Ｑちゃん改め、レオでーす

一時イソウロウのミニシュナちゃん、吠える吠える。声がデカいので、何かに熱中しているとき、突然吠えられると心の底からびっくりします。
やめさせるのに「キューちゃん、だめっ！」「キュー、だめっ！」では、どうもしまらないので、改名いたしました～。
1週間にもならないＱちゃんから、レオくんに。

「レオっ！だめっ！」

これはけっこう、迫力があるようで、吠えるのをやめ、もうしわけなさそうに耳をふせて、もどってきて、かわいいです～。
大きな声でレオを叱ると、マイは困ったような顔をします。でも自分がおこられているわけでないことが分っていますし、先住犬に敬意を払うなんて関係ないレオさまなので、状況によっては、小さくしっぽを振って喜んでまーす（笑）

ジュリアは、ちょっと退いちゃってるかな。散歩から帰ってきても降りてこなくなっちゃいました～。



　　「あたしたちの方が先輩なのに、おかあさんのあとばっかりついて歩いて、
　　　自分が犬だってこと、分ってないのかしら（こそこそ）」（Ｍ）

　　「おかあさんの声って、こわい」（Ｊ）


大体、預かり犬は家にきた当初、心細いから、預かり母の追っかけをします。
レオくんも例外でなく、昨日はいかなければならない所があって、出かけました。
家には犬たちだけだったので、途中で失礼して、夕方戻ってきたら、やはりいました、玄関に。５時間、じっと待っていたのです。

マイは階段上でしっぽを振りながらお出迎え。
レオくんは廊下をノウサギのごとくピョンピョン飛び上がりながらリビングにかけこみます。その勢いに、玄関を開けたとたんに悲鳴のような喜びの鳴き声をあげて喜んでいたジュリアはパソコン机の下に逃げ込みました～。


疲れたのか、夜にはベッドでぐっすり眠ってしまったレオくんです。





人間だいすき、天真爛漫、食欲旺盛、元気いっぱい、吠える以外はしつけもされていて、それに頭のいいレオくん。
前ほどは吠えなくなりました～。

安らかに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

２５日劇症肝炎で入院中だった、ＥＲＩさんの愛犬けんちゃんが亡くなりました。
真鶴の多頭飼育現場から救出され、ＥＲＩさんのお家の子になって、５年。
穏やかな性格で、だれからも愛されたけんちゃん。
ＥＲＩさんの隣にはいつもけんちゃんがいました。

２６日に荼毘にふすときご一緒させてもらいました。初めて行った高尾霊園・高乗寺は古い格式のある寺院で、愛しい犬を送るにはふさわしいところでした。
深い緑の中、火葬の煙は細い柱となって上へとのぼってゆきました。

けんちゃん、もう楽になって、どこでも行きたいところへ自由に行けて、いつでもＥＲＩさんに会いにこれるね。


　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　けんちゃん、安らかに。

散歩で

散歩でマイが立ち止まって、扉ごしにごあいさつ。




黒柴くんのとなりにいるのは、車椅子のわんちゃん。




いつもお家の中にいるので、うまく時間が合わないと会えません。

もう何年もお父さん手作りの車椅子の生活です。

ある日突然悲鳴をあげたと思ったら、脊髄を損傷していて、下半身麻痺になってしまったそうです。

いつもはお家の中で、決まった時間しか外にいないので、久しぶりに会えました。
今日もきげんよく、マイのところにごあいさつにきてくれました♪


コロちゃんに会うのも久しぶり。



　　「ね～、この子だれなの～」（ころちゃん）

ハーネスできました

　　　ハーネスをしたあと、ずっと動かなかったジュリアです。


応援してくださいといいながら、何やってんだ～と自分に言い聞かせ、mikiさんのことを思い浮かべながら、昨晩、ハーネス、やっとできました
なるたけジュリアを見ないようにして、片手でぱちんとはめこんだので、２時間以上かかりましたが、途中で長さの調節もしたので、ちゃんと体にフィットしています。

