masumiノート

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自分の身(命)を守るため

2020年06月02日 | ガソリンスタンドでの出来事







問題

本日の引き取り洗車(手掛けワックスフルコース)で1台目と2台目でこうちゃんの違うところはどこでしょーか!?

ピンポンピンポンピンポーン♪

はい正解。
マスクを付けているかどうか、デシタ。

ワックスを拭きとっている途中で、「俺もう無理!マスクしとったら何や(身体が)おかしなってくる」と外しました。


ガイドラインに従ってマスクを着用して店頭に出ているのですが、
今日のような夏日にはマスクをつけての手掛けワックスはキツイです。

マスクは熱中症のリスクも高くなるようですし、コロナの前にマスクで命を危険にさらすようなことも考えものです。

という理由で、タイミングによってはマスク無しで「いらっしゃいませー」となることもあります。

その後は速やかにマスクを着用し精算時にはマスク無しということはないように努めます。



>タイミングによってはマスク無しで「いらっしゃいませー」となることもあります。

或いはマスク着用のためお待たせする場合もあるかも知れません。


(溜息)

それにしても6月でこれでは、8月9月はどうなることやら(汗)


スーパーなどのレジの方はゴム手袋も着用されているけれど、手荒れされている方もいらっしゃるんじゃないのかな?


本当に皆さん色々とご苦労様ですm(_ _)m


持続化給付金なぜ再委託?差額20億円の用途は?説明渋る与党

2020年06月02日 | 切り抜き

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20200601k0000m010270000c

2020/06/01 20:50(毎日新聞)
 新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した中小企業に国が支払う「持続化給付金」の業務が、民間団体に約769億円で委託され、さらに大手広告会社の電通に約749億円で再委託されていた。経済産業省は差額の約20億円について、給付金の振込手数料や民間団体の人件費など「事業遂行に必要な経費」と説明しているが、野党は「再委託で事業費が膨らんだ」と批判を強めている。
 持続化給付金は、前年に比べて売上高が半減した中小企業などに最大200万円を支給する事業。経産省は約150万事業者への給付を想定し、振り込み手続きやコールセンターの運営などの業務委託先を選ぶ一般競争入札を実施した。この結果、一般社団法人サービスデザイン推進協議会(東京都中央区)が経産省と約769億円で契約した。
 経産省によると、協議会は2016年に電通、人材派遣大手のパソナ、ITサービス業のトランスコスモスなどが設立し、同省の14事業を受託。3社などから出向した21人が勤務し、給付金の振り込み手続きなどを担当しているという。
 野党が1日に開いた政府へのヒアリングで、経産省は差額の約20億円の内訳について、給付金の振込手数料が約15・6億円、人件費が約1・2億円、残りは旅費や事務用品費と明らかにした。野党は「電通が直接受託すればコストダウンできた。中抜きではないか」などと批判。経産省は「協議会は遂行能力を持っており、委託費は必要な額」と説明した。
 国民民主党の原口一博国対委員長は1日の記者会見で「(コロナ禍の)どさくさ紛れというか、事務費が莫大(ばくだい)すぎる」と批判し、予算委員会などで追及する方針を示した。衆院予算委の渡辺周・野党筆頭理事(国民民主)は同日、坂本哲志・与党筆頭理事(自民)と会談し、協議会の代表理事を予算委に参考人招致するよう要求。坂本氏は難色を示した。
 毎日新聞は協議会、電通に取材を申し込んだが、1日までに回答はなかった。小黒一正・法政大教授(公共経済学)は「大規模な事業は再委託するケースがあり、一概に問題があるとは言えない。ただ、経産省は差額の約20億円が合理的かどうか丁寧に説明する必要があるだろう」と指摘する。【山下貴史、水脇友輔】



トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった
https://bunshun.jp/articles/-/38064