日記のネタ切れで更新が途絶えるのを嫌い、仕方が無いから繋ぎの一環で掲載した小説だったが、一応何とか繋げていられて何よりである。
私はプロではないし、サブカルチャーの専門学校も大学の文学部も卒業したわけではないので、書き方に関してはズブの素人である。
代々木アニメーション学院を卒業した従兄から見れば、やはり私の作品の出来はあまり良くないらしい。
私は普通に導入部分からネタを出すのだが、従兄は結末からネタを出すのだという。
また、タイトルに関しても、その作品が出来上がってから付ける。
私の場合は仮題として先に(テーマとしての)タイトルを付けてしまう。
それで内容と掛け離れていれば、タイトルも書き直す。
そんな感じで、一記事作るのに、私は2時間くらい掛かっている。
ネタ帳片手にやっている割には、遅筆なのではないかと思う。
この日記に関しては、30分くらいで書き上げてしまうのだが。
だけどこれ、“あっつぁの顕正会体験記”が稼働していた頃にやってたら、小説であってもコキ下ろされていただろうなぁ。
それどころか、一個記事丸ごと削除通知を食らってたりしてな。
ホント、あの騒ぎは一体何だったのだろう?
私も当事者だったものだから、小鉄さんの気持ちも少しは分かるんだよね。
まあ、いい教訓になったと考えることにしよう。
さすがに怨嫉が過ぎた人達には、そろそろ手痛い罰が下っている頃だろうしな。
今日は一日中曇り空で、いつ雨が降るんだか分からない状態だった。
しょうがないので傘を持ち歩いてはみたが、傘を持ち歩くと雨が降らない法則w
浅井会長、大仰な予言してないで、こういう日常的な予言にしてみた方が可愛げがあるのにね。
私の住所を管轄している警察署に向かった。
ん?免許更新ならこの前しただろうに、何しに行ったのかって?
そりゃもう、【お察しください】。
いやー、やっぱり本業においてはお上に逆らえないもんでねぇ。
ヒントは生活安全課。
警察署の奥に行くと、刑事ドラマとは違う雰囲気の刑事さん達とすれ違う。
“バイオハザード・シリーズ”にも警察署がステージの作品が登場するが、ま、それとは違うね。
本場の方はアメリカの警察署で、しかも元は美術館という設定だ。
“のび太のバイオハザード 無理のないバイオ2”の方が日本が舞台なだけに、却って臨場感はあるかもしれない。
答えを言うと、この前、合格した雑踏警備業務検定2級の合格証明書の交付申請に向かったのだ。
「ユタのヤツ、ついに顕正会時代の悪事が露呈して出頭命令食らったか!」
と思った方、残念でしたw
車の免許でも、自動車学校を卒業しただけではすぐ免許がもらえるわけではないでしょう?
卒業証書を持って、免許センターに行って手続きをするのがベタな法則だね。
この警備検定もそう。
警備員特別講習事業センターが行っている特別講習を受けて、その試験に合格すると、成績証明書がもらえる。
それを含め、その他もろもろの書類を揃えて、公安委員会に持って行かなければならない。
警備検定の場合、免許センターに相当する施設が無いため、直接警察がその窓口になっている。
警察の中では、生活安全課が窓口になっているわけだ。
随分と面倒な手続きをさせられたものだが、そもそも試験を受けるだけで大変な資格(各警備会社が受験枠を取り合う)らしく、業界の中ではそれだけ大きなステータスになるのだと講習でも教わったが、はてさて……。
因みに運転免許証は基本的に即日発行だが、警備検定の合格証はそんなことはない。
長くて1ヶ月は待たされる。
この前の交通誘導警備業務検定2級の時は、1ヶ月も掛からなかったけど。
都道府県公安委員会によりけるらしい。
東京都はやはり受験者数が多く、合格者も多いせいか、割と時間が掛かるらしい。
それに対して、埼玉県は比較的早い。
大丈夫だと思うけど、実家に帰省している時に電話掛かってきたりしてな。
なかなか、警察から直接電話が掛かって来る機会なんて無いよ。
昔、運転免許証を紛失した時、警察署から電話が掛かって来たことがあったくらいだ。
だから仮に警察から電話が掛かってきても、慣れた様子で落ち着いて取れていられれば、それは警備検定を持っている警備員か、もしくは過去に警察から何度も電話が掛かってきたほど、黒い内容でお世話になっているかのどっちかだ。
え?私はどっちなのかって?
