これはもうずぅっと続いている習慣です。
朝起きて、トイレ行って、そのまま新聞を取ってきて、まず最終面の
テレビ欄をチェックする。日経は最終面じゃないね。他紙はどうなんだろう。
新聞って昨日のことが載ってること多いけど、テレビ欄は、今こうしている間にも
すっごい見たいのをやってる可能性があるし、録画の要不要とか、その日の
外出の予定を頭に描いたりしながら丹念に見渡す。
昨日もいつものようにチェックしてて夕方『ためしてガッテン』のむくみ特集を
再放送するのを発見し、赤ペンでマルをつけて、無事見ることが出来ました。
HPで内容を読んでいたけど、百聞は一見にしかず、って感じで、体操もよく分かり
ました。ガッテンガッテン![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
今日は何にマルをつけたかというと…
アルプスの少女ハイジ(また見てるんですよ)
プロフェッショナル『日本屈指・京都の庭師』
スタジオパーク『秋川雅史・千の風になって現象』
おしゃれ工房『カワイイ大人の春ファッション』 (カワイイのかぁ~
)
あと、夕方は関西テレビのアンカーで山本アナを見る。
見ないと思うけど、タイトルが気になったのが教育テレビ夜10:25からの
『歴史・君は人魚のミイラを見たか』です。どんなんだろね。
朝起きて、トイレ行って、そのまま新聞を取ってきて、まず最終面の
テレビ欄をチェックする。日経は最終面じゃないね。他紙はどうなんだろう。
新聞って昨日のことが載ってること多いけど、テレビ欄は、今こうしている間にも
すっごい見たいのをやってる可能性があるし、録画の要不要とか、その日の
外出の予定を頭に描いたりしながら丹念に見渡す。
昨日もいつものようにチェックしてて夕方『ためしてガッテン』のむくみ特集を
再放送するのを発見し、赤ペンでマルをつけて、無事見ることが出来ました。
HPで内容を読んでいたけど、百聞は一見にしかず、って感じで、体操もよく分かり
ました。ガッテンガッテン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
今日は何にマルをつけたかというと…
アルプスの少女ハイジ(また見てるんですよ)
プロフェッショナル『日本屈指・京都の庭師』
スタジオパーク『秋川雅史・千の風になって現象』
おしゃれ工房『カワイイ大人の春ファッション』 (カワイイのかぁ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_hohoemi.gif)
あと、夕方は関西テレビのアンカーで山本アナを見る。
見ないと思うけど、タイトルが気になったのが教育テレビ夜10:25からの
『歴史・君は人魚のミイラを見たか』です。どんなんだろね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/tv.gif)
奈嬢はテレビッコでもあるの(笑)?
、、、で。しげしげ番組欄を眺めてみました。
しげしげ、、、しげしげ、、、しげしげ、、、
英語でしゃべらナイトのあと、僕らの音楽にします!
ひみつの花園みてる?三男君が、初恋べちー君(←覚えてるかしら?)に似ている気がして(はあと)、、、ふへへ(はあと)
でも、スタジオパーク見たよ。これは、「芋たこなんきん」の続きでたまたまなんだけど。あーこの人が歌うたってる人かあ、と。秋川雅史っていうのかー。顔も、名前も知らなかったんだよね私。浦島太郎なみよ。
で、インタビューを聞きながら、3年前の夏に初めてこの詩を知って、奈津子さまとあーだこーだと話をした時のことを懐かしく思い出した。本だけでは、ここまで広まらなかったね。歌やテレビの力は偉大。みんなが癒されものね。
そうそう、ターシャおばさん、今度BSで再放送だって。私も見るぜ。
私はテレビが好きです。出来れば森茉莉、中野翠のような視聴者になりたいとまで思っています
だから昨日は量的には、どってことないね
三男、見ときます
夏だった?『千の風になって』の話をしたのは。南風と書いて「はえ」と読む、とかで盛り上がったんだったね。私は今日、あなたが働いている時刻にまた良いのを見ました。BSで『20世紀の住宅物語』とかいう番組。フィンランドのアールト(堀井風に書くとアアルト)の自邸
気象予報士の片平くんの駄洒落に凍えながら晩御飯を食べるのが日課になってます。
そんな出会いで見つけた本も番組ももちろんありました!
でもやっぱチェックはした方がいいわ~きっと
最近、京都の庭にはまってて「仕事の流儀」見ました!ふ~んなるほどな~と思ったのは、「プロは途中でやめられまへん」というフレーズでした!
最近、アンカーのテーマ曲と千の風が交互に頭の中を「吹き渡ぁって、います~♪」レリーサの焼き菓子を友だちに貰いました。午後の楽しみ
しかし、庭師、良かったわぁ~。私の薄く興味持ち続けの小堀遠州作の庭を修復する場面、庭造りは発掘作業かと思いました。すごーく作為的なのに自然に見えるというのがもっとも優れた形だということをまざまざと見せられたね。『己を出さずに自分を出す』このフレーズもカッコイイ
京都の庭がお好きなんですか。いっこじゃ~さんは『読む』からね。また語ってください。ちなみにおススメは?
智積院(ちしゃくいんと読む)の庭は、寝殿造りの建物を包む庭の伸びやかさにまず惚れた
蓮花寺は、おっとりと、
東福寺近くにあった雪舟の庭は、あまりに「禅」のため寒くて冷たくて悲しかった。
無隣庵は、洋風の光がある「印象派の和庭」
むか~し「可必館」の屋上坪庭に魅了された頃は、初めて庭に触れたような気がしたものです。
行く季節や同行者によっても随分違って見える
また、ご一緒しませんか?
もし庭紀行するなら声をかけてね
行く季節や同行者によって違って見える、とは実感しますね。去年夏に行った龍安寺は蓮の花が見事だったし、三千院はうだるような暑い日だったから苔の湿った感じや木漏れ日が清々しかった。