「ウディ・アレン 映画の中の人生」を読みました。
著者はリチャード・シッケル
さてスピルバーグに続いて、また映画関連の本を
今回はウディ・アレンを!
まさに作家性の強い、彼ならではの世界観というか映画を撮る人で
もちろん私的にも好きな監督さんの1人
この本では初期から近作まで順、代表的な作品を紹介していって
その作家性を読み解くというか
いわいるウディ・アレン論
なかなか興味深くて
意外にも、初期の作品は見たことないのが多いので より見たくなりましたね
そして、後半はウディ・アレンのインタビューからなる構成で
こちらも珍しいウディ・アレンのインタビューが読めましたね
まぁ、全体として特質して面白いということはなかったけど
ウディ・アレンのことに興味があれば楽しめるかと
私的評価:3
まぁ、可もなく不可もなく 普通に読めましたかね
もっと役者からの視点も見たかったかな
なんとなくですが、このドキュメンタリーを思い出しました
それでは、また
著者はリチャード・シッケル
さてスピルバーグに続いて、また映画関連の本を
今回はウディ・アレンを!
まさに作家性の強い、彼ならではの世界観というか映画を撮る人で
もちろん私的にも好きな監督さんの1人
この本では初期から近作まで順、代表的な作品を紹介していって
その作家性を読み解くというか
いわいるウディ・アレン論
なかなか興味深くて
意外にも、初期の作品は見たことないのが多いので より見たくなりましたね
そして、後半はウディ・アレンのインタビューからなる構成で
こちらも珍しいウディ・アレンのインタビューが読めましたね
まぁ、全体として特質して面白いということはなかったけど
ウディ・アレンのことに興味があれば楽しめるかと
私的評価:3
まぁ、可もなく不可もなく 普通に読めましたかね
もっと役者からの視点も見たかったかな
なんとなくですが、このドキュメンタリーを思い出しました
それでは、また
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