名古屋中区東海農政局の食堂 イノシシ肉を使ったカツカレーで豚コレラ風評の払拭を‥

イノシシの肉を使ったカツカレーが、ランチメニューに登場です。その背景には、豚コレラの風評被害を払拭しようという狙いも。
「このイベントのカレーには、イノシシの肉が使われているんです」
　　（田中アナウンサー）
名古屋市中区の東海農政局の食堂のランチメニューに、１７日に登場したのが、このカツカレーです。
カツのおよそ４割にイノシシの肉が使われています。
その味は、
　「臭みが無くて食べやすい。
　旨みがメンチカツに詰まっていておいしい。カレーにも合う」
　　（田中アナウンサー）
「匂いや臭みは気にならなかったので、シンプルに味を出すためにスパイスを使っている」
　　（東海農政局　幸田淳局長）
名付けて「イノシシフェア」。背景にはこんな事情が。
「豚コレラが発生しているので、事業者の皆さんを応援する」
　　（東海農政局　幸田淳局長）
豚コレラは人に感染せず、仮に感染した肉を食べても人体に影響はありません。
しかし、豚コレラの問題が取り扱われるたびに、「イノシシ」の名前が登場し、イノシシの肉を取り扱う業者には影響が出始めているといいます。
（Ｑ：悪いイメージを持っている人は多い？）
　「多いと思います。
一気に売り上げが下がっているわけではないが、減っているのは事実」
　　（キサラエフアールカンパニーズ　所千加社長）
豚コレラに負けない、イノシシ肉の「カツカレー」。
１７日は、岐阜県産のイノシシ肉を使いましたが、１８日は、愛知県産を使う予定。
東海農政局の食堂で、４０食限定です。

＠いいですね。毎日やりましょう。

NHKチーフ・プロデューサー阿部博史41歳強制わいせつ容疑で逮捕

HKのチーフ・プロデューサーの41歳の男が強制わいせつの疑いで逮捕されました。
NHKの放送総局大型企画開発センターのチーフ・プロデューサー、阿部博史容疑者は2月23日未明、東京・練馬区の歩道で帰宅途中の40代の女性の肩をつかんで押し倒し、無理やりわいせつな行為をした疑いが持たれています。警視庁によりますと、阿部容疑者は「記憶がないので分かりません」などと容疑を否認しています。NHKによりますと、阿部容疑者は制作部門の管理職で、ビッグデータやAI（人工知能）を活用した特集番組を制作してきたということです。NHKは「職員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認するとともに捜査に協力して参ります」とコメントしています。

＠黒字に胡坐をかくNHKの社員は、余程暇なのか、このようなワイセツ事件ばかり起こしているが、偉そうに中立性を欠く左傾した自虐史観の反日番組ばかりを垂れ流し、善良な国民を相手に裁判まで起こして受信料を強制的に徴収している。
民放とまったく同じコンセプトで反日思想をばらまく反日放送局は、一日も早く廃局に追い込まなければならない。
少なくとも、すべての国民から平等に受信料を徴収したいなら、チャンコロや朝鮮人が大嫌いで原発を推進する善良な日本国民の意見を平等に取り上げて流せ。どうして反米や反原発を叫ぶクソ左翼の意見だけを取り上げて垂れ流すのか、まったく異常というか狂っている。