大した取材もしていないくせに、バスだけ登場させて終了させた“大魔道師の弟子”ですた。
次回はまた“Gynoid Multitype Cindy”を再開させるかと思います。
事務所を菊川から豊洲に移転した敷島エージェンシーと、新規オープンしたロボット科学館について取り上げることになるかと。
因みに稲生達が乗ったアルピコ交通白馬線が中央高速バスの部類なのかは、よく分かりません。
メディアによってそうであると書かれていたり、違うと書かれていたりと何かよく分からないので。
“中央高速バス”とは京王バスのブランドなので、共同運行しているアルピコ交通が堂々と使えないのかなと思ったり。
ブックマークが1つ増えました。
私の興味を強く引く内容が満載だったので、先方の管理人さんにお願いして貼らせてもらっています。
尚、信仰とは全く関係の無い所なので、アポ無し折伏に行かないように。
色々と旅行されておられる管理人さんだが、さすがに大石寺には行かれていない御様子。
次回、大石寺登山した時に、ターミナル内の写真を撮って、このブログに掲載しておこう。
尚、写真については自由に使って頂いて結構です。
どうせ、素人がスマホで撮った写真なんで。
今日は休みだったが、さいたま市内から出なかった。
乗り鉄はしておらず、乗りバスに留まった。
それも、西武バスに1往復乗っただけ。
現住所から1番近い所のバス停から大宮駅東西に行けるのだが、いかんせんこれが1日3往復しか走っていない、どこの田舎のバスだよとのツッコミができる路線であり、それに合わせて出掛けるのが何とも楽しみなドMなヤツなのである。
目的地はルミネ。
散髪と、制服のズボンの直しを依頼していたのだ。
新しい夏制服のズボンを会社からもらったのだが、裾直しまではやってくれない。
多くは自分で直すか、或いは裾上げテープなんかを使って裾上げする。
しかしこの裾上げテープがまた100均で売っているようなショボイ奴で、すぐに剥がれてしまうのである。
独り暮らしの長い隊長とかは、自分で縫って裾上げしてしまうのだが、私はそこまで器用な人間ではない。
そこで、そういう時は、そういった直し専門店に依頼することになる。
幸い既に冬服のズボンをそこで直していたこともあり、そのズボンも一緒に持ち込んで、この冬ズボンと同じようにしてくださいと頼めば良いのである。
そのズボンを受け取り、昼食はマックで済ます。
その後で、最終のバスに飛び乗った。
平日は14時台で最終便という、トンデモ路線なのである。
大石寺近くの一般路線も、両手で数えるほどの本数しか無く、しかも土休日は片手て数えられるほどにまで減便するのだが、私が今日利用した路線は更にそれ以下という有り様だ。
しかし、あえてそれを狙って乗るのも、バス・フリークスの醍醐味か。
因みに白状するが、私はその大石寺近くの一般路線はまだ利用したことが無い。
いずれ試してみたいものだ。
明日から私の所属寺院は支部総登山に入る。
私は御多分に漏れず、土日は仕事なので、月曜日の部に参加することになる。
気になったのが結集目標。
具体的な数字をバラすと後が怖いので、それはご想像にお任せする。
か、もしくは法道院の他の信徒さんに聞いてもらうとして、明らかに登山者数が少ないであろう月曜日の結集目標が土日と同じ数字なのである。
大丈夫かな?と心配しているところだ。
私も添書登山で平日に行くことがあるのだが、明らかに土休日より少ないぞ。
全体数が少ないのも去ることながら、そもそも日本人信徒の割合が外国人信徒より【自主規制】。
“フェイク”に叩かれなければ良いのだが……。
往路は新幹線で行くことになるだろう。
着山受付開始時間上、いつもの高速バスで行くと遅いので。
添書は往復高速バス、支部総は片道新幹線の片道高速バスという風になってきている。
往復新幹線にしないのは、偏に費用の問題である。
私は低収入の底辺警備員であるため、そこまでの贅沢ができない。
しかしそう考えてくると、そもそも登山費用の捻出ができない人達は、支部総登山にも行けないということになるな。
ま、その辺は入信させた紹介者が面倒見てやれば良いだろう。
“バスターミナルなブログ”の管理人さんは、あまりバス車両について好き嫌いなどは無い御様子。
私みたいに好き嫌いの激しい人間だと、レポ内容が物凄く偏るのが難点だ。
何が言いたいかというと、帰りのバス、ヒュンダイに当たらないことを願っているということだ。
