まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

これはムラサキケマンの鉢?

2023年03月31日 | 家の植物

これはムラサキケマンの鉢にしか見えませんね。

   

でも違います。

オモトの鉢なんですよ。

いつの間に占領されたんでしょう?

隙間からオモトの葉がわずかに見えるでしょ?

         

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応援しています <クマが生きられる環境を未来に残したい>プロジェクト

2023年03月31日 | 全体

クラウドファンディング

世界のクマ研究最前線|クマが生きられる環境を未来に残したい

      

 

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土手の桜は散りはじめました

2023年03月30日 | 川原の植物

今日はスマホのことで店と家を2往復した。

道でしきりに目に入ってくるのはタンポポだった。

   

今までなぜ気づかなかったのだろうとあきれるほど、道路脇で咲いていた。

スマホを受取ってから川原の土手に出た。向こう岸にいってみる。

こちらは舗装していないので、よく転ぶ私は桜の木の根に注意しながらはらはらと散りだした桜を満喫。

      

午後4時半。

左側の岸でおじいさんが(こちらもおばあさんだけど)見上げている桜の木も一緒に。↓

左側の白い花びらの桜の木もみごとです。

土手でいつもとは別の場所のアマナ発見。こちらはアマナも満開。

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一年が過ぎました(めぐぱぱ)

2023年03月29日 | めぐちゃん便り

めぐちゃん便り byめぐぱぱ

マイままさん、ご無沙汰しています。

早いものでめぐちゃんが旅立って一年が経ちました。

          

いつも散歩に通っていた道中にも、昨年と同じように桜が満開です。

                     

桜の季節になるといつも思い出すのが、マイままさんのブログの中で、浅川の土手、満開の桜の中、楽しそうに散歩するマイちゃんとめぐちゃんの姿でした。

マイままさんのブログがなければ、めぐちゃんとの出会いもなかったでしょうし、ほんとうに不思議なご縁を感じます。

最近では運動不足解消のため、めぐちゃんとの散歩コースを一人で歩いますが、そう遠くまでいけません(めぐちゃんが引っ張っていってくれないからでーす)

            

ほんとうにめぐちゃんとの素晴らしい思い出をありがとうございました。     

皆様に感謝です。

たくさんのにゃんこ、わんちゃんにご縁がありますように願っています。

       

めぐちゃんが亡くなったことを思うと悲しいけれど、めぐちゃんはめぐぱぱさんのお家でぱぱさん、ままさんに愛されてほんとうに幸せでした。私たちは今もその最初から最後までをめぐぱぱさんが報告してくださった「めぐちゃん便り」でたどることができます。めぐぱぱさんはめぐちゃんにやさしく合わせてくださって、そのことにいつも感心していました。めぐちゃんがお孫さんのおむつをひっぱって、追っかけまわすお便り、「えっ、あのめぐちゃんがっ!?」ってびっくり。大好きなお便りのひとつです。

めぐぱぱさん、ありがとうございました!

これからは桜の木の下をお散歩したららちゃんやまいやパンジーたちにめぐちゃんも加わって(お散歩のできなかったジュリアも一緒に)みんなで桜の季節がくるたびにこの桜の花のもとへお空からおりて来てくれるかな? (めぐちゃん、分身の術使って八王子にもね。)まいぱんままより     

     

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タンポポと桜とアマナの花

2023年03月28日 | 川原の植物

スマホが壊れた(壊した?)ので、量販店に行きました。

道端の駐車場でタンポポが咲いていました。今まであまり外を出歩かなかったので、今年初めてのタンポポの花です。

  

スマホは結局、あたらしくすることにして、川原を通って家に帰ろうと土手に出ました。

  

薄日がさしているからアマナは咲いているかな?と思っていたのですが、もう盛りはすぎているようです。

花びらがしわしわの花ばかりで、なかではこの花がまあまあかなと撮りました。

  

季節は超特急で進んでいますね。

 

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土手の桜満開

2023年03月27日 | 川原の植物

夕方、川原に行ってみました。

どの桜の木も満開でした。

水たまりを所々につくってやっと流れていた川の水もふえて、ふつうに流れはじめました。

めぐちゃんが亡くなって一年たちますね。そう思うと悲しい。まだ元気でいてほしかった。

みんなでお花見に来てるかな?

             

     

  

今日も夕方なので花を閉じているアマナです。

      

花粉が飛んでいるのか、涙が出てきてしまって、泣きながらの?お花見となりました。    

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モンステラの鉢においたエケベリアの葉から出た芽

2023年03月27日 | 家の植物

昨日のモンステラの鉢の根元に、触ったら落ちてしまったエケベリアの葉を置きました。

もうふやす気はないのですが、生きて新たに芽が出て、育ってゆくと思うと、捨てられないのです。

そして、葉からは芽が出ています。

    

撮る角度を変えたら、

    

もうひとつ、ちいさーな芽が出てる!!

