小説の更新を行うと予告しておきながら申し訳無い。
やっぱり、今日の支部登山について書いておきたい。
普段から添書登山をよく行っていると、支部登山はそれの延長的な感覚になってしまうのは私だけだろうか。
何しろ、登山から下山まで私1人での行動だったから、そんな気がしてしょうがないのだ。
仕事が多忙につき、一緒に行くはずだった紹介者が行けなくなったというのもある。
私も完全な休日が取れず、泊まり務明けでの登山となった。どっかの支部みたいに、平日にも支部登山やってくんねーかなぁ……っと。
8時26分発、東海道新幹線“こだま”639号に飛び乗る。
N700系に乗れたのはいいが、どうも乗り心地がJR東日本のE5系によく似ているような……。
まあ、気のせいとしておこう。
“こだま”には車内販売も無いし、N700系には自動販売機も無いようだ。
無駄なものは全て省く葛西会長の辣腕の影響が、ここに表れている。
知ってる?JR東海にはSLも、お座敷列車などのジョイフルトレインも存在しないのだよ?維持費が無駄な上、新幹線だけでやっていけるからなんだって。
新富士駅には定刻に到着。
寝過ごさなくて良かった。名古屋止まりとはいえ、そこまで乗り過ごしたら、
「何でおみゃーがここにいるだ?」
と、名古屋在住の怖い【自主規制致します】。
危ない危ない。
大石寺登山バスには9時50分発と10時15分発があるが、お急ぎの方は当然、先発がお勧め。
但し、運が悪いと座席数の少ない一般路線バスが来る。
今日に至っては、両方それだったという運の悪さ。
私は着席を狙って後発便に乗ったが、どういうわけだか、旧道や県道をひたすら行くコースで、バイパスは一切通らない。
恐らくバイパスが行楽客でメチャ混みであると思われ(下山のタクシー運転手談)、あえて遠回りの渋滞迂回コースを狙ったのではないか。
しかし、一般の路線バス車両で1時間乗車はキツいものがあるな。
しかも、三門付近で“やきそばエクスプレス”1号とすれ違うし。
向こうは知り合いの運転手だったので、前扉の後ろに座っていた私は手を振った。
私の同級生がJRバス関東で、東名高速路線の担当なもんで。
なんだ、これならわざわざ運賃の高い新幹線やトロトロ走る路線バスより、高速バスの方がよっぽど楽じゃないかと思った次第だ。
布教講演はバックレる。
どうせまた平成27年度の御命題について、だろ?もう聞き飽きたよ。
もう少し生活に即した話をしてくれないかなぁ……。
内拝券だけもらって、とっとと昼飯食いに行こう。
“なかみせ”の豚汁定食は相変わらずの美味で、すっかりファンになってしまった私だが、元々はここのビーフシチューが美味かったから来るようになったのだ。
それがいつしか無くなってしまったのだが、どうやらカレーは復活したらしい。今度また登山した時に食してみよう。
今日は信徒の数が多い。
日本人の割合が多くて何より。うちの支部だけでなく、他の法華講支部も登山に来ていたようで、それもあるだろう。
行きの登山バス、中国語がうるさいから、後ろの席に固まっていた中国人(台湾人?)を避けて最前列に移ったのだ。
あのー、外国人を折伏する方、どうせならもう少し西洋人を折伏してもらえませんかねー?アジア系ばっかりで、見飽きたよ。
うちのアリスみたいな金髪美女キボン
顕正会もやたら東南アジア系が増え過ぎて困っているというコメントを他のブログで見たし、どうなってんだよ、全く。
そういった会員の多い隊では、隊座が成り立たないという。当たり前だ。どうせ、ろくすっぽ日本語も喋れんのだろう。
御開扉と六壷の勤行は、何事も無く終わったな。
実に平和でよろしい。信徒の数が多かったので、御開扉の際、いつもと違う位置の席に座ったのだが、おかげで新たな発見ができた。
大御本尊を御しまいしている仏壇を厳重に庇護している鎧戸のスイッチの位置が【自主規制致します】。
だとすると、正信会は勘違いしていることになるな。いや、もし私が発見したのが本当だとしたら、あれは【自主規制致します】。
どうも、前々から猊下の動きを見ていると変だと【だから、自制しろ!】。
大石寺第2ターミナルでタクシーを待っていると、意外と大石寺の周りって、“のんのんびより”みたいなのだなと思った。
どこからともなく、下校途中の『れんちょん』や『ほたるん』が現れそうな雰囲気だ。
帰りの足はJRバスの最終便。これが私の帰りのデフォ。
最近の高速バスは、各座席に自由に使えるコンセントが付いていて助かる。
この時点で、私のスマホの電池残量が厳しい状態なのだ。
来月はちょっと休みが厳しいので添書登山は無理そうだが、10月また支部登山があるから、それで行くことになるだろう。
