報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

サラリーマン川柳……もとい、法華講川柳

2016-02-17 22:50:06 | 日記
 第一生命でサラリーマン川柳百選が発表されたらしい。
 そこで私は法華講川柳なんてのを考えてみた。
 前回の記事でちらっと考えただけでも相当出たが、小説のネタ以上にドンドン出てくるものである。
 調子に乗って、バンバン書いてみよう。

「センセイの 為に戦い 除名(クビ)になり」(除名顕正会員)
「閉経し 天涯孤独の 茜さん」(茜オバハン)
「あの隊長 いつかは消えて 行方不明」(顕正会男子部隊長)
「消えたかな? いやいや復活 サトー様」(部長に返り咲いたケンショーブルー)
「坪田さん 私の入信 導師役」(作者の顕正会入信勤行の導師)
「塔中坊 番号振っても 分からない」(報恩坊は17番)
「宗務院 いつの間にやら リニューアル」(2月1日の初登山者)
「夢の跡 富士宮駅 1番線」(創価専用列車ホーム跡)
「馬鹿共の せいで廃墟化 留置線」(富士宮駅構内、創価専用列車留置線跡)
「御焼香 する度むせる あの煙」(ぜんそくが再発しつつある作者)
「安心してください 日本人ですよ」(中国系信徒で賑わう平日の大石寺)
「バスの写真 ばかり撮影 する私」(大石寺参詣で堂宇の写真は撮らない作者)
「学会が 破門の年に シムシティ」(SFC版シムシティにハマったのが1991年)
「癒された あゝ上野駅 13番」(折伏が上手く行かず、失意の帰りにJR上野駅13番線から電車に乗ったら井沢八郎に救われた)
「明日ハレ の日ケの昨日 聴いて登山」(法道院の登山風景をスライド映像で流そうとすると、BGMは“東方project”より“明日ハレの日、ケの昨日”が良いと思う)
「いつか行く なかなか行けぬ “花の湯”に」(富士宮市内にある日帰り温泉)
「第六天 魔王の正体 人格障」(人格障害者に憑依して、宗内の和を乱すのが第六天魔王の最近のやり方らしい。セコイな、こっちの魔王は!)
「御受誡が できぬ私の キャラ達は」(魔道師やロイドばかりが多く登場する私の小説は、御受誡できない者たちばかりでもある)
「最終便 法華講は 私だけ」(富士宮発東京行きの最終バスで帰る信徒は私だけ)
「JR 富士宮線から 撤退す」(“やきそばエクスプレス”JRバス便は昨年度をもって終了した)
「東上線 準急電車が 止まらない」(ケンショー東京会館の最寄り駅)
「おもしろや ものに狂いし 河童君」(厳虎独白における、んっ?さんのセリフ)
「河童君 落ち武者君と あとは何?」(んっ?さんの沖浦氏叩きが何気に笑えます)
「厳虎さん そろそろベール 脱衣キボン」(厳虎さん、そろそろ正体を明かしてもらってもいいんじゃないスか?)
「山門さん 未だに所属 寺院不明」(特別布教区所属という噂ですが、本当ですか?)
「いおなずん それなら私は ぱるぷんて」(いおなずんさん、ハンネの語源分かりやすくて素晴らしいです)

 おあとがよろしいようで……。
コメント (4)
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