次回はまた“Gynoid Multitype Cindy”を再開させるかと思います。
事務所を菊川から豊洲に移転した敷島エージェンシーと、新規オープンしたロボット科学館について取り上げることになるかと。
因みに稲生達が乗ったアルピコ交通白馬線が中央高速バスの部類なのかは、よく分かりません。
メディアによってそうであると書かれていたり、違うと書かれていたりと何かよく分からないので。
“中央高速バス”とは京王バスのブランドなので、共同運行しているアルピコ交通が堂々と使えないのかなと思ったり。
ブックマークが1つ増えました。
私の興味を強く引く内容が満載だったので、先方の管理人さんにお願いして貼らせてもらっています。
尚、信仰とは全く関係の無い所なので、アポ無し折伏に行かないように。
色々と旅行されておられる管理人さんだが、さすがに大石寺には行かれていない御様子。
次回、大石寺登山した時に、ターミナル内の写真を撮って、このブログに掲載しておこう。
尚、写真については自由に使って頂いて結構です。
どうせ、素人がスマホで撮った写真なんで。
今日は休みだったが、さいたま市内から出なかった。
乗り鉄はしておらず、乗りバスに留まった。
それも、西武バスに1往復乗っただけ。
現住所から1番近い所のバス停から大宮駅東西に行けるのだが、いかんせんこれが1日3往復しか走っていない、どこの田舎のバスだよとのツッコミができる路線であり、それに合わせて出掛けるのが何とも楽しみなドMなヤツなのである。
目的地はルミネ。
散髪と、制服のズボンの直しを依頼していたのだ。
新しい夏制服のズボンを会社からもらったのだが、裾直しまではやってくれない。
多くは自分で直すか、或いは裾上げテープなんかを使って裾上げする。
しかしこの裾上げテープがまた100均で売っているようなショボイ奴で、すぐに剥がれてしまうのである。
独り暮らしの長い隊長とかは、自分で縫って裾上げしてしまうのだが、私はそこまで器用な人間ではない。
そこで、そういう時は、そういった直し専門店に依頼することになる。
幸い既に冬服のズボンをそこで直していたこともあり、そのズボンも一緒に持ち込んで、この冬ズボンと同じようにしてくださいと頼めば良いのである。
そのズボンを受け取り、昼食はマックで済ます。
その後で、最終のバスに飛び乗った。
平日は14時台で最終便という、トンデモ路線なのである。
大石寺近くの一般路線も、両手で数えるほどの本数しか無く、しかも土休日は片手て数えられるほどにまで減便するのだが、私が今日利用した路線は更にそれ以下という有り様だ。
しかし、あえてそれを狙って乗るのも、バス・フリークスの醍醐味か。
因みに白状するが、私はその大石寺近くの一般路線はまだ利用したことが無い。
いずれ試してみたいものだ。
明日から私の所属寺院は支部総登山に入る。
私は御多分に漏れず、土日は仕事なので、月曜日の部に参加することになる。
気になったのが結集目標。
具体的な数字をバラすと後が怖いので、それはご想像にお任せする。
か、もしくは法道院の他の信徒さんに聞いてもらうとして、明らかに登山者数が少ないであろう月曜日の結集目標が土日と同じ数字なのである。
大丈夫かな?と心配しているところだ。
私も添書登山で平日に行くことがあるのだが、明らかに土休日より少ないぞ。
全体数が少ないのも去ることながら、そもそも日本人信徒の割合が外国人信徒より【自主規制】。
“フェイク”に叩かれなければ良いのだが……。
往路は新幹線で行くことになるだろう。
着山受付開始時間上、いつもの高速バスで行くと遅いので。
添書は往復高速バス、支部総は片道新幹線の片道高速バスという風になってきている。
往復新幹線にしないのは、偏に費用の問題である。
私は低収入の底辺警備員であるため、そこまでの贅沢ができない。
しかしそう考えてくると、そもそも登山費用の捻出ができない人達は、支部総登山にも行けないということになるな。
ま、その辺は入信させた紹介者が面倒見てやれば良いだろう。
“バスターミナルなブログ”の管理人さんは、あまりバス車両について好き嫌いなどは無い御様子。
私みたいに好き嫌いの激しい人間だと、レポ内容が物凄く偏るのが難点だ。
何が言いたいかというと、帰りのバス、ヒュンダイに当たらないことを願っているということだ。
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