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まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

ホトトギス 咲いたあとには種のはいった蒴(さく)果がつぎつぎにできていきます

2024年10月04日 | ダーチャ
庭からダリアとホトトギスを持ち帰りました。
          

ホトトギスは花が咲くとすぐに蒴(さく)果ができていきます。
これではふえるはずですね。
シロホトトギスというのはうすくピンクの入った花びらだそうですから、これは純白の花を咲かせるホトトギス‘白楽天’という園芸品種のようです。
「非常に丈夫で、こぼれダネでいつのまにか広がる」と説明にあります。
まちがいないです。
たしかにこのホトトギスの方が丈夫そうというか、立派な蒴(さく)果です。
     

                  

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栗の実のゆくえ

2024年10月03日 | ダーチャ
雨上がりの朝 5時前にドアを開けたら、庭がさわさわさわさわ・・・と木々の葉擦れの音で満ちているのでした。秋が来たのだ!と私はしばらく立ちつくしていました。
こんな体験は初めてでしたが、暑さはすぐにぶり返してきました。

けっこうな量の栗の実を家に持ち帰りました。
栗の実は、まず拾う時に虫喰い穴があるかどうか 確かめます。つぎに水洗いしてざるにあけ、新聞紙の上に広げて、また虫穴チェック。冷凍にする分はこの段階で、冷凍庫にいれます
その後も虫が出てくるので、チェックは欠かせません。
虫とのたたかいはつづきます。冷蔵庫にいれておいたら、ビニールをくいやぶって虫が出てくるのです。
早く煮炊きするに限ります。
ちなみに市販の栗は花の時期に消毒をするので、虫は少ないそうです。

そんなに拾わなければいいのにって思いますよね。でも、地面につやつやした皮の実が落ちていると、拾わずにはいられないものです。

さて、家に持ち帰った栗はまず隣の姉に、姉は茹でて食べたほかにジャムをつくったそうです。お米屋さんにいったら、「栗がそんなに拾えるなんて、うらやましい」といわれたので、もらってもらいました。私からこれを聞いて、姉ももてあましていた?実を、さっそくお米屋さんにもっていったそうです。
山栗がすきっといっていた友人には虫喰いを心配しながら宅配で送りました。
姉妹会のとき、上の姉にも少し持っていきました。虫が苦手なひとにはあげられないので、配るのも意外と大変です。

一日たって、お米屋さんの奥さんがいっぱい栗の入ったお赤飯を届けてくれました。能のない私は茹でて食べるだけなので、大感激~
              食べかけですが・・・
     

かくて、大量の栗の実は、多大なる労力?とともに私の前から姿をけしたのでした(ホッ)

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栗のイガと実だらけ の庭で

2024年09月30日 | ダーチャ
栗に負けずに枝を大きく広げているナナカマドは9月はじめとあまり変化していないようにみえます。

ロシアで「秋の雪割草」ともよばれるコルチカム
咲き終わっていく花の色もよび名のようにすてきです。
(ふつうは「時知らず草(ベスヴレーメンニク)」です)
コルチカムは机の上に転がしておいても芽がでて花が咲く面白さ、その花の色の美しさが際立つ、秋に楽しむ植物ですね。
以前、机の上で花が咲き終わった球根をここに植えました。ずい分ふえて、春に葉を出します。(有毒です)
 (コルチカムの花(つぼみ)はやっぱりすてき 
 コルチカムは秋の雪割草と呼ばれています)

畑の脇では去年のこぼれ種から育ったコスモスが咲いています。

天ねんのドライフラワーになったルナリアはヤブマメにおおわれています。
今年はこのやっかいでしたたかな雑草の名をやっとつきとめました。
(つきとめたといっても、ひとに頼らず、自分で調べてみようと検索してみたら、意外にかんたんに分かったのでした
   

ホッカイトウキはキアゲハの幼虫に葉っぱを食べられて、
ぼうずになるかもしれません。
   
      幼虫がどこにいるのか、分かりますか?
      緑と黒の横縞模様をしています。
      へたくそな写真で分からない?(たしかに)                                         
夫の母からもらったタマノカンアオイはこんなに立派に育って、

