超人として生きる道

2日のことですが、映画「マン・オブ・スティール」を鑑賞しました。

IMAX3Dにて

あのスーパーマン誕生の物語といえ
「バットマン ビギンズ」のスーパーマン版といえば わかりやすいか

まさに 新たなスーパーマン物語といえて
リアルにスーパーマンが現実にいたら、という設定で見せていく

ノーランが原案 製作しているためか
ダークナイト風というか 現実的に、重く 陰な雰囲気がある感じで

好みは分かれるだろうけど 私的には好みなので良かった！

途中で挟む子ども時代が胸に迫り
現実に超人がいたら… どう育てていくかという

ケビン・コスナーがいい味で泣かせますね

そして アクションが何よりも見所で
映画史上 最速のアクションなのではないかと!!

とにかく凄い
スーパーマン、桁違いの強さというね

ゾッド将軍との壮絶なバトルは まるでドラゴンボールのような
流石 ザック・スナイダー！

けっこう今までのスーパーマンとは違うだけに賛否はあると思うけど
私的にはドラマ、アクション共に楽しめました

最後 題名が出るのがイイですね

パンフレット:700円
　　　　　　内容もしっかりあり
　　　　　　もっと重厚な作りでも良かった気もする

私的評価:４+
　　　　アクションはちとやり過ぎと思うぐらいの凄さ
　　　　それと同等ぐらいに ケビン・コスナーとダイアン・レインの育ての親たちが印象深い

アクションが凄いだけにIMAXは良いですね
3Dは冒頭のでの戦いシーンでは効果的だったけど、後は普通だったかな


それでは、また