ジュリアは唸って、２度咬みにきましたが、本気じゃなくて、痛くもなんともなく、遊ぶときの甘がみみたいなものでした。ずっと以前はかちゃりとはめるとき、立ち上がってにげようとするところをむりにやろうとしたので、犬歯が一本手にささったんですが(咬まれたのはそれ１回だけです）、それ以来の数ヶ月でジュリアもずい分と変わってくれていたのです。ハーネスをするのはいやだけど、人間への信頼感はずっと増してきた。


日曜日からわが家にきているシュナウザーのＱちゃん。１，２週間わが家にいる予定です。
ジュリアは大いに関心があるんですが、Ｑちゃん、まったく関心なし。
でもね、人間大好き、散歩大好きのわんこがそばにいるのは、ジュリアにとっていいことです。



首輪、ハーネス、なんでもＯＫ。ふつうなら、当たり前のことなんですけどすね。

庭

２０日は八ヶ岳の家に日帰りで行ってきました。娘が家に４時ころまでいたそうで、うれしかったジュリアです。

八ヶ岳の家の庭は割合広いので、以前ガーデニングに夢中になっていたとき、冬は別として、いつも花が咲いているようにいろいろ植えました。当時「メッチャ植えの庭」と自称していました。
今は木が育ったり、宿根草は茂みになって、それなりに見られますが、夏には雑草と交じり合って、「これがほんとのワイルド・ガーデン」と友人たちに言われます。


この季節の庭の定番は、ヤナギラン。
ロシアではイワン－チャイといいます。チャイはお茶のことで、「イワンのお茶」の意味です。昔、チャイを買えない農民たちはこの葉をほんとうにお茶にしていたそうです。
山火事のあと一番に芽を出して育つ、フロンティア植物として有名ですね。




そして、バーバスカム。ガーデニングのアクセントとして使われますが、ロシアを含めて西洋では薬草として有名です。葉に毛が生えているところから、ロシアでは「熊の耳」の俗称でよばれます。




あと咲いていたのは、コモンマロウ。これも薬草ですね。




セイヨウバイカウツギ。ロシアのダーチャ（別荘）によく植えられてます。
いい香りがするところから、ジャスミンと俗によばれています。




遠くから見て、何の花だろう？と思ったら、ジャガイモの花でした。
野菜の花も、いいものですね。




今年はどういうわけか、勝手にこぼれた種からたくさんのスコッチアザミが逞しく見事に育って、つぼみをつけていました。
空地だったお隣の原っぱに今年家が出来てました。




赤フサスグリ。この赤い実はどんな宝石より美しい。ほかに黒フサスグリも実が少し黒く色づいていました。保存食の塩漬けキュウリなどにはこの葉も使います。




アーモンドの実。




この庭のテーマ（おおげさ）は、ロシアということではじめました。
それでバラもタチアーナ（愛称ターニャです）とか、ロシア名前のものがあったのですが、今残っているのはこれだけ。チャイコフスキーという品種です。

　　　　

わたしが垣根を刈っている間、暑かったので、マイは草に埋もれてねそべってました。

トラウマの犯人は？

　　　　　「おっ、ジュリちゃんの犬歯はいつ見てもリッパだね～」


昨日はハーネスが届いたらヤルゾーって意気込んでいたら、ジュリアにはちゃんと通じてしまっていて、預かり母から逃げ回ってました～。自然にやらなければね、自然に、そして毅然と？　うーん、むずかしい。

こんなとき、いつも思い出すのは、初めて（６年半前くらい）お会いしたとき、mikiさんがおうちのりょんちゃんをお母さまとシャンプーするとき、ふたりともいつも血だらけと言ってたこと。
よーし、「わたしだって」と思っていたのに、ハーネスが届いたのは夕方。
結局ハーネスはあきらめました。あきらめるのは早い（笑）


今日（２０日）は、ジュリアを置いて、八ヶ岳の家に出かけました。
夕方帰ってきて、夕食は収穫してきた大根とズッキーニでサラダとラタトーユを作りました。
食べ終わって、テレビを見ながら、ジュリアをかまっていて、ふと思いつきました。
そうだ、ジュリアと顔を合わせないでやればいいんじゃないか。
まず首輪でためしてみよう。
テレビを見ながら、手探りで首の後ろにまわして、留め具があごの下にくるようにして、かちゃり。できました～。