                    子株?まで育っています

    ぶどう棚に小さなハヤトウリがひとつ
   

ガマズミの実がかすかに色づきはじめました。
ガマズミもカリーナ(属)の一種です。
   
 葉は虫くいの穴がいっぱい。 真っ赤に紅葉するのはまだ先ですね。

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今年も庭は栗のイガと実だらけ

2024年09月28日 | ダーチャ
門扉を開けると家の前の庭一面栗のイガと実だらけでした。
        

翌朝から長袖、長ズボン、長靴、蚊取り線香で武装して、
イガ拾いにとりかかりました。
               
   
道と道近くの手の届く範囲のイガを金属製のトングで挟んで
まずはテミへ、テミから一輪車に拾い集めつづけました。
             
             
---
              

庭のいたるところにイガに囲まれて白ホトトギスが咲いています。
            

20年前にはふつうのホトトギスだったのですが、
今それはごくわずかで
            

ほとんどが白花で、種がこぼれて、こんなにふえました。
     

はじめは栗の実に目もくれずイガを片づけていたのですが、
そのうちイガの近くのつやつやの実に思わず手が出て、
ポケットに入れているうち、バケツの登場~ 
イガはモミに、実はバケツに集めるようになりました。

大分、片づきました。
       

私は拾ったイガを数か所に集め、それを夫が奥へ運びます。
      

見上げれば、まだ「これから落ちるよ」といっている栗のイガと
実がありますが、数えるほどです。
     
見上げれば、まだ「これから落ちるよ」といっている栗のイガと
実がありますが、数えるほどです。

イガも実も大量に集めましたが、何日間か拾いつづけたのに、
結局全部は片づきませんでした。 (去年の「庭は栗の実とイガだらけ」 ) 


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まだまだ暑いダーチャです ④ サルナシを収穫しようとしたら・・・・

2024年09月15日 | ダーチャ
「サルナシを収穫するけど、来る?」と夫がいうので、「いくいく」と返事。
庭の中から行こうとしましたが、雑草が茂っていてちょっと近づけません。
それで外に出て、道側から採ることにしました。
たくさんなっています。
   

並びにはかつて上まで伸びてこの家のシンボル的存在だったナツユキカヅラが垣根をおおっています。


反対側の並びはノブドウ


「収穫してもどうしたらいいのかしらね」などとしゃべりながら、サルナシの実をもいでいたら、通りがかりの女の人が「とるのはまだ早いですよ」と教えてくれました。
今とってもすっぱくて食べられないそうで、9月末か10月になって熟れたら、食べられるのだそうです。
少しお話をしていたのですが、その方は30年前にこちらに移ってこられたとのこと。

マタタビ科でキューイの原種のようなサルナシは日本の山にたくさん生えていて、サルやクマの好物だそうです。今までうちのサルナシはだれに食べられていたのでしょうか。サルやクマはいそうにないし、鳥が食べてくれていたかな?
       ★サルナシってどんな植物? サルナシの花から実までの写真があります

     家にダリアとでかズッキーニを持ち帰りました
     
    
     落ちはじめた栗の実も。
     茹でて半分に切って食べてます 
       

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まだまだ暑いダーチャです ③ 庭にツリフネソウが生えていました!

2024年09月13日 | ダーチャ
雑草を刈り取ったあとにルドベキアを移しおえて、水をやろうとお手製の水場にいったら、ピンク色の花が咲いています。どの株もよわよわしいのですが、花は昔どこかで見たことが・・・

       

そうそう、これはよわよわしくてチビながら、まちがいなくツリフネソウです! この庭にツリフネソウが生えているなんて、考えてみたこともありませんでした。

ツリフネソウは切って積みあげた枝々と水場の間で花を咲かせています。種が飛んだのでしょうか、くさりかけた切株の上でも花を咲かせています。積んだ枝々の先の方に生えている草も葉をみるとツリフネソウのようです。どれもよわよわしいのですが、けっこうな数が生えています。


この場所はカリンカ(カンボク)が横にひろく枝をはっている下なので、いつも日陰です。
ツリフネソウは「水辺などのやや湿った薄暗い場所に自生する」そうですから、ぴったりといえば、ぴったりではありますね。

思ってもみなかったツリフネソウに出会えて、うれしいです!
これからはもっと手をかけて、ツリフネソウの小さな群落?をつくるぞ~

         
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まだまだ暑いダーチャです ② オレガノにおおい被さっていたヤブマメ刈り取りました

2024年09月13日 | ダーチャ
花を咲かせだしたヤブマメ   が 群生するオレガノにからみつき、おおい被さり、おし倒しています(ヤブマメ、おそるべし!) 

