5月14日ぜんせきより
緩む需給、PB拡販姿勢
st31掲示板より
※スポット価格=業転玉
系列仕切りは2円50銭値上がりしています。
(5月13日燃料油脂新聞より)
それでも以前の事を思えば卸格差は知れている。
ハズなのですが・・・
↓ これはどういうことなのでしょうか?
官公需契約 ほど遠く 進まぬ中小への受注機会 災害協定別扱い 地場無視で入札
>代表的なのは警察・消防関係で、従来の競争入札が継続され、
例えば府下48の警察署の緊急車両を含むSS給油での今年度の自動車燃料の購入は、平均落札価格(消費税込)が128.77円で決まっている。
こうした応札価格は、地場業者にとって到底入札できるレベルではなく、殆どが商社や卸業者が落札している。
>官公需問題は非常時を踏まえ安定供給の確保が重要だが、経済性ばかりが優先されているのが現実だ。
安定供給維持とポリ缶難民 - masumiノート (goo.ne.jp)
公僕以上に公僕みたいなガソリンスタンド - masumiノート (goo.ne.jp)
最後の砦なんて御免蒙りたい。 - masumiノート (goo.ne.jp)
災害時における石油販売業界の取組と課題
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/saigaiji_nenryo/pdf/001_04_00.pdf
発券店値付けカード客に告知@「灰皿清掃・ゴミ捨てサービスは行いません」
>今年から発券店値付けカードによる代行給油に際して、「灰皿清掃・窓拭き・ごみ捨てサービスは行いません」との方針で対応している。「不公平の公平が大事」との考えに基づく決断だ。
>最大のサービスは、生き残り(略)同カードのユーザーでもクルマから降りることなく給油ができること。(※)
※
当店が「発券店値付けカードは給油のみ」を始めたのは2013年です。
はい! 一歩先行く店なのですw
でもあの頃はちょっと始めるのが早すぎたのか、消費者から怒りをぶつけられたことも実は多かったのです。
それに、同業者からも「系列のくせに系列のシステムに文句を言う、そんな店は早く業界から去って下さい」とか書かれたりもしましたね~(遠い目)
それが今では・・・(笑)
発券店値付けカードについての記事一覧 - masumiノート (goo.ne.jp)
5月14日燃料油脂新聞より
「社説」国立公園の地熱開発が必要
ガソリン中心値1ヵ月動かず 広がる緊急事態に利幅重視
SSが顧客を選ぶ「価格交渉“切る”覚悟必要」
他業種に着手「安売体質抜けてから」
※と思いながら20年...
店主高齢化にて、、、お仕舞い。
感染防止の対策再強化 ゴミ回収や清掃一時中止
>最大のサービスは、生き残り(略)同カードのユーザーでもクルマから降りることなく給油ができること。(※)
果たすべきサービスは燃料油を安定的に供給すること。 - masumiノート (goo.ne.jp)
初めてご訪問くださった方へより
地場店は、サービスも愛想も悪くなってでも、店を続けて行かなきゃいけない。
新型コロナ集中対策が影響 一般・法人客数減
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