ま、何だかんだ言って、退転を誘う魔を祓えることはできたようだ。
やっぱり、今日の支部登山について書いておきたい。
普段から添書登山をよく行っていると、支部登山はそれの延長的な感覚になってしまうのは私だけだろうか。
何しろ、登山から下山まで私1人での行動だったから、そんな気がしてしょうがないのだ。
仕事が多忙につき、一緒に行くはずだった紹介者が行けなくなったというのもある。
私も完全な休日が取れず、泊まり務明けでの登山となった。
8時26分発、東海道新幹線“こだま”639号に飛び乗る。
N700系に乗れたのはいいが、どうも乗り心地がJR東日本のE5系によく似ているような……。
まあ、気のせいとしておこう。
“こだま”には車内販売も無いし、N700系には自動販売機も無いようだ。
無駄なものは全て省く葛西会長の辣腕の影響が、ここに表れている。
知ってる?JR東海にはSLも、お座敷列車などのジョイフルトレインも存在しないのだよ?維持費が無駄な上、新幹線だけでやっていけるからなんだって。
新富士駅には定刻に到着。
寝過ごさなくて良かった。名古屋止まりとはいえ、そこまで乗り過ごしたら、
「何でおみゃーがここにいるだ?」
と、名古屋在住の怖い【自主規制致します】。
危ない危ない。
大石寺登山バスには9時50分発と10時15分発があるが、お急ぎの方は当然、先発がお勧め。
但し、運が悪いと座席数の少ない一般路線バスが来る。
今日に至っては、両方それだったという運の悪さ。
私は着席を狙って後発便に乗ったが、どういうわけだか、旧道や県道をひたすら行くコースで、バイパスは一切通らない。
恐らくバイパスが行楽客でメチャ混みであると思われ(下山のタクシー運転手談)、あえて遠回りの渋滞迂回コースを狙ったのではないか。
しかし、一般の路線バス車両で1時間乗車はキツいものがあるな。
しかも、三門付近で“やきそばエクスプレス”1号とすれ違うし。
向こうは知り合いの運転手だったので、前扉の後ろに座っていた私は手を振った。
私の同級生がJRバス関東で、東名高速路線の担当なもんで。
なんだ、これならわざわざ運賃の高い新幹線やトロトロ走る路線バスより、高速バスの方がよっぽど楽じゃないかと思った次第だ。
布教講演はバックレる。
どうせまた平成27年度の御命題について、だろ?
もう少し生活に即した話をしてくれないかなぁ……。
内拝券だけもらって、とっとと昼飯食いに行こう。
“なかみせ”の豚汁定食は相変わらずの美味で、すっかりファンになってしまった私だが、元々はここのビーフシチューが美味かったから来るようになったのだ。
それがいつしか無くなってしまったのだが、どうやらカレーは復活したらしい。今度また登山した時に食してみよう。
今日は信徒の数が多い。
日本人の割合が多くて何より。うちの支部だけでなく、他の法華講支部も登山に来ていたようで、それもあるだろう。
行きの登山バス、中国語がうるさいから、後ろの席に固まっていた中国人(台湾人?)を避けて最前列に移ったのだ。
あのー、外国人を折伏する方、どうせならもう少し西洋人を折伏してもらえませんかねー?アジア系ばっかりで、見飽きたよ。
顕正会もやたら東南アジア系が増え過ぎて困っているというコメントを他のブログで見たし、どうなってんだよ、全く。
そういった会員の多い隊では、隊座が成り立たないという。当たり前だ。どうせ、ろくすっぽ日本語も喋れんのだろう。
御開扉と六壷の勤行は、何事も無く終わったな。
実に平和でよろしい。信徒の数が多かったので、御開扉の際、いつもと違う位置の席に座ったのだが、おかげで新たな発見ができた。
大御本尊を御しまいしている仏壇を厳重に庇護している鎧戸のスイッチの位置が【自主規制致します】。
だとすると、正信会は勘違いしていることになるな。いや、もし私が発見したのが本当だとしたら、あれは【自主規制致します】。
どうも、前々から猊下の動きを見ていると変だと【だから、自制しろ!】。
大石寺第2ターミナルでタクシーを待っていると、意外と大石寺の周りって、“のんのんびより”みたいなのだなと思った。
どこからともなく、下校途中の『れんちょん』や『ほたるん』が現れそうな雰囲気だ。
帰りの足はJRバスの最終便。これが私の帰りのデフォ。
最近の高速バスは、各座席に自由に使えるコンセントが付いていて助かる。
この時点で、私のスマホの電池残量が厳しい状態なのだ。
来月はちょっと休みが厳しいので添書登山は無理そうだが、10月また支部登山があるから、それで行くことになるだろう。
ま、何だかんだ言って、退転を誘う魔を祓えることはできたようだ。