ハーネスもこの手が使えるでしょうか。
明日やってみます！

でも、顔を合わせなければ、大丈夫というのは、なんなんでしょう？
つまり、預かり母の顔がジュリアのトラウマってことでしょうか

ハーネス

リビングを動き回っているジュリアを見たら、だれもがふつうの家庭犬と思うでしょう。（なでようと手を伸ばすと逃げるけれど・・・・）
パソコン机の下で横になっているときなら、泡シャンプーを体中につけて、拭くこともできますし、耳掃除もできます。
今日はおなかに頭をのせて、寝ました。ジュリアはすごく馴れました～。


それがですね、ひとたびハーネスをつけようとすると、歯をむき出して、唸りながら歯をあてにきます。複雑なハーネスはとてもむりです。
そこで、装着がかんたんで、抜けづらいというハーネスをネットで買いました。



こうして首に通して、下に垂れている部分をお腹に回して、パチンとはめるだけですから、たしかにかんたん。

ジュリアは首にかけようとするだけで唸ります。
でも首にかけるくらいはできます。



つぎに、お腹の下にまわそうとすると、すごい勢いで吠えて、噛みつこうとしました。実際に噛みつくかどうかは分りませんが、家族もやめろ、やめろといいますし、わたしにもそれ以上やる勇気がありません。

とろうとしても気がたっているのか、怒るので、ハーネスはあと一歩というところでむなしくぶら下がっているのでした。この状態↓



その上、しばらくすると、ハーネスはぐるりと半回転して、背中の部分が下にきて、不思議なことに、ふたつの四角部分に一本ずつ足がつっこまれているのです。
何度かやっと足を曲げさせて、片足を引き出しました。でももう片方やろうとするとジュリアは怒って、やらせてくれません。
そしてしばらくすると、せっかくはずした足がまた元通りに四角につっこまれてるんです。
そんなことを繰り返すこと数日。


やっと両足をはずして、ハーネスをとって見ると、ぱちんとはめる部分がかじられて、壊されていました～
送料など合わせて４０００円したのに・・・・

慣れるための練習用にムックンがしているネックハーネスを注文しなおしました。ほんの２個ほど。首にかけて、お腹に回してパチンするのはいっしょですが、ぱっちんできなくても、足をつっこむ場所がないので、その分楽です。
明日着きます。

首輪も洗濯しようとはずすときは平気だったのに、はめようとすると怒るんです。
なんか、トラウマがあるんでしょうね。

夫が園芸用の皮手袋を持って帰ってきて、ジュリアはそれをかみかみして遊んでいます。

唸られても負けてはだめなんでしょうね。毅然としてないとね、毅然と。
いやぁ、”毅然”はとてもむり、腰がひけちゃいます。

でも、でも、明日はがんばって挑戦してみます
応援しててくださーい。

　

５月３日会場準備

　　

せっかくムク父さんがたくさん撮ってくださった写真ですので、集合時間からの会場準備の写真を選んで、時間順に並べてみました。

準備の進行具合がよく分ります。テント設営にどれくらい時間がかかるかなど、いろいろ参考になりますね。


午前７時４９分


　　　　　「オハヨッ。ぼく、もっと前から来てたんだ」（コギオくん）

午前８時９分

展示パネル、車から運び出し。
いつもにこにこ働き者のリクくんママ。



コギオくんのママは会場配置図にしたがって、目印のロープを
　はり終えて、地元メンバーが運び終えたテントはしかるべき場所に
　置かれ、設営の準備万端

　　　

８時１０分
　


８時１７分

いよいよテント設営。
このテントの鉄骨はすごーく重たいそうで、人手がたくさん要ります。

　

８時１７分
　

８時２８分
　

８時２９分
　


８時２９分

テントの全体配置は四角形。

　

８時３０分
　

８時３２分
　

８時３７分
　

８時４９分

展示用の青い簡易テントは、展示の準備に時間がかかるので、先に設置。
展示準備進行中ですね。

　


８時５０分


８時５１分


８時５２分
　

９時０７分
　

９時０７分

　

