極東不動産の日記

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ボケ防止法

2010-09-05 23:52:08 | アート・文化

今晩の民放で、上記の報道があった。和田アキ子とタモリの司会で面白く又為になる番組であるのでメモしたものを記載したい。以前、51歳の脳外科医の先生が認知症になった姿をテレビで見てショックを受けた事がある。高齢化社会になって誰でも避けられない道のようなので放送内容を書いてみる。
予防法1.対向車のナンバープレートを語呂合わせで覚える。2.足の指でジャンケンをする。3.新しいものを真先に購入して使う。4.料理をつくる。5.毎日の散歩コースを逆回りする。6.毎朝40分瞑想する。7.12個の野菜等の名前をかく。認知症だと4個ぐらいきり思い出せない。等。さて、予防法運動編では、1.自転者に乗る。2.お相撲さんの四股を踏む。3.バック転をする。又は熊さん歩きをする。4.鉄を入れたスニーカーを履く。5.ジョギングしながら自然観察をする。6.ブランコし乍らの靴飛ばし。7.幼い頃住んでいた家の間取りを書く。
次は趣味編ー1.カラオケを歌う。歌詞を暗記するのがよい。2.川柳を詠む。3.腰の下に座布団を敷いてゴキブリ体操をする。4.麻雀をやる。コミュニケーションに良い。5.女性なら帽子を編む。6.畑仕事をする。女房にラブラブメールを送る。恋している事はドーバミンが出るそうな。
以上10数人近い専門家の先生がたの其々のアドバイスであるので、どれか1つでも選択して実行すれば良いのでは?参考になれば幸いです。