も、もちろん前者ですとも。
し、してないよ……何も……。
あ、あれ?こんな時間に警察から電話?何だろう?
私はプロではないし、サブカルチャーの専門学校も大学の文学部も卒業したわけではないので、書き方に関してはズブの素人である。
代々木アニメーション学院を卒業した従兄から見れば、やはり私の作品の出来はあまり良くないらしい。
私は普通に導入部分からネタを出すのだが、従兄は結末からネタを出すのだという。
また、タイトルに関しても、その作品が出来上がってから付ける。
私の場合は仮題として先に(テーマとしての)タイトルを付けてしまう。
それで内容と掛け離れていれば、タイトルも書き直す。
そんな感じで、一記事作るのに、私は2時間くらい掛かっている。
ネタ帳片手にやっている割には、遅筆なのではないかと思う。
この日記に関しては、30分くらいで書き上げてしまうのだが。
だけどこれ、“あっつぁの顕正会体験記”が稼働していた頃にやってたら、小説であってもコキ下ろされていただろうなぁ。
それどころか、一個記事丸ごと削除通知を食らってたりしてな。
ホント、あの騒ぎは一体何だったのだろう?
私も当事者だったものだから、小鉄さんの気持ちも少しは分かるんだよね。
まあ、いい教訓になったと考えることにしよう。
さすがに怨嫉が過ぎた人達には、そろそろ手痛い罰が下っている頃だろうしな。
今日は一日中曇り空で、いつ雨が降るんだか分からない状態だった。
しょうがないので傘を持ち歩いてはみたが、傘を持ち歩くと雨が降らない法則w
浅井会長、大仰な予言してないで、こういう日常的な予言にしてみた方が可愛げがあるのにね。
私の住所を管轄している警察署に向かった。
ん?免許更新ならこの前しただろうに、何しに行ったのかって?
そりゃもう、【お察しください】。
いやー、やっぱり本業においてはお上に逆らえないもんでねぇ。
ヒントは生活安全課。
警察署の奥に行くと、刑事ドラマとは違う雰囲気の刑事さん達とすれ違う。
“バイオハザード・シリーズ”にも警察署がステージの作品が登場するが、ま、それとは違うね。
本場の方はアメリカの警察署で、しかも元は美術館という設定だ。
“のび太のバイオハザード 無理のないバイオ2”の方が日本が舞台なだけに、却って臨場感はあるかもしれない。
答えを言うと、この前、合格した雑踏警備業務検定2級の合格証明書の交付申請に向かったのだ。
「ユタのヤツ、ついに顕正会時代の悪事が露呈して出頭命令食らったか!」
と思った方、残念でしたw
車の免許でも、自動車学校を卒業しただけではすぐ免許がもらえるわけではないでしょう?
卒業証書を持って、免許センターに行って手続きをするのがベタな法則だね。
この警備検定もそう。
警備員特別講習事業センターが行っている特別講習を受けて、その試験に合格すると、成績証明書がもらえる。
それを含め、その他もろもろの書類を揃えて、公安委員会に持って行かなければならない。
警備検定の場合、免許センターに相当する施設が無いため、直接警察がその窓口になっている。
警察の中では、生活安全課が窓口になっているわけだ。
随分と面倒な手続きをさせられたものだが、そもそも試験を受けるだけで大変な資格(各警備会社が受験枠を取り合う)らしく、業界の中ではそれだけ大きなステータスになるのだと講習でも教わったが、はてさて……。
因みに運転免許証は基本的に即日発行だが、警備検定の合格証はそんなことはない。
長くて1ヶ月は待たされる。
この前の交通誘導警備業務検定2級の時は、1ヶ月も掛からなかったけど。
都道府県公安委員会によりけるらしい。
東京都はやはり受験者数が多く、合格者も多いせいか、割と時間が掛かるらしい。
それに対して、埼玉県は比較的早い。
大丈夫だと思うけど、実家に帰省している時に電話掛かってきたりしてな。
なかなか、警察から直接電話が掛かって来る機会なんて無いよ。
昔、運転免許証を紛失した時、警察署から電話が掛かって来たことがあったくらいだ。
だから仮に警察から電話が掛かってきても、慣れた様子で落ち着いて取れていられれば、それは警備検定を持っている警備員か、もしくは過去に警察から何度も電話が掛かってきたほど、黒い内容でお世話になっているかのどっちかだ。
え?私はどっちなのかって?
も、もちろん前者ですとも。
し、してないよ……何も……。
あ、あれ?こんな時間に警察から電話?何だろう?