2008年、冬ドラマを語る-3 2008年03月28日 | 日本ドラマ 数多くあるドラマの中でいったいどんな話なのだろう、ジャンルは? ある意味で1番気になった作品が「鹿男あをによし」だった。 題名からも何のこっちゃといった感じである。 しかし、見てみるとおもしろい!! とにかくストーリーも予測不能で奇想天外であった。 ジャンル分けも難しいと思う。 また、登場人物のキャラクターもおもしろい。 藤原先生や重さんは良かったですね。 先生方は全員クセ者ぞろいで笑えました . . . 本文を読む