笑う社会人の生活

笑う学生の生活 改め
主に、映画やドラマ、小説、音楽などの私的な趣味のことや日々の出来事を綴っています。

古典部、再び!

2012年06月11日 | 小説
小説「愚者のエンドロール」を読みました。 著者は 米澤 穂信 「氷菓」に続く 古典部シリーズ2作目 脚本家が倒れ 犯人がわからない ミステリーの自主映画の真相を探る 前作と同じく、古典部のメンバーの キャラの良さ、楽しさが魅力ですね ストーリー、ミステリーとしては まあまあかな… まぁ 映画の中の殺人事の真相を探る という 設定がなかなか面白いですね そして ホータローの成長がいい感 . . . 本文を読む