    
                   
ヤブマメの花について、ここに ★ 興味深いことが書いてあり、実らせる豆の写真ものっています。

「この植物は、地上に普通の花(開放花)と閉鎖花を、さらに地中に閉鎖花をつけるという変わり者です。つまり3種類の花を咲かせるのです。地上の花は中に3個程度の小さな種子が入った豆果を作りますが、地下茎につく閉鎖花は大きな種子を1個だけつけるのです。
どうして、こんな手の込んだ戦略をとることになったのでしょうか。」
   つづきに書いてある理由が面白いです。
              富山県福祉公園 自然博物館 植物一覧                         
 さて、私は一大決心をして倒れているオレガノを引き起こして、ヤブマメごと根元からぜ~んぶ 鎌で刈り取りました。これでここの地上にできる豆は防げましたが、地下で豆はきっと成長しつづける?でしょうし、庭じゅうに生えていますから、ヤブマメ駆除にはほど遠いです。
秋に地下の豆を収穫したらUPしますね。 
                                          
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まだまだ暑いダーチャです  ① でも庭には秋が・・・・ 

2024年09月12日 | ダーチャ
9月になれば 少しは涼しいのではないかとのあわい期待は吹き飛ばされました。毎日からくも33度、34度の暑さつづきでした。しかも日射しの強さは増したのでは?

それでも庭は初秋のたたずまいを見せていました。
ナナカマドの木の葉は黄色っぽくなり、赤い葉もちらほら
 

栗の木はイガにおおわれています。
      
ほんの数えるほどですが、若緑色のイガが落ちはじめています。
きっと次回来るとき庭は栗のイガでおおわれていることでしょう。(考えると憂うつ)

コルチカムはロシアで<秋の雪割草>とも呼ばれますが、花が姿を見せはじめていました。
    
夢見色とでも名づけたくなるピンクがかったうす紫色の花をそっとひらいています。(へたくそな写真で、ごめんさい。) 

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オトギリソウの浸酒(ナストイカ)をつくりました

2024年08月13日 | ダーチャ
7月に収穫したオトギリソウは果実酒用のホワイトリカーを注いで、漬けました。
      
   
私はいつもオトギリソウ酒を「ロシアの浸酒(ナストイカ)と果実酒(ナリーフカ)」にある「浸酒アクアリウム」式でつくります。
   
"『浸酒アクアリウム』もつくれます。これに一番適しているのはオトギリソウです。花のついた草の茎をびんの太い所の高さよりちょっと低く切り、傷んだ葉を摘みとって洗ったら、ていねいにびんの中に落とします。そこへ薄切りしたコウリョウキョウ[3]の根を一、二片加えるとすてきです。もちろんびんのラベルは剥がさなければなりません。その方が食卓で見栄えがよくなります。"

アルコール度数35ではだめですが、
 
     
アルコール度数が60度とか80度のウォッカにオトギリソウを漬けると、思いもよらない現象が起こるんです。
ウォッカが見ている間に血のように赤くなっていくのです。かってあまりに驚いて友人たちと確かめるために何度かしたものです。周りに自分と同じようなことに驚き感動してくれる友人たちがいるって、すてきなことです。あなたは、もしオトギリソウ酒が血の色に染まっていったらいっしょに感動してくれますか?

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エアコンのない北杜市の家に行ってきました ③ヤナギランの花

2024年08月10日 | ダーチャ
朝 庭に出て、ヤナギランの花が咲いているのを見つけました。
   

ヤナギランは北半球の温帯地域や寒地に広く分布します。ロシアでは七月から夏の終わりまで森の草地、伐採地、森辺、道端、土手などで咲きつづけます。作家のミハイル・プリーシヴィンはヤナギランを「われらが森の美女」と呼びました。ロシア語でヤナギランは男性名詞なので美男というべきですが、赤紫色の花を穂状に咲かせる姿はやはり美女と呼ぶのにふさわしい。この美女はきれいなばかりでなく、たくましい開拓者でもあります。山火事の焼け跡に真っ先にやってきて灰や燃えかすをかき分け、地上に顔を出し、七月がくると一メートルを超える茎に穂状につけた花序は上へと次々に花を咲かせてゆき、下のほうの咲き終えた花は細長いさやをつけてゆきます。さやがはじけると白い綿毛があらわれ、その根元には一ミリほどの種がついています。ひとつの花序が風にのせてまき散らす種の数は数万個にものぼります。しかもヤナギランは種だけではなく根茎でもふえるので、山火事のあった森の焼け跡はたちまちヤナギランの群生地となってゆきます。
ヤナギランの大群落のピークは約五年間。その後だんだんと数を減らし、次世代の植物たちに場所をゆずり渡すことになります。

