5月17日燃料油脂新聞より
エネ庁 脱炭素シナリオ分析
再生エネ100%でも石油利用 電力コスト2倍のケースも
安値店による市場混迷誘発指摘
経営継続へ利幅確保訴える
緊急事態宣言再発出で厳しさ覚悟の商戦 連休後、来店数が激減
コスト上昇受け値上げへ意欲 自粛、梅雨で需要減退を予想
マージン昨年比「約半減」 現状に危機感増す
フル・セルフ間 格差5円定着 市況もう一段階浮上“現実味”
>20円較差も当たり前だった。一般客は店頭からほとんどいなくなり、太刀打ちできなかった。5円格差が定着したことで改善に向かうと期待したい。
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高値を暴利と誤解し「そんなことでは潰れるぞ」等々の捨て台詞を残して去って行かれた方々に、私は戻って来て欲しいとは思いません。