衆議院選挙は、今度の日曜日10月22日が投票日。マスコミ報道では、共産党が現有議席を維持できるかどうか、微妙な状況だと報じられています。マスコミでは、まだ投票先を決めていない有権者は4割といいますが、活動している実感からいうと、特に比例は、6割ちかくはまだどこに投票するか決めていません。最後の最後まで執念をもって、一票をもぎ取ることが比例2議席につながります。宮城県出身のふなやま由美候補は、何としても国会に駆け上がろうと必死の訴えを続けています。
小選挙区は、共産党候補か野党統一候補へ、比例代表は日本共産党へ、お願いいたします。