私はヤナギランが好きなので、庭をはじめてすぐに数株植えました。数年で庭の一画でヤナギランは小群落をつくりました。そばでみていると花だけでなく細いさやから現れる綿毛も大きな魅力でした。本にロシアでは(昔)枕にしたと書いてあったので、集めて人形の家の座布団につめました。でも綿毛は弾力がないので、できた座布団はぺちゃんこでした。
やがて小群落はだんだんに消えてゆき、それでも20年ちかくたった今でもこうして生えてきて花を咲かせています。ヤナギランが逞しい植物であることのあかしですね。

ヤナギランは火事の焼け跡のようになにもない場所がすきなのですが、庭では木々が木陰をつくっています。
私の部屋の上で大きく枝を広げるナナカマド。ナナカマドの下にいると少しだけ涼しい気がします。
   
   


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エアコンのない北杜市の家に行ってきました ②大輪ダリアが咲きはじめました

2024年08月10日 | ダーチャ
大輪ダリア(ほんとに大きいんです!)の球根を初めて植えたのはいつだったでしょうか、10年前ではききません(→2009年でした)カタログで注文しました。ダリアを夫は晩秋に掘り出し、増えた球根を春に植える作業を毎年繰り返してきました。
たくさんの株が花をつけるので、花束にして家に持ち帰ったり、ひとにあげたり、ドライフラワーにしたり、楽しんできました。

  

草取りをしていたら、掘り出すのを忘れた球根が山ブドウの棚の下の雑草の中で横になって大きくそだって咲いているので助け出しました。暖冬が進んでほりださなくても大丈夫なのかもしれませんね。
    

畑の脇で咲いているダリアも掘り忘れかな? 
いえ、ちがいます。なんせ、株の横に雑草にまぎれないように夫が立てた支柱がありますから。

  

一面に黄色い花が咲いているのはルドベキアです。タカオという品種で繁殖力が高く、耐寒性・耐暑性ともに強く、雑草のごとき逞しさで庭のあらゆる場所に生えています。
手前にわずかに土が見えますが、これぞ私が草取りをしたあかしです(笑)

あと咲いていたのは、カサブランカ。
   

ホッカイトウキも花を咲かせていました。
   

学名はAngelica acutiloba var. sugiyamae で、これもアンゼリカなんですよ。
名前にひかれて庭に植えました。日本のアンゼリカもきりっとして、すてきです。薬草です。

      この夏初めて家に持ち帰りました
     
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エアコンのない北杜市の家に行ってきました ①オレガノにからまるヤブマメ

2024年08月08日 | ダーチャ
1週間ほどエアコンのない北杜市のダーチャに行ってきました。標高1000メートルとはいえ、猛暑にノックアウトされた日もありました。
それでも朝夕のちょっとした時間に長袖、長ズボン、首にタオルを巻いて 蚊取り線香で武装して、ほんの少し草取りをしてきました。

門扉を開けたすぐ目の前に花壇の縁に沿ってオレガノが株になって咲いているのですが、一部倒れかけています。
   

犯人は例のヤブマメでした。三つ葉がヤブマメで、オレガノをおおってしまっているでしょう?
一本の茎にぎりぎり上へとまきついていって、草丈を追い越してしまうとそばにある茎やつるにからみつき、押し倒しています。   

何にでもぴたりぎゅっと巻きついていて、つるをはずすのは至難の業なのです。それで茎の根元でピンと伸びているしっかりしたほそーいつるを土から引き抜きます。ほんとの焼石に水ですけれどね。


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オトギリソウを収穫しました

2024年07月31日 | ダーチャ
ロシアでは昔イワン・クパーラの日(旧暦の6月24日、新暦だと7月7日)に薬草摘みをしました。2週間おくれになりますが、先週ダーチャの庭でオトギリソウを収穫しました。
雑草とりをしてもオトギリソウは引き抜かずに残してきたので、庭のあちこちに雑草にまじって生えています。
今回は畑のそばで花の咲いているのだけ収穫しました。
どれもヤブマメにきりきりと巻きつかれ、しめあげられていて、ほどくのがたいへん!
  
