大府市 同僚の頭をハンマーで・・・強盗殺人未遂のフィリピン人男28歳に懲役２５年判決

去年５月、愛知県大府市の住宅で元同僚を殺害しようとした罪などに問われているフィリピン国籍の男に、懲役２５年が言い渡されました。
起訴状などによりますと、同県西尾市の土木作業員サントス・ロビー被告（２８）は去年５月、大府市の住宅で借金約１００万円の返済を免れようと、元同僚で当時３４歳の男性の頭をハンマーで殴り、殺害しようとした強盗殺人未遂などの罪に問われていました。
２９日、名古屋地裁で開かれた公判で、宮本聡裁判長は、殺意を認め、「被害者は一生、人の手を借りて生活しなければならない。被害結果があまりに重大」などとして、懲役２５年を言い渡しました。

＠フィリピン人信じた奴は騙される・・・１００％です。