帰りは 新幹線N700 Supremeを利用
次回へ
東武日光駅にて SL大樹に遭遇
SL大樹 詳細はこちら https://www.tobu.co.jp/sl/
今回 時刻表を調べてなかったことを 後悔です(調べていたら 日光東照宮を見学してから
SL大樹に乗車して 東武日光駅というコースがありました)
再び こちら方面へ行くときの楽しみができました
帰りは 新幹線N700 Supremeを利用
次回へ
東武日光駅にて SL大樹に遭遇
SL大樹 詳細はこちら https://www.tobu.co.jp/sl/
今回 時刻表を調べてなかったことを 後悔です(調べていたら 日光東照宮を見学してから
SL大樹に乗車して 東武日光駅というコースがありました)
再び こちら方面へ行くときの楽しみができました
上野から丸の内へ
三菱一号館美術館
「ルノワール/セザンヌ展」を開催
詳細はこちら
セザンヌは 私の大好きな画家の一人です。
ルノワールとセザンヌは交流がありました。
ルノワールは セザンヌ宅に滞在したとき 肺炎にかかり
セザンヌとセザンヌの母が看病し完治したそうです。
ルノワール作
「桃」
セザンヌ作
「わらひもを巻いた壺、砂糖壺とりんご」
ルノワール作
「イギリス種の梨の木」
セザンヌ 作
「樹木と家」
ルノワール作
「ピエロ姿のピエール ルノワール」(ルノワールの息子)
セザンヌ作
「水浴者たち」(以前 3枚に分割されしまった作品を1枚に戻しました)
ルノワール作
「チューリップ」
三菱一号館美術館
赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元
カフェで食事をしたかったのですが 予約が取れず 当日は90分待ちでした。
展示会に入る前に 当日 予約をすれば 良かったと後悔しました。
上野の森美術館にて開催中
「五代浮世絵師展」
詳しくはこちら
https://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=12333255
一部の作品は写真可でしたので
東洲斎 写楽 作
三代目坂東彦三郎の鷺坂左内
葛飾 北斎 作
「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」
歌川 広重 作
「東海道五拾三次 日本橋 朝之景」
歌川 国芳 作
「通俗水滸伝豪傑百八人之壱人 短冥次郎阮小吾」
大宮から 上野へ
鉄旅なので Suicaグリーンを利用
(ネットで調べてもSuicaを持っていない人の利用法がすぐにわからなかったので 記載)
Suicaグリーンを 紙チケットで利用
購入方法
在来線の券売機にて
(1枚づつしか購入できません)
1. 左下にあるグリーンを選択
2. 行き先を選択し 現金を投入
3. 磁気の紙チケットがでてきます
(座席の混雑状況は JR東のアプリにて確認可能)
アプリの運行状況を開き、路線と列車を選択すると 混雑状況が表示されます。
グリーン車に乗車し
空席を示す赤ランプの席に座っていると 乗務員がきて チケットを確認。
乗務員がチケットをチェックすると しばらくして ランプが緑に変わります
昨日は 飛行機で仙台へいき 中尊寺を見学し 宇都宮で泊まりました。
今日は日光東照宮から 大宮の鉄道博物館です。
JR日光駅
1890年(明治23年)開業の木造建築の駅。当時のままの駅舎です。
日光東照宮
表門
五重塔
三神庫(さんじんこ)
神厩舎 三猿(しんきゅうしゃ さんざる)
石鳥居(奥は 陽明門)
陽明門
眠り猫
神橋(しんきょう)
日光山内の入り口にかかる木造の橋
日光から 鉄道博物館へ。
日光から春日部まで スペーシアXを利用しました。
スペーシアX
中尊寺
本堂、金色堂、宝物殿は写真不可でした
月見坂
国重要文化財
野外能楽堂
茅の輪くぐり
松尾芭蕉が 金色堂にて 詠んだ句
「五月雨の降り残してや光堂」
金色堂は雨にあらがって長年輝きを守ってきた。 金色堂は雨に降られてよりいっそう金色に輝いている。
金色堂の屋根に残る雨粒がキラキラと輝いている。
一ノ関駅に ピカチュウのスタンプなどあり
なぜだろうと思って検索しました
「Pokemon with you トレイン」
(震災から復興をと大船渡線の「一ノ関~気仙沼」を走る臨時列車)
の発着駅でした
詳細は こちら
https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/pokemon.html
福島駅の駅メロは
夏の高校野球で流れる「栄冠は君に輝く」でした
旅の友のファイル
1日目
飛行機の中から
手前に南アルプス 奥に富士山
鉄旅なので 送ります
(名古屋では みられません。東京では 普通ですね)
機会があれば 連結するところをみてみたいです
はやぶさ(緑色)とこまち(赤色)の連結車両
徳川綱吉が生類憐みの令を出す前は 犬は食用だったそうです
ただ 綱吉の生類憐みの令は 捨て子の禁止 病人の保護も含まれていたそうです
練鵲図(れんじゃくず)
5代将軍 徳川綱吉 作
どうぶつ百景の後期に行ってきました。
(4/14〜ブログに載せていただいた展示会 ★ の後期です)
場所は 愛知県美術館です
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ビコーが明治東京の庶民を描いた画集より
犬が普通に受け入れられいた風景
「人力車に乗る日本の家族」
お客さんの足元に犬も乗っています。
イギリスでは 当時 信じららない光景だったそうです