「プレイ」と「嘆き」 2011年11月06日 | 2011年 映画 レビュー 先日にも書きましたが TIFFにて2作品鑑賞しました。 25日 コンペティション「プレイ」 少年たちによるカツアゲ行為 その様をじっくりと見せていく 巧妙さを感じる まさにプレイ 長回しの緊迫感もあって リアルに徹して見せますね 基本 子どもたちだけで進むのも見どころで じっとりとした恐ろしさ、痛み ハネケ的 雰囲気も感じ パンチがありました 私的評価:4 最後の大人たち . . . 本文を読む