９時３７分


９時３８分　




９時５６分　

受付は開場前にはスタッフの受付、預かりさんと募集犬受付のお仕事があります。
黄色いダンプラは、笑顔ちゃんのパパ制作の個別プロフィール板↑↓



　

９時５９分

たくさんのフリマ用品。



１０時１２分

四角形に配置されたテントです。




１０時１２分　

スタッフ休憩所は準備の真っ最中。

　

１０時１４分　

募集犬＆預かりさん用テント。




１０時１４分　

今日の主役たちもそろそろ集合。




１０時１５分

愛護センター関連展示、大体準備が終わったようです。




１０時１６分

すでに来場者の方が・・・。



１０時１６分　受付


１０時１８分　受付


１０時１９分　受付


１０時３０分

開場３０分前。
すでに愛護センター関連展示を来場者の方が熱心に読まれています。





１０時４１分

ちびすけ母さん、お疲れさま～。



１１時　開場


１１時０２分　

「さくらママと預かりっ子展」のテントでも、マレマナまま、ぱぱのおかげですてきに展示されました～。




１１時０７分　

フリマはもうにぎわってますね。




１１時０９分

当日はうす曇り。ちょっと暑い日だったので、飲み物は完売したそうです




１１時１４分

上の遊歩道から見ると、こんな感じに出来上がり

手前にフリマのテントとスタッフ休憩所。
受付、展示、いぬ親募集わんこコーナーなどの配置は、すでに書いたように四角形。受付から進んでゆくと、またもとに戻るようにしました。
募集わんこが一列にずらーっと並ばない方がいいかな、募集わんこの途中にさくらママさん展示を入れようなど、いろいろな意見を集約した配置だったのですが、どうだったでしょう？

縁起がいい（ちがったかな？）との意見で時計まわりにしました(笑）
内側に預かりさん用の飲み物を置いたスタッフ休憩テーブルを置き、スタッフわんこ係留場。。（スタッフわんこ係留場はフリマテントとスタッフ休憩所の間にもつくりました。）

　

１１時１５分
　

１１時１６分
　

１１時１７分



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　ジュリア　いぬ親さま募集中です！　

　１２日「いつでも里親募集中」に掲載されています。　

いぬ親ご希望の方は、ちばわんＨＰのこちらからお願いします。

どこでもさわれるけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ムク父さんの写真の中にあったジュリアです。
とってもいい写真♪

まだパソコン机の下にダンボールを入れてないときですね。
パソコン机はけっこう奥行きがあるので、壁にはりついているジュリアにさわろうとすると自分も机の下にもぐるようでした。
ジュリアにしたら、１年２ヶ月前クレートから出て以来の自分の居場所に侵入されて、さわられるわけですから、唸りました。


一昨日、マイと川原に散歩に行ったら、ジュリアのような毛色で４本の足先としっぽの先が白い秋田犬に会いました。とてもかわいい３歳の女の子で、だれがさわっても平気。
でも、ブラッシングがきらいで、唸って怒るそうです。暑くなるからおなかの毛を切りたいけど、それもだめとのこと。シャンプーはできるそうです。


頭をなでさせないとおやつをやらないことにしてから、ジュリアはおやつを見せるとパソコン机のダンボールの前に駆け込んで、なでられるのを待つようになりました。
今ではおやつなしでも、さわったり、ブラシをかけても唸りません。ここ数日は気持ちよさそうに目をつぶったり。
お尻の下の毛や、足裏の毛を切ることもできます。
今日は指で歯をみがいて、お尻もウェットティッシュで拭きました～
もともとが穏やかな子ですので、こちらが手をかければ、慣れるのも早いです。

でも、今はハーネスをしようとすると唸ります
これは唸っても、くり返してなれさせるしかないですね。
そう時間をかけずにできるようになる気がしますが、どうでしょう？

５月３日のマイ

ムク父さんのメモリーカードからお借りした、５月３日会場での写真です。




　トリミングしたばかり。
　
「おかあさんが太って見えるっていうの」（マイ）




おとうさんと。

ちばわん卒業わんこの名札をもらいました～。


広い会場です。テントはカメラの側にあります。




「おかあさんもいたの？」（マイ）　




わんこと参加してくれたモグリンさんと再会してうれしそうなマイです。




マイは現場にいたときかわいがってくれたモグリンさんが大好き。




kayoさんとえりさんが「マイちゃん、きたんだ」

「おねえちゃんもきたんだ」（母）





↓モグリンさんのまわりにだんだんひとが集まってきています。





　