   
 
いつものように新聞紙の上に広げてオトギリソウ独特のにおいを深呼吸して吸い込みました。いつもの枯れ草のにおいがしました
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前から名前を知りたかった雑草、ヤブマメはやっかいなばかりかしたたかと知りました

2024年07月25日 | ダーチャ
猛暑の八王子から北杜市の標高1000メートルの家にいっても、暑い!
八王子なら外から汗だくで帰宅してもエアコンのきいたリビングにもどれば、汗はすーっとひいてしまいます。ところが汗びしょと熱気はそのまま、エアコンがあったらなーと思いつつ扇風機にはりつくのでした。
ところが風が吹けば、家のなかは涼しく快適。夜 夫が「さむいっ!」といったこともありました。

雑草のなかでユリが目立ちました。




向こうに↑見える八重咲きのユリです。
      

ヤマユリが好きで何度かこの庭に植えたのですが、しばらくするとなくなってしまいました。
今咲いているユリはここ2,3年で植えたものばかりです。

      

ルナリアは庭のあちこちですっかりドライフラワーになっています。
      

    
涼しい時間には相も変わらず草とりをしたのですが、
6月に名前を知りたいと撮ったこのはかなげな三つ葉のつる草が
       
いたる所で成長して、近くにある草花の茎をぎりぎりと締めつけるように巻きついているのでした。
このつる↓は巻きついている草花より伸びてしまったので巻きつく先をさがしています。
    

夏から秋に花を咲かせ、枝豆のようなさやをつくり、そのなかに豆を3粒実らせます。
草取りというか、根っこを引き抜くたびにこの草の名を知りたいと思いつつ、分からなかったのでした。
でも今回家に帰ってから、ネットで調べるとけっこうすぐに分かりました。
ヤブマメのようです。
ネットにはヤブマメがなんと万葉集にでてくるとありました。
「道の辺の 荊(うまら ノイバラのこと)の末に 這ほ豆の からまる君を 別れいかむ」 
この「豆」がヤブマメのことなのだそうです。万葉集でうたわれていたとは、恐れ入りました。 さぞしつこく「君」にからみついたことでしょう。

さらに「ヤブマメ駆除」で検索。
非常に有益なブログ記事を見つけました。

根っこをひきぬくだけではだめなのですね! 
ヤブマメは地下に地上より立派で大きくおいしい豆を一粒実らせているのだそうです。私はまったく気づきませんでした。
ヤブマメはやっかいなばかりか、したたかな雑草、しかも古く万葉集でうたわれていることが判明したのでした。

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ワイルドストロベリーが熟れて、バーバスカムの花咲く

2024年06月17日 | ダーチャ

家に上がる階段前にしいてある枕木の割れ目にしっかり根付いたワイルドストロベリーが食べごろに熟れていました。

    

                    

ロシアでベリー月といったら7月ですが、そのスタートを切るのは6月末から森辺や森の空地でいいかおりをさせて実るワイルドストロベリー(ゼムリャニーカ)です。

ナナカマドは実房をたくさんつけていました。

でも作家のヤーシンが「なんだか目立たない」と書いた花のように、実房も目立たないんですよね。   

   

         

ナナカマドの実房が周囲を鮮やかに彩るようになるのはいつごろでしょうか? 楽しみです。      

庭で目をひくのは バーバスカムです。

                          

20年前1,2本植えたバーバスカムが庭中にふえて咲いていた時代を懐かしんで夫と私で2年前に苗を買って植えました。その種が前の別荘の砂利の庭に飛んでたくさん生えて、「ここに育つと車がいれられないわ」と言われ、いっしょに手伝ってくれて、うちの庭に移植しました。根づいたみたいなので、来年咲くでしょう。今年は赤紫色のバーバスカムも植えてみました。 

10年以上前近所にたくさん生えているトラノオを犬の散歩のときに抜いてきて植えました。2、3株だったのに、ふえて、ふえて結構広い一画を埋め尽くしました。そしたら、混みすぎのせいでしょうか、どの花も虎のしっぽがスーッと伸びずに、丸まってしまうようになりました。

それが今回斜め前の畳三畳分くらいの一画にトラノオがそっくり移動して群生しているのです。いったいいつの間に?

   

まだ花は咲く前だったのですが、まるまっていません。虎の尾のごとく力強くしなやかに伸び、

先端は軽く持ち上がって、私の好きなトラノオにもどっていました。

       

あと咲いていたのはサルナシの花。

   

ルナリアは平たい円形のさやをつけていました。

        

草取りをしたら 以前群生していた西洋オトギリソウとヤナギランがあちこちに姿を現しました。

   

         

山椒の実と梅の実を収穫しました。

   

         

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