よも今年は過ごし候はじ

（御勧誡に行くに当たって用意するもの）

　・職場の最寄り駅から新富士駅までの乗車券と新幹線特急券
　・御供養
　・御数珠（御開眼済みの。うちの田舎のどんと祭で処分してなくて良かった）
　・御経本（日蓮正宗版。あとは同上）
　・謗法祓いに持って行く開運グッズ（こっちをどんと祭で処分するべきである）
　・替えの下着（前泊する為）
　・替えのワイシャツ（きちんと正装しなくてはいけないな。元顕として）
　・スーツ
　・ネクタイ
　・ブラウンの旅行用シェーバー
　・スマホの充電器
　・往路の高速バスチケット（レポれたら、また“バスターミナルなブログ”の管理人様に確認して頂こう）
　・正座椅子
　・内拝券入れ（首からぶら下げるタイプ）
　・停電用ハンディライト
　・業務用警戒棒（最近の新幹線はテロ多いからね）
　・護身用催涙スプレー（同上）
　・護身用スタンガン（同上）
　・威嚇用模擬アサルトライフル（ケンショー魔民部は意外と気が小さいのばかりだから、模擬弾を放つだけで退散するだろう）
　・威嚇用模擬マシンガン（創価学会謀略部隊にはこれが効く。ですよね、んっ？さん）
　・威嚇用模擬ロケラン（さすがの障魔もこれで逃げてくれるだろう）

　まあ、だいたいこんな所でいいだろう。
　いや、まだまだ勧誡は先の話なんだけど、ブツによっては早めに用意しないといけないものもあるからね。
　えっ？脱出用ヘリコプターは用意しないのかって？
　それはダメだ。
　エンディング以外は必ず墜落するというベタな法則があるからね。
　それこそ、魔の思うツボだ。

　マイケルさんも、是非参考になさってください。