁーい」

　

　　めぐちゃん、草はないけど、落ち葉を背景に一段と美犬に見えるよ～。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　リース

昨晩集めてあった材料を使って、リースを作りました。



作り方がよく分からないので、アモーレフィオーレで貸してくれた
左側の針金で月桂樹と樅を枠にぐるぐる巻きました。
そこに接着剤で貼り付けようとしたのですが、だめでした。
それで生花用針金を使って固定しました。



左上方の赤い実はピッピが嫌いだったツボサンゴの実です。数週間前から
乾かしていたので、しわしわです。針と糸で輪にしました。
針金ぐるぐる巻きリースはかっこう悪いけれど、今年注目したシダーローズ、
クロマツの松ぼっくり、ヘクソカヅラ、タマサンゴ、ヒオウギの実をつけたので、
私の２０１３年のリーズとなりました。

来年は作り方を習って、作ってみます。
いけ花を習いはじめて、分かったことがあります。以前は花材を目の前に並べても
どう生けたらいいか分からなかったのに、今は上手ではないですが、それなりに
生けることができるようになりました。習い事というのはそういうものだと、
今ごろ知りました。興味がわきそうなことでやり方が分からなかったら、
習ってみることをお勧めします。えっ、とっくにやってる？そんなこと分かってる？
失礼いたしました

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狸ぃー//冬の鈴の音（オメリュシク）

のね

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

滋賀県の信楽です。
　信楽焼きと狸の置物で有名です。

　


　
　花瓶を探しに行って来ました。

　狸の置物はこちらでは家の玄関に置かれて
　あるのをよく見かけます。
　　（我が家にも置いてあります。）

　大きい狸の前に行ってもめぐちゃん負けていませんね。

　
　
　車酔いもなくマイペースなめぐちゃんでしたよ。



　
わー、狸だらけだ～。壮観～。
めぐちゃん、なにかと思ったでしょうね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　冬の鈴の音　　ニコライ・オメリュシク

　凍てつき透けて見える森。すっと以前に森は葉を投げ捨てたのに、
雪はほんの少ししか降らない。身を切る風が裸の枝々を吹き抜ける。
こんなとき森は心地よくない。
　すると突然、木々の陰鬱なざわめきの中によく通る鈴の音が響き
はじめた。このやさしい音色はどこから？
　ウソの群れがナナカマドから飛び立ち、再び枝々にばらばらと
止まった。これはウソたちの出すかん高い鳴き声なのだ。まるで
どこかで道草していた冬が銀の鈴をならしているようだ。

＊ウソは厳寒まぢかになると町の公園や林にやってきて、
春の訪れとともに森に帰って行きます。
姿が美しく鳴き声がよい上、人に馴れやすいのでロシアではよく飼われ
ています。ウソのロシアの画像を見たい方は　→　こちら　　

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散歩③//ハヤトウリ成長中

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

　いつもよく行く駐車場です。

　

　めぐちゃん、このブロック塀の向こうが
　気になるらしくて必ず此処で立ち止まります。

　

　めぐちゃん、まだ前足をブロック塀にかけた事が
　無いので、ぱぱが前足を持ってブロック塀にかけました。
　
　するとめぐちゃん、この姿勢のまま恐がりもせずに、
　しばらく塀の向こうを眺めていましたよ。

　

　「でも・・　何もなかったよ・・・・・」

親切なぱぱさんですねっ（笑）
なにもなかった？　ありそうだけど・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　ハヤトウリ成長中



芽が出てしまったハヤトウリをロシアの室内
栽培を真似して鉢に植えてみました。
夏にぐんぐん育つ植物ですから、本格的な冬が
来たら、だめになってしまうかもしれませんね。、
でも、今のところはつるが伸びて、かわいい葉っぱも
出ています。

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散歩②//通りで（オメリュシク）

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

めぐちゃん、公園で遊んだ後は
　こうして自分で車に飛び乗ります。



　最近めぐは、ぱぱの車の車種が分かって
　いるらしく、同じ車種の車が止まっていると
　近づいていってクンクンと匂いを嗅いだり
　そこから動かなかったりします。

　

　だんだんと、車って楽しいものなんだなぁ・・　
　って思い始めているかもしれませんね。

　

あんなに車のにがてだっためぐちゃんが車種まで分かる！？
すごいですねー。めぐちゃんもすごいですが、めぐぱぱさんも！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　通りで　　ニコライ・オメリュシク

