報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

信仰者ブログ雑感

2014-08-10 19:50:52 | 日記
 一応、私も信仰者ブロガーということになるのかな。
 破折はしないけどね。何度も申し上げている通り、こちらでは法論をお断りしています。
 コメントはいいですよ。
 中にはコメント欄まで封鎖している信仰者がいますが、私から見れば愚の骨頂というヤツでしてね。
 先代ブログにおいてもよく荒らされたものだ。
 顕正会員時代のブログが荒らされて、法華講員になってからも荒らされてワケ分からんよ。学会にでも行けってか。
 今のところ、固定客も着いたようで有難い限り。

 しかし、私も随分と自虐的な内容を書いたり、駄作の小説を掲載していたりしているが、顕正会員の所よりはマシなのではないだろうか。
 パラパラ茜さんがまたブログを更新されたようだが、やはり怨嫉者に対する怨嫉だ。
 ……ん?茜さん、日曜日に更新してないか?珍しいな、顕正会員なのに。日曜勤行とか、誓願(という名のノルマ)達成の為の無益な戦いはしなくていいのだろうか。
 ていうかこれ、日曜日に更新してるのがバレたらまずいんじゃないか。
 オレはいいけどw
 自分も初代のブログがバレて大騒ぎになったようだが、内容的にはむしろ日曜日に更新していたことが大きかったようだ。
 あと、組織内の様子をイニシャルにしていた。イニシャルにすればバレないくらい、顕正会って大きな団体だと“洗脳”されていたのが運の尽きだった。
 実際は、呆れるほど薄っぺらい人材の寄せ集めであったようだ。

 セロリさんの所は功徳の体験発表をしたら、何だかわらわらと顕正会系と思われるコメンテーターが現れたようだ。
 20代の血気盛んな頃は援護射撃に馳せ参じたものだが、今は避難誘導に限る。で、自分も避難。
 あ、今月の5日を持ちまして33歳となりました。低収入、低身長、低学歴、キモオタの素人童貞です、ハイ。
 仏法やってても、棚ボタラッキーが起こる要素すら無い状態です。
 ……おっと、話が逸れてしまった。
 セロリさんも武闘派でおられるようなので、私のような者はさっさと避難させて頂いた。
 茜さん、R45で選ぶ権利なんかとっくに失効してるんだから、オタク男子で妥協しなさいw

 厳虎さんは再び更新が止まってしまったようだ。
 理由はご想像にお任せするとのことだが、素直に、
「私はとある幹部の地位にあって、この夏休みは誓願達成に忙しいのである」
 とでも言ってくれれば納得するのになぁ……。
 もしくは、
「家庭の事情があって……」
 とかなら、もうそこから先は突っ込めませんわな。
 横浜に在住なさっているとのことだが、埼玉にお引っ越しでもされるのかな?(←何でじゃい!)
 それでも、顕正会員ブロガーの中では1番の常識人かもしれない。

 バーズ博士さん。
 こちらは字をカラフルに使っておられるので、どの部分が重要かが分かるのがいいのだが、いかんせん赤文字とかだと目がチカチカしてしまう。
 こちらも、ちょこちょこ変なコメントがあるようだが、ちゃんと対応している辺り、ベテランの風格を思わせる。
 同じ顕正会員として、茜さんに何か言ってやってほしいものだ。
 ま、関わりたくない気持ちは物凄く分かるけどね。
 こちらもそんなに非常識な感じはしない。

 亡国の坂道さん。
 ……内容が物凄く難しい。
『マンガで分かる立正安国論』を切望する当方としては、『マンガで分かる亡国の坂道持論』が欲しいくらいだ。
 同じgooブログのせいか、時たま自動で先方ブログとリンクされることがある。それで私も知ったのだ。
 ……ということは、先方さんもここをご存知なのかなぁ……?
 コメントはしてないけど。

 分からないのはWIN氏のブログだな。
 セロリさんの所に攻撃を仕掛けてきた。
 まあ、顕正会員の武闘派だと思えば、それは不思議ではない。
 向こうさんのブログを覗かせて頂いたが、仰りたいことがよく分からない。
 中には1行だけで終わっている記事もあり、おいおいツイッターじゃないんだからと心の中でツッコんだ。

 あっつぁブログ在りし頃、ひしめき合っていたリスナー達は散り散りになってしまった。
 自分のブログを持っている人は、そこに戻って自分のブログ更新に精を出しているけど、それ以外のリスナーさん達は今何をしておられるのやら。
 因みに前の記事、魔道師イリーナの話を出したが、あれには続きがある。
 性格のモデルはうちの支部の婦人部員さんだが、外見のモデルも存在する。
 2次元のキャラクターから取ったのはもちろんだが、よく見ると、赤毛のセミロングという部分が、とあるリスナーさんに似ている。
 ああ、私が今所属している支部と同じだよ。
 もっとも、私は日曜日に参詣することがまず無いので、今どうしておられるかは知らないがね。
 紹介者さんに聞いても暖簾に腕押しだし、支部総登山で会うことも無かった。グリーン車、障害者割引効かそうとして失敗したか。
 何だな……。是非ともお会いして、あっつぁブログ内での御挨拶と、あなたをモデルにしたキャラクターを私の作品で出してもいいですかとお伺い立てようかと思っていたのに。
 今月の支部総登山では会えるかな?
コメント (7)
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台風通過!