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モンステラに根が出てきました

2023年03月26日 | 家の植物

パソコン脇の出窓には今、モンステラの鉢だけになりました。ほかの鉢は外に出しました。

     

葉が4つになった次には、根が出てきました。

     

根の下で切って、土に植えてやるのがこのモンステラの株にはいいのでしょうね。

でも切ったあとに、また葉が出てくるでしょう。

鉢がふえたら、冬の寒さがぶり返すことはないでしょうから、外に出せます。

そうしましょうか。

(そうそう、ずっと以前のことですが、私が中学生のときの4月8日、八王子にに雪が降って、積もったことがあります。)

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佐伯祐三展に行ってきました

2023年03月23日 | 全体

22日東京駅のステーションキャラリーで開催されている佐伯祐三展に行ってきました。

   

    

 パリの風景画が好き(下落合も)です。

ここの建物は真ん中が吹き抜けの円形で、おもしろいのですが、

この展覧会にはちょっと狭いかな。

展覧会の出口の廊下も円形で、しばらく下の景色を眺めました。 

   

        東京駅丸の内北口

 

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土手でアマナが咲いています

2023年03月21日 | 川原の植物

午前中ずっとパソコンの前に座っていて、ときどきテレビでWBCの試合をのぞいていました。

そろそろ昼食にしよう(今日はひとり)と、テレビをつけたら、9回裏負けている日本の攻撃で、大谷選手が2塁打をうったところでした。

村上選手のサヨナラ打で、日本が逆転勝ち~

思わず?ひとりで祝杯をあげました。

 

夕方川原に行ってみました。

桜は大分開いていました。

19日には探せなかったのですが、花をつけたアマナを結構たくさん見つけました。

夕方なのでみな花を閉じていました。

前にも書きましたが、子供のころ、私たちはアマナを「たまごばな」と呼んでいました。

どこにでもある花ではなくて、見つけるとうれしい花でした。

姉たちと集まった時にアマナの話になったら、三人ともアマナが大好きで大事な花だったと分かりました。

でもアマナをよく知っている姉はアマナがある場所をだいたい教えてあげたのに、それによく川原を散歩するのに、私よりずっと目ざといのに、場所が分からない。誰にもわかる場所だったら、採られてしまうでしょうから、よかったです。

 

 

 

 

 

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南浅川土手の桜、開花している木もあります

2023年03月19日 | 川原の植物

きっともう開花しているだろうと土手に行ってみました。

木によってちがいますが、開花している木もかなりありました。

向こう岸に渡って。

これからは日ごとに開花してゆきますね。

桜の木の下で満開だったのはホトケノザでした。

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家の庭も早春の花が咲いてます

2023年03月16日 | 家の植物

トサミズキが簪(かんざし)のような花を垂らしはじめました。

   

コバイモもぐんぐん伸びています。

   

だめにして、再チャレンジの花もあります。

   

やっぱり早春の花々はいいですね。

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川原の桜はまだまだです

2023年03月14日 | 川原の植物

東京は今日が開花日というので、川原の桜を見に行きました。

毎年、都内の開花日よりどれくらい遅れて咲くのでしょう?

1週間くらい?

逆光でよくわかりませんが、先の方がピンク色になっているつぼみもいくつかあります。

    

土手にはヤブカンゾウの若芽が伸びていました。

家ではベゴニアが満開です。

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キジバトのヒナは事故にあったのだと思います

2023年03月13日 | 生き物

ずい分前のことですが、シジュウカラのヒナたちがまだ飛べるとはいえない幼い状態で巣からつぎつぎと草むらの中にとびだして、これはいったいどうしたことかと思ったことがあります。

あとで知ったのですが、あれがシジュウカラのヒナたちの正常な巣立ちなのでした。

キジバトが消えてしまったとき、頭をよぎったのはシジュウカラのヒナのことでした。幼いまま巣から飛び出て、親から餌をもらう?

ネットで調べてみました。キジバトのヒナは成鳥と外見で区別がつかないくらいになってから巣立ちすると分かりました。

うちの夏ミカンの木のキジバトのヒナはまだ白っぽい羽毛の赤ちゃんでした。カラスとか、ネコとか、ハクビシンに襲われた、きっとそうしたたぐいの事故にあったのでしょう。

その後、親のキジバトが木のそばに来ていました。巣ごもり中は鳴き声をきかなかったけれど、鳴き声も聞こえてきました。

木の根元に孵らなかった卵が落ちてわれていました。

1羽ですが、せっかく孵って、育っていたのに、残念です。

でもキジバトの親はオスメス2交代制で卵をあたためること、自分たちは何も食べずにピジョンミルクでオスメスで子育てすることを教えてくれて、キジバトを見直してしまいました~。

身近な自然でも自分が知らない不思議がいっぱいですね。

↓ 前の私道の、巣のちょうど下あたりに落ちていたので、拾い集めてきました。(3月14日)

 

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キジバトはヒナも親鳥も姿を消しました

2023年03月11日 | 生き物

夕べ雨戸を閉めるときはいたのに、朝雨戸を空けたら、巣がカラになっていました。

今は巣が下にずり落ちて、くずれかけています。

   

いったい、どこへいってしまったのでしょうか?

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