通りを行くと店に近いところでこんな光景が目に入った。
塀のそばに六、七歳の女の子が座り込んで、たった今買ったばかりの
スメタナの容器を開けて、カプロンのふたからじかに子猫に与えていた。
自分の猫なのか、野良なのかは分からない。
そばを通行人がせわしなく行き来しているけれど、女の子はだれにも
まったく注意を向けない。子猫がスメタナをなめると女の子はさらに
注ぎたして、それでふたりともたがいに満足そうだ。もしママがこれを
見たら、叱ったことだろう。
女の子に自分の子猫がどうか聞きたかったけれど、邪魔したくなかった
のでそばを通り過ぎた。

＊スメタナ　サワークリームのことですが、日本のほど固くないです。
ボルシチにのせるのはこのスメタナです。

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ちばわん　ＴＮＲ活動のお知らせ　
　　クリックしてください
ＴＮＲとは飼い主のいない猫を捕らえ、不妊去勢手術をして、
また元の場所に戻すことです。ちばわんはこの活動を
犬猫みなしご救援隊と協力して、日本各地で行っています。
　　最新の横須賀での活動報告　→　http://chibawant.exblog.jp/19131201/


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　　　　いぬ親会にお持ち下さい

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散歩//シダーローズを洗ったら

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

車で公園まで・・・

　　「いいお天気で、気持ちいぃー」

　　

　　「運動の前に、チョット失礼・・よっこらしょっと」

　　

　　
　　「あれっ・・・何か動いてるよ・・・」

　　

　　「まてぃー、」

　　

　　虫を追いかけている、めぐちゃんでした。

　　めぐちゃん、きもちいいねぇ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　シダーローズを水洗いすると？

ヒマラヤスギの松ぼっくりは１日、２日とたつうちに鱗片が
ばらばらととれてきます。
接着する前に、この方のブログで拾ってきたシダーローズは洗っても平気と
あったので、みな水洗いしました。
ちがう用事をしていて、少し水に浸しすぎたかなと思いながら、
取り出すと開いていたシダーローズはこんなに縮んでいます。



空気は乾燥していて、一番暖かな部屋なのに、１日たっても
まだ全部開ききっていません。



ちなみにマツの松ぼっくりも開いたり、縮んだりします。
それで
「成熟したマツの松かさは湿度が低い際には開き、湿度が高まると
収縮して、周囲の空中の湿度に敏感に反応する。
そのため正確な計測が必要でない場所では松ぼっくりを湿度計として
利用することが出来る」そうです。
http://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%A8%D0%B8%D1%88%D0%BA%D0%B0

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ありがとうございました//三人姉妹で忘年会

　めぐちゃん便り byめぐぱぱ

八王子から帰ってきて家でくつろぐめぐちゃんです。

　

　たくさんの方々からお声を掛けて頂き、励まして頂き
　本当に有難うございました。

　めぐちゃんにとっても、初めての経験で、楽しいことや　
　又ストレスを感じたこともあったと思いますが、
　皆さんのおかげで、ひと回りも、ふた周りも大きく
　お姉さんになったと思います。

　この頃自分の居場所が分かっているらしく、
　家族と違う人が部屋に入って来ると、めぐは必ず
　ウー、ワンワンと吠えるようになりました。（先にウーがつくようになりました）　
　　（これで留守番できるーっとめぐぱぱ、ままは大喜び）
　まいままさん、又一皮むけましたね。

　

　「お家に帰って来たよー」
　めぐちゃん、どんな夢を見てるんでしょうかねぇ

　

　「みなさ～ん　　おやすみなさい・・・」

　めぐちゃん、きてくれてありがとう！
　大変だったでしょうけど、ゆっくり疲れをいやす居場所が今はありますね。
　おやすみなさーい！
　めぐぱぱ、ままさん、お疲れはとれましたか。
　ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　三人姉妹で忘年会

私は三人姉妹です。今年は一番下の私が７０歳になったので、７０代の三人姉妹（笑）。
１０日に三人で忘年会をしました。
場所は高尾のうかい竹亭http://www.ukai.co.jp/chikutei/。

部屋の前の庭。水車が回り、雪つりを終えた松がありました。


７月に亡くなった義兄とは、４月末に一緒に行きました。まだ食べられて、
笑いながら私たちのお喋りに耳を傾けてくれていました。
周囲の家族やひとのためにさり気なく尽くしつづけてくれた、優しいひとでした。

またずっと以前になりますが、竹亭で９０歳近かった飲んべえの父がしたたかに飲んで、
帰りはふらふらになったこともありました。以来ここに来ると私たちは父を偲んで
したたかに飲むことにしています（笑）。もっとも父に比べたら私たちのしたたかは
しれていますけれど。




亡くなった家族を偲び、おおいにお喋りをして、帰りに上を見上げると大きな虹が
空にかかっていました。



　　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


１２月１０日訪問レポート　たくさんの犬たちの譲渡先、預かり先を募集しています。



　　　　参加犬など詳しくは→http://chibawan.exblog.jp/

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