2014-08-10 15:25:44 | 日記
台風11号 JR西の台風対応に「怒った」 窓口破壊した男を逮捕(産経新聞) - goo ニュース

 “ユタと愉快な仲間たち”では晴れていた今日も、現実では台風が通過して悪天候であった。
 作者の私をして今朝の天気に騙され、傘も持たずに明け番の職場から帰っている最中【お察しください】。
 冒頭の記事だが、記事にしている割には名前が出ていない。ということはオッサン、やっぱり【お察しください】。

 ANPさんは御無事であっただろうか?
 “のんのんびより”の舞台に近い西日本の、それも中国地方付近にお住まいであろうか?
 直撃コースだというし、実際に直撃した九州や四国は大変な事になったようで心配だ。

 そうこうしている間に、青森では震度5弱の地震が発生したようだ。
 東日本大震災の余震だろうか。津波の発生は無く、被害も軽微だったようで何より。
 西日本(中国地方以西・以南)では台風、東日本(北東北)では地震と、小説の中より現実の世界の方が大変だったようだ。
 稲生ユウタ1人が割食う小説が、いかに平和的か。

 “ユタと愉快な仲間たち”において、ほぼレギュラーメンバーとなった魔道師のイリーナ。
 初登場時は随分とおきゃんな性格だったのだが、今ではだいぶ落ち着いた(悪く言えば老け込んだ)性格になっている。
 これは私の置かれた環境の変化によるもので、私が今お世話になっている日蓮正宗末寺に、いつも1人で参詣に来られる婦人部の方がおられる。
 見た感じ、『イリーナが若作りの魔法を解いたらこんな感じ』というイメージにピッタリだったので、勝手に使わせて頂いている次第だ。
 つまり今のイリーナの間延びしたような、のんびりとしたセリフは、その婦人部員がモデルなのである。
 マリアの方は初期と変わらない。
 ただ、己の呪われた過去と向き合って乗り越えたこともあってか、封印されていた『笑い』という感情が復活し、初期と比べると若干明るくなっている。
 語り口調が相変わらず(それでも初期と比べれば少し柔和になったが)固いのは、魔法によるもの。
 魔道師達は日本語を喋っていない。
 自分達が喋る母国語を、相手には自分の母国語で聞こえるように常に魔法を発動している。
 マリアはまだ修行中の身のせいなのか、翻訳時に表現が固いままとなっているというもの。
 その辺はエレーナの方が先を行っているか。

 ネタ帳をひっくり返してみると、よくこんなの考えたなというのも多い。
 もともとここで公開していたのは、その中から拾ってきたボツネタだったが、今ではOKネタを公開させて頂いている。
 ブログにも著作権が保障されているし、何よりここ以外、日の目を見ることが無いからである。

 まだ台風一過で風が若干強く、天候も不安定なことから(さいたま市中央区は現在、曇)、今日は部屋に籠城することにしよう。
 夕食はピザでいいか。
コメント (2)
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冨士参詣深夜便 0809

2014-08-10 00:50:01 | 日記
結婚したい理由1位は、男性「さみしいから」、女性「●●がほしいから」(マイナビニュース) - goo ニュース

 山門入り口さんの所でコメントをさせて頂いたら、別のコメンテーターさんからのツッコミがあったので、更に反論させて頂いた。
 本当に顕正会が広宣流布に不必要な団体であるならば、大聖人は崩壊させるだろう。
 無論、今その方向へ舵を切ってしまっているようだが、それでも未だ存在し続けるのは、実は顕正会にも何かしらの使命があることに他ならないのだ。
 例えば私。
 顕正会が無ければ、そもそも仏法の事など知らず、未だに無宗教で有り続けただろう。
 顕正会が橋渡しをしてくれたのだ。
 これは私だけではない。
 ぶっちゃけ、元顕正会員全員がそうであろう。
「いや、私は顕正会に縁などしなくたって、いずれは宗門に入信してたぞ」
 という元顕は挙手!
 つまり、そういうことだ。
 私は顕正会に初めて入信した際、都内は池袋を拠点としていた。
 池袋と言えば大規模な正宗寺院があって、活発な折伏を当時から行っていたかと思うが、それでも私は縁できず、顕正会に入信することとなった。
 まあ、寺院前でリーフレット配りしてるだけじゃなぁ……。

 冒頭の記事は、突っ込みどころ満載の内容だ。
 読んだ後の感想は、だから今、離婚率が急上昇しているのだなということだ。
 宗門内でも法統相続の大切さについては指南されているが、必ずしも結婚せよとの文言が見当たらない。
 あくまで、『子々孫々に至るまで、信心・法統の血脈を……』みたいな感じの内容だ。
 だったら、女性がシングルで子供を産んでもOKということなんだ。
「ダンナは要らないが、子供は欲しい。だから種だけちょうだい」
 という意見も急増し、テレビで見たのだが、そんな女性に子種だけ提供するという交流サイトも存在するとのことだ。
 うちの支部でも未婚者の割合が多く、法統相続の4文字が掠れている状態だ。
 だけど、紹介し合うということも聞いたことがない。
 罪障の強い人が多い上に、一緒に罪障を消滅していきたいと思える人がいないのだろう。
 無論、私もその1人だ。
 ぶっちゃけ、他宗の女性の方が私はいいような気がする。
 宗教が違うと大変なのは分かるが、法華講員同士で本当に幸せなのだろうか。
 相手は別に巫女さんでもシスターでもいいと思ってるぞ、私は。

 ああ、分かっている。多分、私は結婚に向いていない。
 生涯独身で上手くやっていく方法を模索中だ。
コメント (20)
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