本名、金慶末 在日帰化朝鮮人
1998年に愛知県碧南市のパチンコ店店長、馬氷一男さん=当時(45)=夫婦が自宅で殺害された事件などで、強盗殺人罪などに問われた無職堀慶末被告(40)の裁判員裁判の判決が15日、名古屋地裁であった。景山太郎裁判長は「冷酷かつ残忍で、生命軽視の程度が甚だしい」と述べ、求刑通り死刑を言い渡した。堀被告は2007年に女性会社員を拉致、殺害した「闇サイト殺人事件」で、既に無期懲役が確定している。起訴状によると、堀被告は98年6月、男2人と馬氷さん宅に侵入し、夫婦を絞殺して約6万円などを奪ったほか、06年7月には名古屋市守山区の住宅で女性(78)の首を絞め、約2万5000円などを強奪したとされる。
@大切な人生をこんなカスに奪われて・・・・それでも死んだ人は誰もかえってこないと言うのが、悔しいですね。