車椅子の初雪ちゃんがごあいさつしてくれてます。




「上手に動くんだね」（マイ）

首をかしげる

ちばわんＨＰのジュリアの募集文は１年以上前にhanaharuさんが書かれたままです。
いぬ親さま募集中なわけですから、いくらなんでももう書きかえなければと、まず写真を探しました。
ジュリアはこんなにかわいい顔をして、毛並みだってすてきなのに、いい写真が全然なくて、探すだけで疲れ果ててしまいました～。
わたしは写真を撮るのが下手なんです。
そのうえ、夜撮ることが多いので目が光ってしまっている写真ばかり。
この写真もそうなんですが、首をかしげたところがいかにもジュリアらしいです。

預かり母も気づくとよく左側に首をかしげていて、写真でもよくそのしぐさをしていて、あら、ジュリアと同じだ～。

ジュリアがちょっと上目づかいで、首をかしげると、はにかんだようでいかにもジュリアらしいけれど、預かり母が首をかしげても、首が曲がって戻らないのかな？って思われるだけかも

おやつの力

マイはおやつではジャーキーが大好き。ビスケットやボーロ、ガムはジュリアへの対抗上食べることはありますが、ひとりだったら食べません。
ジュリアはおやつならなんでも好きです。

頭をなでなでしないとおやつをあげない作戦は、成功しているようです。
さわっても平気になってきました～。
昨夜は耳の後ろの毛玉の残りを全部はさみで刈って、耳掃除ができました～。

耳掃除の最中に鼻水がたくさん出て（わたしでなく、ジュリアがです）、しきりになめていたので、風邪をひいたのかと心配でしたが、今日は出ていません。
でもちょっと元気がないかな。
散歩はしないけれど、ずーっと健康だったので、心配です。

６月１日は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

パンジーが亡くなって４年がたちました。
パンジーが生きた年より年月がたったのですね。

パンジーのことをのせていたＣＧＩＢＯＹの日記は６月末でサービス停止とのことで、テンさんがバックアップして、別のアドレスに保存してくださいました。

パンジーのことをいつも思い出しているわけではないのに、日記を読みかえすと、そのときのことがよみがえってきて、今も読みつづけることができません。

日記にはいつも一生懸命に生きていたパンジーがいます。




桜が咲くまでがんばってほしいと願っていたら、パンジーは桜が咲いてから２ヶ月もがんばってくれました。

あれから毎年、桜が咲くたびにこの写真のときのパンちゃんを思い返します。

ムックンファミリー

　　　　　　つやつや、ぴかぴかの毛並み、
　　　　　　　　すっかり落ち着いて、穏やかな大人のわんこになったムックン


５月３１日、ムックンファミリーが家に来てくださいました。

いぬ親会のカメラマンを担当してくださったムク父さんは、当日の写真をじつに１３００枚撮られたそうで、そのメモリカードをくださったのですが、まだ全部見きれていません。
なんせ１３００枚！ですから

朝の設営からの写真で、いい記録になりますね～。


途中でえりさんがネネちゃんとケンちゃんを、ノアママさんがノアちゃんを連れてこられたので、そのときはわんこ７頭。

ジュリアはパソコン机の下（前）であまり緊張することなく横になって、みんなを眺めてました～。
目が合うと、ウーッってうなっていた頃とは大違い。

ジュリアは途中からは出てきたりして、えりさんたちが帰られてからは、ムックンのおしりや足のにおいをかいだり。ムックンは穏やかなわんこなので、ジュリアも安心してそばにいられるようです。



　　　　　　　　しっぽも立ってます


３１日は、ムックンお届け記念日。
６年前のあの日、大荒れの嵐のような日でした。
モグリンさんと泣きながら、ムク父さんに車で家まで送っていただいたのが、うそのよう（笑）今はしあわせいっぱいのムックンです。