masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

公僕以上に公僕みたいなガソリンスタンド

2020年06月13日 | ガソリンスタンド5


ドクダミ


6月10日ぜんせきより

政府 防災基本計画を修正 平時から“官公需”配慮努力
>平時から受注機会の増大などに配慮するよう


「最後の砦」への理解不足・「関係ない」では済まない官公需
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/b25a841dcc5a1e4457c186af4990869f




「論説」赤字回避のマージン積算を



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「私の使命は理解している。だが赤字では苦しい」
「自分が店を畳んだら、では誰がポリ容器1つ2つの配達に行ってくれるのだ?」

販売業者の声
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/9e9cd43e3d06052a1d005cec28fab9e0




業界事情を知らないが故に誤解し、想像力や思いやりも無く更に“客という立場を笠に着た消費者”の言動に耐えながら踏ん張って来た(踏ん張っている)全国の地場業者(特に1SS運営の3者店)。

リッター10円以上の卸格差に因る赤字経営で自己資産を食い潰しながら、
大震災時には自らも被災者でありながら、
ライフラインである燃料油を供給するガソリンスタンド。

公僕以上に公僕みたいなガソリンスタンド。

ガソリンスタンドは本来利益を追求することが基本である民間企業なのですが。。。


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2014年03月15日 最後の砦を守ってきたのは誰か。
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/68f1991617a6a0c0304115d93b578600

2014年06月27日 最後の砦なんて御免蒙りたい。
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/b9f07d0cd3ede261d5f70c3f0fd29093

2010年06月01日 赤字まみれ
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/9e1bb73257a7edcee57b817f55c7e0aa

2019年03月01日 倒産件数と負債額
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/404b0923618754aafd9a9aaee5ab5e6e

2018年10月08日 ガソリンスタンドの経営者ってバカなの?
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/ea12b078705458ea5edde81321958cbb

2017年09月05日 儲からないのに店を続けているわけがない。
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/9accc5aa94249d7f2dca3cfd650b40b4

2020年06月11日 それが出来るのは国か政府か元売か。
https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/ecd06ef976115b045ba3ecb4af1af123




ガソリンスタンドに車炎上給油機に衝突爆発は?

2020年06月13日 | ニュースから一言二言


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-52143


まさかの事故は、北海道・札幌市豊平区で起きた。
黒い煙とともに炎が上がっているのは、ガソリンスタンド。
別の映像では、よく見ると、炎のすぐそばに1台の黒い車が。
火災は、この車が給油機に衝突して起きた。
事故があったガソリンスタンド内には、ボンネットが開いた状態の黒い車が止まっていた。
そして、ぶつかって炎上した場所は、消火剤で真っ白になっている。
火は、およそ30分ほどで消し止められ、現場のくわしい状況が明らかに。
突っ込んだ車は、右前方がひしゃげた状態で停車。
その直前にぶつかったとみられるのが、消防により、消火剤がかけられている場所。
もともとは、給油機が置かれていた。
衝突により、なぎ倒されてしまったように見える。
付近の住民によると、ガソリンスタンドの給油口からも、一時、炎が上がっていたという。
目撃者は、爆発が起きるのではという恐怖を感じていた。
目撃者「ちょっと見たら、まず赤い物が見えたと思ったら、火で。よく見ると、ガソリンスタンドで、まずいかなと思って。なんか爆発したら嫌だなと」、「何メートルかわかんないけど、炎はもうすごくて、煙がすごかった。臭いはすごかった。すごく焦げてる臭い」
この火事によるけが人はいなかったが、一時、付近の住民が避難するなどした。
なぜ、黒い車は給油機に衝突したのか。
これまでの調べによると、ガソリンスタンドの従業員が、客の車を移動させる際、誤って給油機に衝突し、炎上したという。

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慣れない車(他人の車)の運転は特に注意が必要です。
中には操作方法が分からない車もあります。

因みに新型コロナ感染予防業界別ガイドラインでは、車の移動は、(基本)顧客自身に行ってもらうことになっています。


怪我人が出なくて本当に良かった。